【半田】名鉄知多半田駅から半田運河までの歩きとりっぷ!

1937(昭和12)年に誕生した愛知県半田市は 名古屋市の南・中部国際空港の東でもある知多半島の中央部東側に位置しており 古くから海運業や醸造業などで栄え 知多地域の政治・経済・文化の中心都市として発展し 2008年の春には人口が12万人に達している街でもあります。

(画像の奥側に写っている建物は半田市役所になります。)

そこで 今回は その半田市へ訪れて 名鉄知多半田駅から半田運河までの歩きとりっぷをしてきた毛様をお届けしたいと思います。


名古屋駅で名鉄電車で知多半田駅までやってきました。名鉄河和線の駅として特急・急行・準急・各駅停車とすべての種別の列車が停車し橋上型の駅舎になっており 駅前の広場にはバス乗り場やタクシー乗り場もあります。ここから 今回の歩きとりっぷのスタートとなります。

(➡️ Googleマップ


駅前広場を挟んだ東向いに立っているのは建物は「CLACITY(クラシティ)」で 地上17階・地下1階からなる複合ビルとなっており 1・2階は商業施設 3階は半田市市民交流センター 4階から6階は駐車場 7階からはマンション(ライオンズタワー半田)となっております。また 3階と名鉄知多半田駅と連絡橋で繋がっております。

➡️ CLACITYホームページサイト

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名鉄知多半田駅から北へ歩き進むと「カンデオホテルズ半田」というビジネスホテルが見えてきます。ビジネスホテルでありながらも館内は部屋も含めモダンシックな雰囲気の空間を漂わせ 11階最上階にはスカイスパ(大浴場)が完備され 朝食ブッフェはクオリティが高くメニューも豊富で ゆっくりと快適に過ごすことができます。また 宿泊利用者以外の方でも 初回200円の会員制になりますが 1回800円でスカイスパのみの利用も可能となっておりますが それで 実は私 この日 ホテルに訪れてスカイスパ利用をしてきました。もちろん 気持ちの良い湯舟でした。

(価格は税込です。)

➡️ カンデオホテルズ半田ホームページサイト

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再び 名鉄知多半田駅に戻り 今度はここから東方向へと歩いて行くとJR武豊線の下を潜ります。潜って北方向に歩くとJR半田駅に辿り着きます。大府と武豊を結ぶJR武豊線の中間駅(途中駅)にあたる駅は 武豊線の開通と同時の1886年(明治19年)に開業した愛知県下では最も古い駅の1つとなっております。

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駅の跨線橋は1910年(明治43年)完成にしたものから使われており 現在のJRの駅の跨線橋では最も古いものになりますが 2020年頃から高架化工事が始まる予定となってることから この跨線橋を眺めたり利用するのもあと僅かと言ってもいいのではないでしょうか。


駅舎北側には 半田市鉄道資料館の一角として かつて 武豊線で走っていたC11265形の蒸気機関車が展示されていました。生で見る蒸気機関車は迫力がありますね。それと 機関車前部には国旗が掲げられてます。


駅から東方向へ歩き進むと今度は信号交差点角に「ミツカンビル」が見えてきます。そうです。酢・みりんをはじめとした調味料や レトルト食品・納豆などの食品などを取り扱う1804年創業の「ミツカングループ(ミツカンホールディングス)」の本社ビルで1992年の建てられました。

➡️ ミツカングループホームページサイト

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ビルの東側に正面玄関があります。


本社ビルから通りを挟んだ東側には「ミツカンミュージアム」があります。「ミツカン」の酢づくりの歴史や食文化の魅力にふれたり 楽しみながら学ぶことができる体験型博物館となっております。

➡️ ミツカンミュージアムホームページサイト

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「ミツカンミュージアム」から通りを挟んだ北向かいには「魚太郎・蔵のまち」があります。知多半島で獲れた新鮮な海の幸を美味しく味わうことができるお店で おばんざい食べ放題がついた魚の定食を楽しむことができる海鮮屋台食堂 ランチメニューもあるカフェ 個室の座敷と宴会席でコース料理を楽しめる食事処があるので いろいろなシチュエーションで食事などを楽しむことができそうです。

➡️ 魚太郎・蔵のまちホームページサイト

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「ミツカンミュージアム」「魚太郎・蔵のまち」の東側には「半田運河」が流れます。画像は運河を架ける橋から南方向を望んだもので 先ほど「蔵のまち」という言葉が出ましたが この辺りは 黒く染まった江戸時代を漂わす醸造蔵が立っていることから この辺りを「蔵のまちエリア」と呼ばれます。また 江戸時代当時にここから舟で江戸へと特産の酒や酢が運ばれていたのです。


運河の西側堤防沿いの通りを南方向を歩きすすんだ場所から 夕空をバックにしながら醸造蔵と運河を眺望。


今度は堤防沿いの通りを先ほどの橋を越えて北方向に歩いてみると左手には「國盛・酒の文化館」が見えてきます。日本酒メーカー「中埜酒造」が創設したお酒の博物館で 江戸時代から歴史を誇る酒造りの道具・資料を展示され 利き酒もできるようになっております。

➡️ 國盛・酒の文化館ホームページサイト

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そして 東側堤防側の通りには蔵の待合室がありました。室内はとても綺麗さを感じさせながら白に包まれております。


「半田運河」から再びJR半田駅にやってきて この日は 今度はJR武豊線・東海道線直通列車で名古屋へと帰ったのです。

今回 半田市にやってきて このような形で名鉄知多半田駅から半田運河までの歩きとりっぷをして「CLACITY(クラシティ)」「カンデオホテルズ半田」へは館内に訪れることができましたが「ミツカンミュージアム」「國盛・酒の文化館」へは館内に訪れることができませんでしたので こちらは また何れ近いうちに訪れてみたいです。もちろん「魚太郎・蔵のまち」へも訪れて 知多半島で獲れた海の幸を美味しい味わってみたいですね。あとそれから「半田赤レンガ建物」へも訪れたいですね。


(取材・撮影・調べ・文/PONTA 記事作成日/2019年1月2日)





Pon-Po(ポンポ)

名古屋在住の街とりっぷ(旅)人PONTAが 訪れ録や歩き録 食べ飲み 街角 交通など 事前にチェック・アポをしてから目的地へ向かってお届けしたり 街の旅の最中で発見したものをお届けしていくなど 名古屋を拠点にした街とりっぷ発見WEBマガジンです。ちなみに『Pon-Po(ポンポ)』の意味は「PONTAが歩く(PON歩)」「PONTAが記事を投稿(Post)する」です。

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