【大須】顔が隠れるほどの巨大サイズ台湾唐揚げこと大鶏排のお店「炎旨大鶏排」の大鶏排を!

大須に11月22日にオープンした顔が隠れるほどの巨大サイズ台湾唐揚げこと大鶏排のお店「炎旨大鶏排(エンシダージーパイ)」へ訪れて 大鶏排(ダージーパイ)を味わった模様をお届けしていきます。



夜の時間帯で大須へとやってきました。

万松寺や第1アメ横ビルのある新天地通商店街を歩いてるのですが 所々のお店がシャッターを島根がらアーケードに覆われた商店街内は程良くイルミネーショうが装飾されてます。

そして 今回は もう少し北へ歩き進んで 赤門通と交わる交差点角に立つ商業施設ビルの1階にオープンした顔が隠れるほどの巨大サイズ台湾唐揚げこと大鶏排「ダージーパイ)のお店へと向かってみたいと思います。


歩き進んでやってきた大鶏排のお店とはこちら。「炎旨大鶏排(エンシダージーパイ)」です。

オープン前からテレビ・雑誌・WEBサイトなどのメディアでもよく取り上げられてるお店でもあります。


隣にある同じ系列となる台湾カステラのお店「黄白白(ファンパイパイ)」と同時に今年(2020年)の11月22日にオープンしたばかりの「炎旨大鶏排」ですが こちらは2号店となり 1号店は大阪の心斎橋はアメリカ村の一角に今年の10月にオープンしてるようです。


それで大鶏排を説明すると そもそも本場台湾の台湾夜市の定番グルメであり 鶏の胸肉を叩きながら薄く伸ばした形で タピオカでも使われてるキャッサバ粉を衣にしながら丸ごと1枚揚げて仕上げた顔が隠れるほどの大きいサイズをした台湾唐揚げで 近年は日本国内でも味わえる一品です。

こちらの「炎旨大鶏排」でも 職人の方が国産鶏の胸肉を薄く伸ばしキャッサバ粉を衣にした形で低温の油でじっくり揚げていきます。


お店にやってきた私も「炎旨大鶏排」の大鶏排(630円)を1つ購入して味わってみることに。

購入する際には ジャオヤンフェン・カレー・ケイジャン・チリレモン・パクチーによろ五香粉(ウーシャンフェン)がブレンドされた5種類のスパイスの中から1種類セレクトする形となるのですが 私はカレーのスパイスをセレクト。

*価格は税込です。


こちらのカレーのスパイスの掛かった「炎旨大鶏排」の大鶏排です。

揚げたてアツアツの大鶏排 確かに顔が隠れるほどの巨大サイズ。もちろん迫力さはたっぷり。カレーのスパイスが掛かってることからカレーの香りが漂います。


そして 唐揚げを口の中へ含めると サクッとジューシーさたっぷりな食感にしっかり効いたカレーのスパイスが上手くマッチングした形に仕上がっており食べ応えさもたっぷりです。

今回は カレーのスパイスを掛けて味わった「炎旨大鶏排」の大鶏排ですが 次回以降は他のスパイスでも味わってみたいと思います。


大須には いろいろな唐揚げ専門のお店がありますが 迫力さたっぷりな顔が隠れるほどの巨大サイズの「炎旨大鶏排」の大鶏排も是非味わっってみてはいかがでしょうか。

ということで 私は少し散策しながら自宅へと帰ることにします。

ごちそうさまでした。美味しかったです。

では ここで失礼します。


(撮影・調べ・文/PONTA 記事アップ日/2020年12月8日)





訪れたお店

[店名]炎旨大鶏排

[住所]名古屋市中区大須3丁目10-35 マルチナボックス 1階

[電話番号]052-253-7570

[営業時間]11:00〜21:00

[定休日]不定休

➡️ お店の食べログサイト

➡️ 炎旨大鶏排WEBサイト


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名古屋在住のPONTAが 名古屋を中心に 時には 名古屋以外の東海エリア・東海エリア以外へ街とりっぷ(街の旅)をしながらあれこれな情報や街に関したニュースをお届けしていく新感覚WEBマガジンです。 『PON-Po(ポンポ)』とは 街とりっぷをする本人である『PONTA』。あれこれなどな情報をお届けする形で記事を掲載していく『Post』。その『PONTA』と『Post』を合わせて略称したものです。

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