【藤が丘】大衆酒場「ふくろう」で乾杯して名物焼餃子とインパクトさある料理に出会う!

名東区藤が丘にある大衆酒場のお店「ふくろう」へ訪れて お店紹介を兼ねて 乾杯しながら名物メニューとインパクトさな盛り付けしたメニューを味わったことについてお届けしていきます。


地下鉄東山線・リニモの最端駅となる藤が丘へ

師走の真っ只中の夜の時間帯に地下鉄東山線を利用して名東区藤が丘は地下鉄東山線・リニモの最端の駅ともなる藤が丘駅前へとやってきました。
藤が丘界隈は住宅が立ち並びながら駅周辺は様々なお店が立ち並び さらに夜の時間帯に乾杯しながら料理を味わう飲食店の姿もよく目にする街でもあります。
そして 夜の時間帯に藤が丘駅にやってきたということは 藤が丘酒場とりっぷということになります。さて 今宵は何処のお店へ訪れてみようかなぁ…。



一軒家で構えた大衆酒場「ふくろう」へ

ということで やってきたお店はこちら。一軒家として構えた大衆酒場のお店は「ふくろう」です。
地下鉄藤が丘駅南口から地下鉄高架沿いを南へ歩き進み1つ目の角を西へ歩き進んだ場所にあります。
では 早速 お店内へ足を踏み入れて お店の紹介も兼ねて 乾杯しながら料理を味わうこと致しましょう。

「ふくろう」は今年(2020年)の6月27日にオープンしたばかりのお店になります。
足を踏み入れたお店内は カウンター席・テーブル席・屋外テラス席を設置した形で 昭和時代を古き良きさを思わせるイメージさせたネオレトロさに包まれた空間になっており 気軽にお酒などのドリンクで乾杯しながら大衆酒場に相応しい料理を味わうことができます。
それから お店は開店時間が 平日では15時から 土曜日・日曜日・祝日は11時30分からとなっており お昼飲み乾杯タイムを楽しむことができれば ランチメニューも用意されてるようです。
お店スタッフの方々は とても元気な明るさの形で良い愛想感があります。


カウンター席の厨房側には おでんの入った鍋や煮込み串の入った鍋が設置してます。この時期に眺めていると温もりさを感じせてくれますね。

カウンター席やお店内の壁面には 手書きで書かれた価格も書かれたメニューが掲示されておりますが これも良き昭和時代を思わさせり光景さを感じますね。


そして 私は カウンター席に着き ドリンクで乾杯しながら料理を味わう形となりますが 先ずはお通し料理(200円)となるキャベツにフライドオニオンをのせたものが私に差し出されました。
キャベツにたっぷりフライドオニオンは良きマッチングさとともにインパクトさな盛り付け方を感じます。



豊富なドリンクメニュー・料理メニュー

お通しが差し出された後はドリンクのオーダーという形になりますが 私はどでかジムビームハイボール(590円)をオーダーしました。
それで ホントであればドリンクメニューの画像を出したかったのですが ドリンクメニューを取り忘れれてしまいました。ドリンクメニューは ハイボール・生ビール・サワー・日本酒・ソフトドリンクなどと豊富に用意されております。

[主なドリンクメニュー]

・ザ•プレミアム•モルツ生 490円  ・ジムビームハイボール 390円

・どでかじムビームハイボール 590円  ・角ハイボール 430円

・トマトはまぐりサワー 430円  ・いつものレモンサワー 430円

・サワー各種 390円〜  ・水出し緑茶ハイ 390円  ・大隅(焼酎 麦・芋) 390円

・上撰國盛本醸造辛口(日本酒)390円  ・ ワイン各種 490円〜

・カクテル各種 490円~  ・ソフトドリンク 490円

*価格は税別です。


料理メニューの方はご覧のようにバッチリと撮ってアップ致します。
餃子に煮込み 早出し・冷菜・刺身・ふくろうミンチ・串カツ・揚げ物・おつまみ一品・麺&飯・甘味といった大衆酒場に相応しい料理メニューが豊富に用意されており よりどりみどりさを感じさせてくれます。
どでかハイボールと併せてオーダーした私は 料理メニューの中から名物となる焼餃子(280円)ほオーダーを。

[主な料理メニュー]

・名物焼餃子 280円  ・酸辣スープ餃子 430円  ・最強肉豆腐 430円

・ホルモン串 160円  ・ザーサイカレースパイス 350円  ・薬味まみれの冷奴 280円

・スパイス玉子 200円  ・海鮮ぜいたく盛り 580円  ・サクッと塩ミンチ 420円

・秘伝のみそ串カツ 150円  ・フライドポテトバカ盛り 580円

・鶏皮の唐揚げ 380円  ・レバチキ380円  ・こぼれ麻婆豆腐 580円

・チャーシューエッグ 490円  ・なつかしのソース焼きそば 580円

*価格は税別です。



乾杯して料理を味わうことに

オーダーした直後 どでかジムビームハイボールが私の目の前に差し出されて乾杯を。

お店のラベルが描かれた大ジョッキに注がれたどでかジムビームハイボールですが その大ジョッキに対して程良い氷量で 確かな"どでか"に相応しさをな量と飲み応えさを感じせてくれる一杯で 価格が590円であればリーズナブルたっぷりです。もちろん 強い炭酸とバーボンのウイスキーの味がしっかりと効いてます。

それと お通しとなるキャベツにフライドガーリックを盛り付けたものを口に含むと シャキシャキ感たっぷりとしたキャベツと サクサクさたっぷりなフライドオニオンです。

ハイボールを乾杯して味わってる最中にお店名物となる焼餃子が私に差し出されました。
6個で280円はこれまたリーズナブルさな価格です。

タレは予め席上に用意されてる醤油・酢・ラー油を使って自身で作る形となりますが 香ばしく焼き上げた餃子を作ったタレに漬けながら私の中の口に含むとカリッとふっくら感たっぷりな食感で 肉・野菜・ニラによる餡の旨味もしっかりしております。
そして 焼餃子を味わった後 今度はチャーシューエッグのオーダーを。

そのチャーシューエッグがこちら。

「どんな盛り付け方で差し出されるのかな?」と考えてた私ですが プレートにキャベツを盛り付けて 隠れた形でタレを効かせたチャーシューと目玉焼きを盛り付けて マウンテン状の形として差し出されます。まさにインパクトさな盛り付け方で インスタ映えになるのではないかと思ってしまいます。

お味の方は タレの味を効かせた形で豚バラ肉を使ったチャーシューはジューシー感たっぷり 目玉焼きは半熟感になった仕上がりでチャーシューと目玉焼きを一緒に口に含めばマイルドさある一石二鳥的な絶妙さな味を感じさせてくれます。
それから チャーシューと目玉焼きに隠れたシャキシャキ感たっぷりのキャベツはご覧のようにとなっております。
そして チャーシューエッグを味わった後 今度はこぼれ麻婆豆腐をオーダーして味わってみたいと思います。

その こぼれ麻婆豆腐がこちら。
ご覧のように 茶碗に麻婆豆腐を下に敷いたプレートに溢れさせるように豪快な盛り付けた形で差し出されます。これまたインパクトさな盛り付け方で インスタ映えになるのではないかと思ってしまいます。また 麻婆豆腐にはネギもたっぷりものっております。

お味の方は 全く激辛さがない形で程良い旨辛さの味でトロミもたっぷりな麻婆の餡とフワッとした食感の絹ごし豆腐が上手くハーモニーをした形に仕上がっております。ネギの薬味もきちんと効いております。
お酒などのドリンクをより進ませてくれるのに加え 良い炊き具合をしたご飯ともより進ませてくれるのではと感じさせてくれます。
ハイボールが無くなりながら麻婆豆腐を味わったところで今宵のオーダーは以上となりここでお開きとしたいと思います。



ドリンクが割引になるステッカーも販売

それから ハイボールと焼餃子をオーダーした際にお店のトレードマークとなるステッカー(200円)を購入しました。
こちらのステッカーですが ドリンクをオーダーした際にこのステッカーをお店スタッフの方に見せると割引になります。
よく「ふくろう」へ訪れるお酒好きな方であればおすすめです。

*価格は税別です。



これまた新たな良き出会いを感じた形に

初めて「ふくろう」へ訪れて 乾杯しながら料理を味わってきましたが どでかジムビームハイボールに名物の焼餃子 インパクトさ盛り付け方をしたチャーシューエッグとこぼれ麻婆豆腐は これまた新たな良き出会いを感じた形です。それと 他にもインパクトさな盛り付け方をした料理メニューもあるかと思いますので 度々とお店へ訪れて乾杯しながら味わいたいです。

皆さんも 今回 私が訪れた大衆酒場のお店「ふくろう」へ訪れて乾杯しながらインパクトさな盛り付け方をした料理を味わってみてはいかがでしょうか。

ごちそうさまでした。美味しかったです。



藤が丘駅に戻り地下鉄で帰宅

お店から離れた私は 地下鉄藤が丘駅へ戻り そこから地下鉄東山線を利用して自宅へ帰宅することにしました。


では ここで失礼致します。


(撮影・調べ・文/PONTA 記事アップ日/2020年12月24日)




訪れたお店

[店名]ふくろう

[住所]名古屋市名東区藤見が丘48

[電話番号]052-755-7733

[営業時間]平日/15:00〜23:00

      土曜日・日曜日・祝日/11:30〜23:00

[定休日]無休(12月31日・1月1日は休業)

➡️ お店の食べログサイト


名古屋発!街とりっぷマガジン PON-Po(ポンポ)

名古屋在住のPONTAが 名古屋を中心に 時には 名古屋以外の東海エリア・東海エリア以外へ街とりっぷ(街の旅)をしながらあれこれな情報や街に関したニュースをお届けしていく新感覚WEBマガジンです。 『PON-Po(ポンポ)』とは 街とりっぷをする本人である『PONTA』。あれこれなどな情報をお届けする形で記事を掲載していく『Post』。その『PONTA』と『Post』を合わせて略称したものです。

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