【名古屋駅】夜に味わう「カミナリ飯店」のいいとこ取りな美味しさをしたカミナリ飯!
名古屋駅界隈にある街中華が味わえる中華食堂のお店「カミナリ飯店」へ訪れて いいとこ取りをしたご飯メニューのカミナリ飯を味わったことについてお届けしていきます。
名古屋駅界隈はミッドランドスクエア裏側前へと
夜の時間帯 名古屋駅界隈はミッドランドスクエア南側角から北東方向の形で国際センターへ抜けていく通りへとやってきました。
ちなみに私に居る場所はミッドランドスクエア裏側上の交差点前となりますが 少し歩き進んだ場所にはホテルなどが入ったシンフォニー豊田ビルやチカマチラウンジもある名古屋コロスコートタワーの姿を目にします。
さて 今回は 今居る場所にすぐそばにある街中華が味わえるお店へ訪れて 今宵は晩ごはんタイムを楽しみたいと思います。
街中華が味わえるお店「カミナリ飯店」へと
訪れてやってきたお店はこちら。街中華が味わえる中華食堂のお店「カミナリ飯店」です。
以前 別のラーメンのお店があった場所に昨年(2020年)の11月末にオープン仕立てのお店で ラーメン・ご飯類・天心類・前菜・一品料理などといった街中華のお店で味わえる中華食堂のお店です。もちろん お酒などのドリンクも用意されてるので乾杯しながら料理を味わうことができれば お昼のランチタイム営業に昼飲みという形で昼酌もできます。
では お店内へと足を踏み入れて晩ごはんタイムを楽しみたいと思います。
足を踏み入れたお店内はこじんまりな規模でありながらも街中華を相応しいネオ庶民的らしさ空間作りとなっており 気軽にお昼のランチタイム時間帯・夜の晩ごはんタイム時間帯に街中華で味わえる中華料理を あるいは乾杯しながら味わうことができます。
*お店内は禁煙です。
メニューの中からカミナリ飯を
カウンター席に着いた私は 早速とメニューリストを目に通してみると ラーメン・ご飯類・天心類・前菜・一品料理などといった街中華で味わえる中華料理が用意されてるのですが 今宵は晩ごはんタイムとしてお店内へと足を踏み入れてるので ご飯メニューでいってみたいと思います。
そして そのご飯メニューには なんと「ボリューム満点 人気メニューの良いとこ取り!」と題されたお店名から取ったカミナリ飯(880円)が掲載されてるの目にしましたので そのカミナリ飯でいってみたいと思います。
*価格は税別です。
お待ちかねとなるカミナリ飯
オーダーしてから約5分後 お待ちかねのカミナリ飯が私の目の前に差し出されました。
ご飯の上に真ん中のは卵黄ものせたカレーは盛り付けられており その周りに3枚のチャーシュー・2個の鶏の唐揚げ・1枚のソース豚カツ・ネギ・キムチ・マヨネーズが盛りつけられており 目にしただけでよりスタミナが付きそうな感じなインパクトさもあるボリューム満点さです。
実際に味わってみることに
では カミナリ飯を味わってみることに致しましょう。
先ずはチャーシューから口にしてみましたが 程良い脂のりをしたトロけさあるジューシーさたっぷりな良い食感と肉の旨味がきちんとある形に仕上がっております。
今度は鶏の唐揚げを。
口にしてみると 程良いスパイシーさを効かせながらサクッとジューシーさたっぷりな良い食感と肉の旨味がきちんとある形に仕上がっております。
その 鶏の唐揚げとチャーシューは盛り付けらてるマヨネーズと併せて口にしても相性抜群さを感じ間ますね。
今度はソース豚カツを。
口にしてみるとサクッと程ジューシーさな良い食感で肉の旨味もきちんとありながら衣に掛かってるソースの味に加えて肉にスパイスを程よく効かせた形に仕上がっております。
卵黄をのせたカレーは トロみさがあり フライドガーリックを含まれてることからパンチを効かせた程良い旨辛さの形に仕上がっております。それに卵黄も含めるとマイルドさを増した形となるのです。
それから カレーの手前に盛り付けらてる キムチ・ネギもシャキシャキさある良い食感で キムチは程よい旨辛さ ネギは薬味さたっぷりとした旨味を感じさせてくれます。
もちろん 良い炊き具合をしたご飯はより進ませてくれます。カレーに絡ませて口にすると これまた良い味を感じさせてくれます。
最後はご覧のように完食しました。
これまた よりスタミナが付いた実感です。
カミナリ飯を味わってみて
ということで「カミナリ飯店」でカミナリ飯を味わってきましたが 先ず 目にしただけで カレー・チャーシュー・唐揚げ・豚カツなどといった人気メニューのいいとこ取りをした形で盛り付けられておりインパクトさを感じました。
実際に味わってみると どれも良い食感・良い旨味を表しながら ご飯もより進ませてくれて よりスタミナが付いた形をしたいいとこ取りな美味しさを与えてくれる1杯と感じました。
ごちそうさまでした。美味しかったです。
お店から離れた後はまだまだ雨が降ってることから地下鉄国際センター駅まで歩いて 地下鉄で自宅へと帰ることに致しました。
では ここで失礼致します。
(撮影・調べ・文/PONTA 記事アップ日/2021年3月4日)
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