【吹上】街中華となる中華料理「錦華楼」でおすすめの一品の本格焼きそばを定食で!
千種区は春岡通にある街中華となる中華料理のお店「錦華楼」へ訪れて おすすめの一品の本格焼きそばを定食で味わったことについてお届けしていきます。
千種区吹上は春岡通へと
雲がありながら良い天気をした午前中の時間帯に千種区吹上は春岡通へとやってきました。
今 私が居る場所ですが ちょうど地下鉄吹上駅のある交差点から東に位置した春岡通6丁目で 国道153号線こと飯田街道と交わる交差点と名古屋高速に架かる通りが交わる交差点との中間で周りにはスーパーや各お店などによる建物の姿を目にします。地下鉄吹上駅からで十分歩いて来れる場所でもあります。
それから 今 私が居る場所から歩き進む形としては距離がありますが 南へ歩き進んだ場所には この『PON-Po(ポンポ)』で取り上げた 栄にお店を構える老舗中華料理のお店が営む話題の無人餃子販売のお店があります。
それはさて置き 今回は 今居る場所には街中華となる老舗中華料理のお店があります。ちょうど空腹感に達したところで そのお店でお昼のランチタイムはいかがかなぁと思う私です。
街中華となる中華料理のお店「錦華楼」へと
今 私が居る場所の目の前にある街中華となる老舗中華料理のお店とはこちら。「錦華楼(きんかろう)」です。
創業者の方が 東京・横浜・名古屋の老師の教えを受けながら1971年6月2日に創業したお店は 小さな街の中華料理のお店を高級料理のお店の味でとして 麺類・ご飯類・一品料理類・おつまみ類など豊富に取り揃えた中華料理を味わうことができ さらに お値打ちなセットメニューや麺類・一品料理メニューによる定食も用意されております。また お店の店主の方は 厚生労働大臣認定の中国料理専門調理師の資格を取得されてとのことで美味しさは間違い無しと言って良いのではないかも知れませんね。
今回は こちらのお店で今日のお昼のランチタイムを楽しむことに致しましょう。では 行って参ります。
街中華らしい空間作りで
アナウンサー・スポーツ選手などのサイン色紙が
足を踏み入れたお店内は カウンター席・座敷席が設置されぬから古き良きな老舗の街中華らしさな空間作りとなっており その空間の中で お店が提供する中華料理によるメニューが味わうことができ あるいは お酒などのドリンクで乾杯しながら味わうことができます。
それから カウンター上には 名古屋のテレビ放送局のアナウンサーやスポーツ選手などの署名人の方々のサイン色紙が掲示されております。
そして おひとり様で足を踏み入れてる私は ラッキーなことに座敷テーブル席に着くことができました。
*お店内は禁煙です。
おすすめの一品の本格焼きそばを定食でオーダーを
座敷テーブル席に着いた私。
用意されてるメニューファイルを目に通してると 麺類・ご飯類・一品料理類・おつまみ類などによる様々な中華料理メニューやその定食メニュー名が記載されてますが 今回は 定食メニューをいってみようかと思います。
その 定食メニューですが 様々が定食メニューが記載されており さらに メニュー名が記載されてないリクエスト定食として味わいたい料理メニューをリクエストした定食を味わうことも可能となっております。
それで 私は いろいろと迷った結果 記載されてる定食メニューからおすすめの一品となる本格焼きそばの定食(1280円)でいってみたいと思います。
*価格は税込です。
こちらがおすすめの一品の本格焼きそば
そして こちらが 今回 定食として味わう本格焼きそばです。
ともに中華鍋と高火力で仕上げた形で 焼きそばの上に エビ・豚肉・うずら・溶き卵・きくらげ・野菜各種がたっぷり使われたあんかけを盛り付けた一品になりますが お店の説明では 麺に特徴があって普通の焼きそばでもなければバリそばでもなく 外はパリッと中はしっくり焼き上げた麺で 本格というのは中華の高級料理のお店でしか味わえない形で 広東料理で焼きそばはこれを指すとのことです。
定食のご飯と3品もご覧のように
定食として味わう際は ご覧のように ご飯・特製ごま味噌豆腐・スープ・漬物が付いた形となります。
では 味わうことに致しましょう
同じくあんかけに浸透されながら使われてる エビ・豚肉・うずら・溶き卵・きくらげ・野菜各種といった食材も良い食感・旨味さを出ております。
同じく 定食に付いてくる定食特製ごま味噌豆腐・漬物も良い食感に旨味さが出てるとともに ご飯とも良い相性を感じさせてくれます。また スープは 鶏ガラだしを効かせたさっぱり醤油味の旨味さです。
そして 本格焼きそばの定食は 完食するまで心ゆくまで味わっていきたいと思います。
納得のゆくボリュームさな美味しい本格焼きそばの定食でした
お店から離れた私は 途中 スーパーへ立ち寄りながら自宅へと帰って自宅作業です。
では ここで失礼致します。
(撮影・調べ・文/PONTA 記事アップ日/2021年5月13日)
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