【鶴里】地下鉄鶴里駅にやってきてつけ麺・ラーメン「榊製麺」を発見!そして特製甘辛つけ麺を激辛で!

南区鶴里は地下鉄鶴里駅の出入口のある鯛取通4丁目交差点にあるつけ麺・ラーメンのお店「榊製麺」を発見しながら訪れて お店1番のおすすめとなる濃厚豚骨魚介スープによる特製甘辛つけ麺の激辛を味わったことについてお届けしていきます。



南区鶴里は地下鉄鶴里駅の出入口のある鯛取通4丁目交差点へと

お昼の時間帯に地下鉄桜通線に乗車しながら鶴里駅で降車をして駅出入口の目の前となる鯛取通4丁目交差点前やってきました。

地元の方で鯛取通と呼ばれながら東西に流れる東海通と南北に流れながら北方向へ進めばパロマ瑞穂スポーツパークの西側へと繋がる通りが交わる交差点になりますが この辺りも様々な形として住宅が立ち並んでおりますが 地下鉄桜通線が走ってることから名古屋駅」丸の内・栄キタ界隈などへのアクセスするのにすごく便利な場所といっても良いのではないでしょうか。また ここから東へ進めば天白川の姿を望めるといったところです。
さて ちょうど空腹感になったところで お昼のランチタイムを楽しみたいところではありますが 今回は この交差点周辺を歩き回りながら楽しむお店を見つけたいと思います。



交差点前にあるつけ麺・ラーメンのお店「榊製麺」を発見

鯛取通4丁目交差点周辺を歩きながら発見したお店はこちら交差点北東角にある つけ麺・ラーメンのお店「榊製麺」を発見しました。

本当に美味しい豚骨つけ麺をリーズナブルな価格で1人でも多くのお客様に味わって欲しいという願いを込めながら昨年(2020年)10月16日にオープンしたお店のようで 1番のおすすめとなりながら濃厚豚骨魚介系スープによるつけ麺や 塩スープ・スープを使用したラーメン 坦々麺・坦々つけ麺などが味わうことができます。

ということで こちらのお店へと足を踏み入れてお昼のランチタイムを楽しむことに致しましょう。



全席カウンター席でありながらスタイリッシュな空間のお店内

出入口玄関を潜りながら足を踏み入れたお店内は 全席カウンター席でありながら昨年(2020年)10月16日オープンであることから真新しさを感じさせた落ち着きのあるスタイリッシュな空間に包まれており そんな空間で気軽につけ麺・ラーメンなどのメニューを味わうことができるようになっております。もちろん 今はコロナ禍という時期であることから2席ごとにクリアボードが設置されていれば 出入口玄関寄りには自由に利用可能なアルコール消毒液が設置されておりコロナ対策ばバッチリといっては良いのではないかと思います。



お店は食券制でありながらPayPayなどのスマホ決済利用も可能


用意されてるメニューは お店1番のおすすめとなる濃厚豚骨魚介スープを使用したつけ麺 塩スープ・醤油スープを使用したラーメン 坦々麺・坦々つけ麺 カレーつけ麺 さらには トッピングメニューやご飯類・一品料理類のメニューが用意されております。

そして お店は現金による食券制となるのですが それ以外にもPayPay・d払い・aupay・メルカリPayによるスマホ決済利用も可能であり 利用する際は味わいたいメニューをお店スタッフの方に口頭オーダーしながら決済手続きを済ませる形となります。



PayPay決済で特製甘辛つけ麺の激辛を

それで 私は PayPayによるスマホ決済の利用をしたいことから 口頭オーダーでメニューの中からお店1番のおすすめほ濃厚豚骨魚介スープによるつけ麺から特製甘辛つけ麺(1130円)をいってみたいと思います。それと 特製甘辛つけ麺ですが 辛さが 普通・辛い・大辛・激辛といった形で4種類用意されておりますが 基本 唐辛子系の辛いものが好きな私は 激辛でいってみたいと思います。




こちらが味わおうとする特製甘辛つけ麺の激辛

こちらが 私がオーダーして味わおうとする お店1番のおすすめとなる濃厚豚骨魚介スープによる特製甘辛つけ麺の激辛になります。
かいわれ・レモンと併せて盛り付けられて麺はつけ麺に相応しく極太麺になりますが その極太麺は食券が渡された後 もしくは オーダーを受けた後 7分間茹で上げていき 茹で上がり後は冷たい水で冷やしながら水切りして器に盛り付けたものではないと思われます。その麺に濃厚豚骨魚介スープ・チャーシュー・半熟味玉・メンマ・ネギの付いた一杯となります。
アツアツとした濃厚豚骨魚介スープの辛さは激辛でいってみたことから 海苔・鰹節粉と併せてたっぷりな一味唐辛子がのせられております。
濃厚豚骨魚介スープですが お店が厳選した豚骨・豚足(丸骨・背骨)・鶏ガラ・もみじ・魚介・椎茸・昆布・大量の野菜(玉ねぎ・にんじんなど)に その他10数種類の食材を使用して15時間じっくりと煮込みながら仕上げたものとのことです。また スープには 味わってるお客の方々の健康を考慮して化学調味料や背脂などは一切使用してないとのことです。
それでは「榊製麺」の特製甘辛つけ麺の激辛を味わってみることに致しましょう。いただきます。



しっかりな旨辛さスープと相性抜群さな良い旨味さの極太麺

割り箸で麺を掴んでスープに漬け込みながら口にしてみると アツアツで激辛の濃厚豚骨魚介スープのしっかりな旨辛さと併せて しっかりなコシのあるもっちりな弾力さと良い喉越しさにスープと相性抜群さな良い旨味さが出ております。それと これは 訪れてやってきてる「榊製麺」だけではなく何処のお店のつけ麺でも言えることですが アツアツなスープにひんやりした麺は良い掛け合わせさを感じさせてくれますね。



しっかりなスパイシーさを効かせた良い旨辛さを出したスープ

お店の極太麺と相性抜群さ感じさせた甘辛醤油仕立ての濃厚豚骨魚介スープは 確かな濃厚な豚骨や魚介などの出汁と激辛であることから しっかりなスパイシーさを効かせた良い旨辛さがしっかり出ており コッテリながらも全くクドさがなく化学調味料や背脂が全く含まれてないことから身体に良さげさを感じさせてくれます。

それから スープの中には ねぎ・玉ねぎに細かくカットされたお店特製チャーシューも含まれており これも良い旨味さを出した証でもありますね。



チャーシュー・半熟味玉・メンマも良い旨味さ

プレートに盛り付けられた豚バラ肉によるチャーシューはもちろんお店特製のものです。その チャーシューを口にしてみると しっかり脂のりを感じさせたジューシーさと良い旨味さがしっかり出ております。
半熟味玉は黄身のとろけさと白身のホクホクさが絶妙な形で良い旨味さが出ております。
メンマもきちんとしたシャキシャキさと良い旨味さが。
もちろん 口にした 良い旨味さを出したチャーシュー・半熟味玉・メンマも スープに漬けて口にしてみても麺同様に相性抜群さを感じさせてくれます。



そしてスープまで完飲しての完食を

そして 特製甘辛つけ麺の激辛はスープまで完飲しながらの完食をした私です。
それから 今回は スープを出しの濃厚さと良い旨辛さを感じながらそのままで口にしていきましたが お店では 無料でスープ割りも用意されてるので そちらを含めるとよりさっぱりさ出した形として味わえるのではないかと思います。



濃厚豚骨魚介スープによるつけ麺がお好きな方
南区鶴里にある「榊製麺」でも是非どうぞ

南区鶴里は鯛取通4丁目交差点北東角で発見したつけ麺・ラーメンのお店「榊製麺」を発見しながら訪れた形で お店の1番のおすすめとなる濃厚豚骨魚介スープによるつけ麺から特製甘辛つけ麺の激辛を味わいましたが スープと麺が良い掛け合わせをしながら良い旨辛さを出しており 麺に加えて 併せて付いてくる チャーシュー・半熟味玉・メンマを自体に良い旨味さがあれば 激辛からの濃厚豚骨魚介スープに相性抜群さな旨味さならぬ旨辛さを出したといったところでしょう。それと お伝えした通りになりますがスープに化学調味料・背脂が使用されてないのにたいして身体良さげを感じさせてくれて ホント 良い旨辛さを出した一杯を味わうことできました。

あとそれから つけ麺では カレーつけ麺や坦々つけ麺が用意されているのですが こちらも気になりながら是非とも味わってみたいところです。

激辛の濃厚豚骨魚介スープによるつけ麺がお好きな方 是非 南区は地下鉄鶴里駅前であり鯛取通4丁目交差点北東角にあるつけ麺・ラーメンのお店「榊製麺」へ訪れて お店1番のおすすめとなる濃厚魚介スープを使ったつけ麺から特製甘辛つけ麺の激辛も味わってみてはいかがでしょうか。きっとお気に入りの一杯の1つになるかと思いますよ。

ごちそうさまでした。美味しかったです。
お店から離れた後は東海通を東方向へと歩き進みながら天白川に架かる野並橋へとやってきましたが 日を射しておることから ここから望む天白川の風景も良きさを感じさせてくれますね。
では ここで失礼致します。


(撮影・調べ・文/PONTA 記事アップ日/2021年8月17日)



訪れたお店

[店名]榊製麺

[住所]名古屋市南区中江1-6-15

[電話番号]052-821-5007

[営業時間]11:00〜14:30

      17:30〜22:00

[定休日]第3月曜日

➡️ お店の食べログサイト

➡️ 榊製麺Webサイト


名古屋発!街とりっぷマガジン PON-Po(ポンポ)

名古屋在住のPONTAが 名古屋を中心に 時には 名古屋以外の東海エリア・東海エリア以外へ街とりっぷ(街の旅)をしながらあれこれな情報や街に関したニュースをお届けしていく新感覚WEBマガジンです。 『PON-Po(ポンポ)』とは 街とりっぷをする本人である『PONTA』。あれこれなどな情報をお届けする形で記事を掲載していく『Post』。その『PONTA』と『Post』を合わせて略称したものです。

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