【千種駅】「肉汁餃子のダンダダン千種店」で期間限定となる辛シビ坦々つけ麺の獄激辛は確かな超刺激的な辛さと痺れさ!

千種区は千種駅前にある大衆餃子酒場のお店「肉汁餃子ダンダダン千種店」へ訪れて 肉汁焼餃子に加えて期間限定となる期間限定の辛シビ坦々つけ麺の獄激辛を味わったことについてお届けしていきます。



大衆餃子酒場のお店「肉汁餃子のダンダダン千種店」へ

8月22日の夕方の時間帯に千種区はJR中央線・地下鉄東山線が乗り入れる千種駅前は広小路通北側歩道にある大衆餃子酒場のお店「肉汁餃子のダンダダン千種店」へとやってきました。

昨年(2020年)の12月19日にオープンしたばかりのお店ですが「肉汁餃子のダンダダン」といえば 東京を中心とした首都圏・札幌・仙台・広島・福岡 そして名古屋・岐阜に展開してるお店で 名古屋市内には訪れてやってきてるお店に加えて 大須と中村区岩塚に展開しており ドリンクで乾杯しながら1番の看板メニューとなる肉汁焼餃子をはじめとしたメニューを味わうことができます。

それで この日は 晩ごはんタイムの形として「ダンダダンといったらコレ!」となる肉汁焼餃子を味わって その後 期間限定の辛シビ坦々つけ麺の獄激辛を味わってきたのです。



「ダンダダン」といったらまずはコレ!肉汁焼餃子を味わないと!

餃子好きな方であれば おひとりさまからグループまで気軽に足を踏み入れやすい明るいネオ大衆的な空間作りをしたお店内に足を踏み入れた私は テーブル席に腰を掛けた私ですが 先ず「肉汁餃子のダンダダン」へ訪れたら「先ずはコレを味わないと!」ということで お店の看板メニューおなる肉汁焼餃子(460円)をいってみました。

ヘルシーで香り高い特製の皮に厳選した食感の良い豚肉を使った餡をひとつひとつ手包んだものを専用の鉄板で丁寧に香ばしく焼き上げて仕上げて陶器プレートに盛り付けた思われるお店看板メニューとなる一品です。1人前は6個あります。

*価格は税別です。

*お店内は禁煙です。



しっかりな食感とたっぷりな旨味さ

焼餃子を口にしてみると この日も全く変わりのない形でもちっとしながらふっくらジューシーさがしっかりで 細かいニラ・キャベツも含まれた肉餡には濃くなく薄すぎず程良い塩加減の効かせながら肝心な肉汁もたっぷりと含まれており そのままで味わえる良い旨味さがたっぷり出ておりました。

それから 何度か言ってますが1つだけ注意して頂きたいことがあるのですが 餃子を噛んだ瞬間に肉汁が飛び散る恐れもありますので 飛び出さないように気をつけながら味わって頂きたいところですね。




肉汁焼餃子を味わった後は期間限定となる
辛シビ坦々つけ麺を獄激辛で

肉汁焼餃子を味わった後は 違うメニューを味わうということで いろいろとメニューを目にしてたのですが そんな中 8月1日から10月31日までの「ダンダダン」全店共通期間限定として辛さと痺れの先にある旨味と題した辛シビ坦々つけ麺のメニューボードを目にして「つけ麺と辛いものが好きな私にとってはこれはすごく気になるところ」ということで こちらを味わってみたいと思います。

それで その辛シビ坦々つけ麺ですが 辛シビだれに対して ノーマル(680円)・激辛(730円)・獄激辛(780円)の3段階による辛さが用意されてましたが 夏の暑さをすごく吹き飛ばしたい意味で 私は 獄激辛でいってみることにしました。



こちらが辛シビ坦々つけ麺を獄激辛で

こちらが私が味わった期間限定となる辛シビ坦々つけ麺の獄激辛になります。

香りと辛さにこだわり厳選したハラペーニョ・ジョロキア・ハバネロなどの5種の唐辛子に自家製ラー油・花山椒などを独自にブレンドした特製スパイスをノーマルの4倍量使用して仕上げたと思われる辛シビダレとしっかり茹で揚げながら冷やして盛り付けたと思われるつけ麺に相応しい極太麺による一品です。

一品を目にすると 確かに味わう前からすでに香りのある辛さを漂わせてくれます。そして その辛さを漂わせながら私は獄激辛の辛シビ坦々つけ麺を味わうことにしたのです。いただきます。



確かな超刺激的な辛さと痺れさを感じさながらも良い旨味さ

つけ麺に相応しい極太麺を獄激辛の辛シビだれに漬けながら口にしていくと 確かな獄激辛さらしくものすごく口の中をヒリヒリとさせた確かな超刺激的な辛さと痺れさを感じさせた形となり 冷たい水が必須になる程でもあります。しかし 超刺激的な辛さとはいえマイルドさもある旨味さはしっかりと出ており 辛いもの好きに私的には 熱い夏を吹き飛ばしてくれるような感じになりますし 次回以降 何処かの「ダンダダン」へ訪れた際 用意されてる限りは また獄激辛を体感したいところでもあります。

それから 極太麺は冷んやりと感じさせながら弾力さあるもっちりとした歯切りさと喉越しさのある旨味さを出しており 獄激辛のスープの熱さと麺の冷んやりさを上手く掛け合わせた形となっております。



麺の替え玉をしました

それから 辛シビ坦々つけ麺は 麺の替え玉(180円)・追い飯(100円)・温玉(100円)・辛シビだれ(50円)による追加メニューも用意されております。

それで 最初に用意された麺を完食したにもかからわらず 辛シビだれが半分程残っており 私のお腹も「まだまだ入るなぁ」と思い 替え玉をいってみました。

もちろん 替え玉の麺を辛シビだれに漬けて口にしても 同様な超刺激的な辛さをした旨味さを出した形です。

そして 替え玉の麺は辛シビだれと併せて完食した私でした。



普通の激辛以上に辛さ・痺れさが全然大丈夫な方は是非どうぞ

大衆餃子酒場のお店「肉汁餃子のダンダダン千種店」で 肉汁焼餃子と併せて10月31日までの期間限定となる辛シビ坦々つけ麺の獄激辛を味わいましたが 辛シビ普通の激辛以上の超刺激的な辛さと痺れさをした形となりますので 普通の激辛までが限界な方は控えた方が良いかも知れないですし 子供の方や辛いのが全く苦手な方は獄激辛に限らずに辛シビ坦々つけ麺は控えた方が良いかと思います。

しかし 普通の激辛以上に辛さ・痺れさが全然大丈夫な方には 是非とも お近くの「肉汁餃子のダンダダン」へ訪れて 私が味わった辛シビ坦々つけ麺の獄激辛を体感して欲しいところです。ちなみに 名古屋市内では 私が訪れたお店の他 大須と中村区岩塚にお店があれば 名古屋以外の東海エリアであれば岐阜にお店があります。

ごちそうさまでした。すごく超刺激的な辛さでしたが美味しかったです。

では ここで失礼致します。


(撮影・調べ・文/PONTA 記事アップ日/2021年9月1日)



訪れたお店

[店名]肉汁餃子のダンダダン千種店

[住所]名古屋市千種区内山3-26-17 プロクシィ千種1階

[電話番号]052-888-2769

[営業時間]11:30~24:00

[定休日]不定休

➡️ お店の食べログサイト

➡️ 肉汁餃子のダンダダンWebサイト

➡️ 肉汁餃子のダンダダンTwitterアカウント

➡️ 肉汁餃子のダンダダンInstagramアカウント


名古屋発!街とりっぷマガジン PON-Po(ポンポ)

名古屋在住のPONTAが 名古屋を中心に 時には 名古屋以外の東海エリア・東海エリア以外へ街とりっぷ(街の旅)をしながらあれこれな情報や街に関したニュースをお届けしていく新感覚WEBマガジンです。 『PON-Po(ポンポ)』とは 街とりっぷをする本人である『PONTA』。あれこれなどな情報をお届けする形で記事を掲載していく『Post』。その『PONTA』と『Post』を合わせて略称したものです。

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