【覚王山】覚王山にやってきたらキッチン&カフェ「ひらき」で名物のカニクリームコロッケも味わないと!

千種区覚王山にあるキッチン&カフェのお店「ひらき」へ訪れて 覚王山名物となるカニクリームコロッケを味わったことについてお届けしていきます。



千種区覚王山は地下鉄駅出入口のある覚王山交差点前へと

お昼の時間帯 千種区覚王山は地下鉄東山線が乗り入れる覚王山駅出入口も設置された覚王山交差点前へとやってきました。ちなみに 今居る場所は名古屋駅・栄から東山公園方面へと繋がる広小路通の南側歩道にいますが 日泰寺があることから歴史的のある街でありながら 通り沿いはマンションが立ち 様々なお店の姿も目にすることからスタイリッシュさも表した街と言っても良いかと思います。

さて 今回は 覚王山でお昼のランチタイムを楽しみたいと思いますが 交差点から日泰寺まで繋がる覚王山参道沿いの場所にある老舗のキッチン&カフェのお店「ひらき」があります。それで こちらのお店へ訪れた際は是非味わって欲しい一品であり 私が「ひらき」へ訪れた際のマストにした一品でもあります。それは 覚王山名物ともなるカニクリームコロッケです。ですので その名物となる一品の味わえるお店へと向かって訪れてみたいと思います。



覚王山参道にあるキッチン&カフェのお店「ひらき」へと

こちらが訪れてやってきた覚王山名物となるカニクリームコロッケが味わえるキッチン&カフェのお店「ひらき」になります。

昭和時代となる1962年に創業以来 地元の方・覚王山に来られた方など多くの方々に愛され続けてきながら時にはお店の外で行列が出来る程の人気な老舗のキッチン&カフェのお店で 厳選された素材を毎朝仕入れながら 覚王山名物となるカニクリームコロッケに筆頭に ヒレカツ・海老フライ・ハンバーグ・鶏の唐揚げ・オムライスなど昭和の洋食を守り抜いた味によるメニューを味わうことが楽しめようになっております。

お店出入口玄関横にはそれでは 覚王山名物となるカニクリームコロッケのポスターが掲示されております。

それでは その覚王山名物となるカニクリームコロッケを味わうお昼のランチタイムを楽しみたいということで お店内へと足を踏み入れていきたいと思います。



お店内を足を踏み入れてカニクリームコロッケを和定食でオーダー

足を踏み入れたお店内は 設置されてる座席が全てテーブル席となっておりながら木の温もりさを漂わせたカジュアルな空間作りとなっておりますが 足を踏み入れた時刻が11時30分にも関わらず既にメニューを味わってるお客 これから味わおうとするお客の方々で席を埋め尽くされておりました。さすが 人気のお店の証といったところでしょう。 また 今は 新型コロナの影響が続いておりますが 各テーブルにはクリアボードが設置された形でコロナ対策も行っております。

そして 私は テーブル席に腰を掛けてメニューを目に通しましたが お店内でカニクリームコロッケを味わう際は 普通にカニクリームコロッケの定食として味わうことが出来れば 他のメニューにカニクリームコロッケをトッピングまたはコンビネーションとして味わうことができるようになっておりますが 他のメニューは置いた形でカニクリームコロッケを美味しく味わいたいということで ここは カニクリームコロッケの和定食(1000円)でいってみたいと思います。

*価格は税込です。

*お店内は禁煙です。



こちらが覚王山名物となるカニクリームコロッケ それを和定食で

こちらが 私が味わおうとする覚王山名物となるカニクリームコロッケで 定食をして味わう際は1個あたり70gある大きめなカニクリームコロッケが2個付いた形となります。もちろん オーダーを受けてからズワイガニやクリームなどの厳選された食材を使用しながら揚げて仕上げる形となるので揚げたて直後の味が楽しめるようになっております。

それから 和定食として味わっていきますので ご覧のようにタルタルソースと併せて ご飯・赤だし味噌汁・沢庵漬けの漬物が付いてきます。

それでは 覚王山名物となるカニクリームコロッケを味わっていきましょう。

いただきます。



口にしてみるとさすが名物らしさな良い旨味さがたっぷり

1個あたり70gあるカニクリームコロッケをお箸で掴んでいきます。

そして 口にしてみると 揚げたて直後を感じさせながら衣にしっかりなサクッと 衣の中にはたっぷりなズワイガニのクリームが含まれており もちろんカニの風味をしっかり効かせながら濃厚なクリーミーさで さすが名物らしさな良い旨味さをたっぷりと出してくれます。何度味わっても全く飽きさせないといったところです。

カニクリームコロッケにタルタルソースをのせて口にしてみると よりマイルドさを増した良い旨味さをたっぷり出してくれます。もちろん タルタルソース自体も良い旨味さがあります。

カニクリームコロッケに良い旨味さを出してくれれば 良い炊き加減をした旨味さのあるご飯もより進ませてくれます。また 名古屋人の愛する赤だし味噌汁や沢庵漬けの漬物もご飯にピッタリな旨味さがあります。

そして カニクリームコロッケの和定食は ご覧のように完食を致しました。

ごちそうさまでした。美味しかったです。



名物らしさな一品です 覚王山でグルメを楽しむ際に是非どうぞ

千種区覚王山にあるキッチン&カフェのお店「ひらき」で 覚王山名物となるカニクリームコロッケを味わってきましたが 実は『PON-Po(ポンポ)』を立ち上げる以前から何度も訪れては味わってきており 今回はようやく『PON-Po(ポンポ)』でもお届けできる形で味わうことができましたが 味をきちんと守り抜きながら名物らしな良い旨味さをたっぷり出した一品でした。さすが 私が「ひらき」へ訪れた際のマストとなる一品です。

今回は 和定食として味わってきましたが 次回以降 お店に訪れた際は他のメニューを味わう際のトッピング または コンビネーションとして味わってみるのもオススメであるかと思います。

あとそれから 味わったカニクリームコロッケは テイクアウトも可能となっており 自宅をはじめとした場所でも美味しく味わうことが出来ます。私がお店に足を踏み入れてる最中にもテイクアウトでカニクリームコロッケを購入されたお客の方もいらっしゃいました。

お近くの方 覚王山に来られた方 覚王山グルメを楽しむ際は「ひらき」が提供した覚王山名物となるカニクリームコロッケも是非とも味わってみてはいかがでしょうか。

お店から離れた私は少し覚王山の街を散策しながら覚王山の街からも離れたいと思います。

では ここで失礼致します。


(撮影・調べ・文/PONTA 記事アップ日/2021年9月12日)



お店の詳細

[店名]ひらき

[住所]名古屋市千種区山門町2-22

[電話番号]052-751-6835

[営業時間]月曜日・火曜日/8:00~16:30(LO.16:00)

      水曜日〜土曜日/8:00~21:00(LO.20:30)

[定休日]日曜日

➡️ お店の食べログサイト


名古屋発!街とりっぷマガジン PON-Po(ポンポ)

名古屋在住のPONTAが 名古屋を中心に 時には 名古屋以外の東海エリア・東海エリア以外へ街とりっぷ(街の旅)をしながらあれこれな情報や街に関したニュースをお届けしていく新感覚WEBマガジンです。 『PON-Po(ポンポ)』とは 街とりっぷをする本人である『PONTA』。あれこれなどな情報をお届けする形で記事を掲載していく『Post』。その『PONTA』と『Post』を合わせて略称したものです。

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