【桜本町】中華厨房「YUAN(ユアン)」へ訪れたら絶品さたっぷりな良い味を出した名物ふわとろ天津飯を是非とも味わいたいです!


南区桜本町にある中華厨房のお店「YUAN(ユアン)」へ訪れて お店名物となるふわとろ天津飯を味わったことについてお届けしていきます。



南区桜本町は新効通3丁目交差点へと

日の入りの早くなった夜の時間帯 新瑞橋交差点から山崎川やイオンモール新瑞橋を姿を目にしながら環状線西側歩道を南へと歩き進んで 南区桜本町は新効通3丁目交差点近くへとやってきました。交差点を過ぎてすぐの場所には地下鉄桜通線桜本町駅の出入口が設置されておりますが 新瑞橋からでも充分な散歩になると言った形で イオンモール新瑞橋やドン・キホーテとなるより全くの徒歩圏内といったところです。また 地下鉄桜本町駅・桜本町交差点を越えてさらに環状線を南へ進めば笠寺観音へと辿り着くといった形となります。
さて 今回なんですが ここから新郊通3丁目交差点を西へ向きを変えて歩き進んだ場所に中華厨房のお店「YUAN(ユアン)」がありますが こちらのお店では お店名物メニューのふわとろ天津飯を味わあるのですが 実は 私すごく気になっておりました。そこで 今回は そのお店名物メニューとなるふわとろ天津飯を夜のディナータイムと味わってみたいと思います。では お店へと向かって訪れてみたいと思います。



お店名物のふわとろ天津飯を味わうために
中華酒房のお店「YUAN(ユアン)」へと

こちらが訪れてやってきた中国厨房のお店「YUAN(ユアン)」になります。

2014年6月22日にオープンしたこちらのお店では 小さな子供の方から年配の方まで老若男女問わず 皆さんが安心して美味しく味わえるように 素材と油にこだわりながら野菜をたっぷり使った新感覚のヘルシー中華料理を味わうことができます。もちろん メニューも麺類・ご飯類・点心類・一品料理類など豊富に取り揃えた形で 単品で1品1品オーダーして味わうことができるのに加えて お昼のランチ営業ではランチメニュー 夜のディナー営業では平日限定の夜ディナーセット さらにはコース料理といったものも用意されております。もちろん お酒などのドリンクメニューも豊富に取り揃えております。 

今回はお店名物となるふわとろ天津飯を味わう夜のディナータイムを楽しむ形となりますが お店出入口玄関横にはご覧のようにふわとろ天津飯の画像を写し出されたものが掲示されております。より多くの方々に認識して欲しい証でもありますよね。
それでは お店内へと足を踏み入れて ふわとろ天津飯を味わう夜のディナータイムを楽しむことに致しましょう。



お店内へと足を踏み入れてふわとろ天津飯をオーダー

足を踏み入れたお店内は チャイナテイストを取り入れた落ち着きのあるスタイリッシュな空間作りとなっており カウンター席と座敷スタイルのテーブル席が設置されておりますが カウンターテーブル・座敷フローリングはウッド調が採用されており さらに 座席の方は2階フロアにも大広間などによる座敷テーブル席など設置されており おひとり様から大人数のグループまで気軽に訪れながらメニューを味わうことができます。
そして 私は おひとり様でお店へと訪れてやってきたということでカウンター席に腰を掛けながら席上に置かれてたメニューファイルを取り出しながらめくっていくと こちらにも1ページまるごとの形でふわとろ天津飯(980円)が掲載されております。
それから ふわとろ天津飯ですが お昼のランチ営業ではふわとろ天津飯ランチ(平日1180円/土日祝1280円)として 平日の夜のディナー営業ではふわとろ天津飯ディナーセット(1280円)として提供してるですが 残念ながらこの日は日曜日の夜ということでセットメニューは提供してない形となります。ただ ふわふわ天津飯は200円増しで大盛りにすることが可能ですが ここは素直に単品の普通盛りでいってみたいと思います。



こちらが味わっていくお店名物となるふわとろ天津飯

こちらが私が味わおうとするふわとろ天津飯です。
もちろん オーダーを受けてから仕上げていくのですが 火の通した中華鍋で焼き仕上げた思われる中華オムレツをご飯の上にのせたものに 同じく中華鍋で仕上げたと思われる蟹とフカヒレが含まれながらねきも加えた餡の付いた一品となります。
それで もしかしたら 中華オムレツはホントにふわとろなのかと疑う方もいらっしゃるのではないかと思います。ですので その中華オムレツが きちんとふわとろになってるという証をお見せしたいと思います。



中華オムレツの中はとろとろさたっぷりで絶妙さ

ふわとろ天津飯を味わう際は スプーンに加えてナイフも用意されます。そのナイフで中華オムレツをカットしていきます。

カットするとオムレツの中身はご覧の通り。たっぷりなとろとろさをしてるのがお分かりでしょうか。

それでも お分かりいただけない方にさらにズームを。これなら すごくとろとろさをしてるのがお分かりではないでしょうか。少しオムレツを味見してみましたが 外観のふわふわさたっぷりと中身のとろとろさたっぷりが上手く掛け合わせた絶妙さで卵の旨味もしっかり効かせた良い味を出しております。
そして 蟹とフカヒレの餡を半分程 カットした部分を掛けていきます。掛け方にはいろいろな掛け方があるかと思いますが ここはカットした部分に掛けていきなながら味わってみたいと思います。
それでは ふわとろ天津飯を味わうことに致しましょう。
いただきます。



絶妙さたっぷり感じさせた良い味

先程 中華オムレツを味見した際に 外観のふわふわさと中身のすごくとろとろさに上手く掛け合わせた絶妙さで 卵の旨味もしっかり効かせた良い味を出してるとお伝え致しましたが その中華オムレツに これまたとろみさたっぷりでほんのり甘みが含まれながら蟹とフカヒレの風味をしっかりと効かせた餡 良い炊き加減をした旨味さを効かせた温かみあるご飯 この3つが上手く掛け合わせた絶妙さたっぷり感じさせた良い味を出してくれます。中華オムレツもそうですが 含まれてる餡に蟹とフカヒレと聞いたら贅沢さを感じさせてくれますね。さすがお店名物と言わせた絶妙さたっぷりな良い味を出した一品で天津飯好きな方に紹介してあげたい程です。
そして ある程度 口にしたところで 残ってた餡を全部掛けていきます。
全部掛けてスプーンで掬いながら口にしてみても全く変わりのない絶妙さたっぷりな良い味を出してくれます。
もちろん ふわとろ天津飯は 心ゆくまで味わう形で完食するまで味わっていきます。



ランチとしてもディナーセットとしてもおすすめ
天津飯好きな方は是非どうぞ

今回は南区桜本町にある中華厨房「YUAN(ユアン)」にて お店名物となるふわとろ天津飯を味わっていきましたが 中華オムレツに外観のふわふわさと中身のとろとろさを上手く掛け合わせた絶妙さ。さらに その中華オムレツに 蟹とフカヒレが含まれたとろみさたっぷりの餡 良い炊き加減をした旨味さを効かせたご飯 この3つを上手く掛け合わせた絶妙さたっぷりな良い味を出してくれた形で良い夜のディナータイムを楽しむことができました。

今回は 単品でオーダーして味わったのですが 次回 訪れた際は ふわとろ天津飯ランチとして 平日夜であればふわふとろ天津飯ディナーセットとして味わってみたいところでもありますね。

あとそれから 今回は 新瑞橋から歩き進みながらお店へと訪れてやってきて一品を味わったのですが 最寄りは地下鉄桜通線桜本町駅になりますので 地下鉄を利用しながら訪れる際は桜本町駅で下車してお店へ訪れるのがおすすめではないかと思います。また 桜本町駅が地下鉄桜通線が乗り入れる形になりますで 泊ま掛けで遠方からビジネスの出張や観光・レジャーなどで来られた際 名古屋駅界隈や地下鉄桜通線の駅に近いホテルに宿泊された方で「美味しい天津飯を味わいたい!」となった際も地下鉄桜通線を利用しながらお店へ訪れて一品を味わって良い思い出になるのも良いかも知れませんね。
ということで 天津飯好きな皆さん 是非「YUAN(ユアン)」へ訪れて お店名物となるふわとろ天津飯を味わってみてはいかがでしょうか。
ごちそうさまでした。美味しかったです。
お店から離れた後は 再び環状線西側歩道を新瑞橋方向へ歩き進みイオンモール新瑞橋で少し買い物をしてから自宅へと帰りたいと思います。
では ここで失礼致します。


(撮影・調べ・文/PONTA 記事アップ日/2021年9月27日)



お店の詳細

[店名]YUAN(ユアン)

[住所]名古屋市南区菊住2-17-17

[電話番号]052-811-2969

[営業時間]11:00~14:30(LO.14:00)

      *2階 11:00~14:00(LO.13:30)

      17:00~22:30(LO.22:00)

      *2階 17:00~22:00(LO.21:30)

[定休日]月曜日・木曜日のディナー営業

    (但し 月曜日が祝日の場合は営業となり翌火曜日が休業)

➡️ お店の食べログサイト

➡️ YUAN(ユアン)Webサイト


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名古屋在住のPONTAが 名古屋を中心に 時には 名古屋以外の東海エリア・東海エリア以外へ街とりっぷ(街の旅)をしながらあれこれな情報や街に関したニュースをお届けしていく新感覚WEBマガジンです。 『PON-Po(ポンポ)』とは 街とりっぷをする本人である『PONTA』。あれこれなどな情報をお届けする形で記事を掲載していく『Post』。その『PONTA』と『Post』を合わせて略称したものです。

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