【名古屋駅】様々な海老フライなどが味わえる「海老どて食堂」が提供する金鯱海老フライが10本盛り付けられた金鯱城盛り定食もおすすめしたい定食!

名古屋駅はJR名古屋駅新幹線側に面した地下街のエスカ内にある様々な海老フライが味わえるお店「海老どて食堂」にて お昼のランチタイムを愉しむ形で 金鯱サイズの海老フライが10本盛り付けられた金鯱城盛り定食を味わったことについてお届けしていきます。



JR名古屋駅新幹線側に面した地下街のエスカ出入口前へと

お昼の時間帯 名古屋駅はJR名古屋駅太閤口前に設置された新幹線地下街のエスカ(ESCA)出入口前へとやってきました。
新幹線側となるJR名古屋駅太閤口側に面した形としてある新幹線地下街のエスカは 昭和時代となる1964年の東海道新幹線開業に伴って エスカの正式名称は"EKINISHI SHOPPING CENTER AVENUE"となる 4つの単語の頭文字から取ったものになります。また 名古屋駅の新幹線改札口から最も近い商業施設による地下街であることから 土産物のお店が並ぶコーナーや 味噌カツ・味噌煮込みうどん・きしめん・名古屋コーチンなどが名古屋めしのグルメが愉しめるお店も充実した形で立ち並んでることから観光客に便利な地下街となっております。もちろん 名古屋めし以外のグルメのお店 ファッション・雑貨・リラクゼーションなどといったお店もあります。
さて 今回なんですが お昼のランチタイムを愉しむ形でお届けしていきたいと思いますが その今回は エスカ内には名古屋めしによるグルメが愉しめるお店がありますとお伝え致しましたが 名古屋めしの花形の1つとなる海老フライを味わうお昼のランチタイムを愉しむのはいかがかなぁと思い 様々な海老フライなどが味わえるお店「海老どて食堂」へ向かって訪れて愉しみたいと思います。



様々な海老フライが味わえるお店「海老どて食堂」へと

こちらが 訪れてやってきたエスカ内は南側に位置した場所にある 様々な海老フライなどが味わえるお店「海老どて食堂」になります。

2012年7月30日にオープンしたこちらのお店では 特大サイズとなる長さ35センチもある海老フライを筆頭に 大サイズとなる25センチ 中サイズとなる長さ18センチ 普通サイズとなる15センチ 金鯱サイズとなる12センチ 15センチのヒラキサイズといった6種類に 新名古屋名物となりながら揚げたての海老フライを八丁味噌を使用した秘伝の赤味噌ダレに漬け込んで味わう海老どてなどと 様々な形として海老フライを味わうことができます。また 様々な海老フライに加えて 同じく 名古屋めしの花形となる手羽先や八丁味噌どて煮などといったメニューが味わえれば もちろん お酒などのドリンクで乾杯しながら海老フライを味わうこともできます。

そして 私は お昼のランチタイムを愉しむ目的にお店内へと足を踏み入れたのですが そのお店内は 老若男女問わず気軽にお店内へと足を踏み入れることができれば 新幹線・JR線などで遠方から来られた方々が「名古屋めしとして海老フライを味わいたい」となった際も気軽に足を踏み入れることができるカジュアルな空間作りとなっております。
*お店内は禁煙です。



今回のお目当ては金鯱城盛り定食 次いでにメニューも紹介

お店内へと足を踏み入れた私は テーブル席に腰を掛けたのですが 今回は こちらのメニューに目をしながらいってみたいと思います。1880円で提供されてる10尾の金鯱サイズの海老フライが味わえる金鯱城盛り定食です。

それから 次いでに お昼のランチ営業で提供されてるメニューを紹介していきたいと思います。

先ずは 特大海老タワー丼は6880円で。追加特大海老は1本で2480円で。
今回は金鯱城盛り定食をオーダー致しましたが その金鯱城盛り定食は 6本で1380円 15本で2480円いった形でも提供されております。
さらに 大海老ふりゃ定食・ひらき海老ふりゃ定食・大海老味くらべ定食は各1780円で 3種盛り味くらべ定食は1980円で それぞれ提供されております。
味噌どて丼は1580円 海老玉子とじ丼は1480円 海老タルタル丼は1380円 海老ヒレカツソース丼は1780円で それぞれ提供されております。
それから 手羽先は1本130円 八丁味噌どて煮は480円 大海老太巻き寿司は1200円 とりあえずの一品は280円より お酒などのドリンクをオーダーした際のお通しは300円で それぞれの形で提供しております。
ドリンクメニューは デュワーズハイボール・サワー・酎ハイ・梅酒は528円で ワインは500円 カクテルは450円 黒ラベル生ビールは580円 ノンアルコールビールは450円 焼酎はグラスで480円 ボトルで3100円 ソフトドリンクは380円で それぞれ提供されております。
さらに ティータイムセットとして 大海老カツサンドとソフトドリンクのセットといったものが1320円で 平日17時以降限定の晩酌セットが1518円で提供されております。
もちろん 夜の時間帯であれば 赤味噌ダレに漬け込みながら味わう海老フライのメニューも提供されております。
*価格は税別です。



こちらが味わさせて頂く金鯱城盛り定食

こちらが 今回 お昼のランチタイムを愉しむとして味わさせて頂く「海老どて食堂」が提供する金鯱城盛り定食になります。

楕円形のスチールプレート10尾の金鯱サイズの海老フライとサラダに ご飯・味噌汁・タルタルソースが付いた定食となりますが タルタルソースはマヨネーズペーストとボイルされた卵と分けており自身でかき混ぜる形となります。

もちろん オーダーを受けてから長さ12センチある金鯱サイズの天然海老を衣に付けながら揚げ仕上げていきますが 揚げ仕上げた後は 楕円形のスチールプレートにお城をイメージした形でピラミッド状にズッシリと盛り付けられており ボリューム溢れたといったところではないでしょうか。

それから 席上には 千切りされた沢庵漬けが予め用意されております。私も このように 温かみあるご飯の上に盛り付けました。



金鯱の海老フライはしっかりな歯応えとたっぷりな旨味さ
タルタルソースと併せて味わえればよりたっぷりな旨味さ

では いただきますの形で金鯱城盛り定食を味わっていきたいと思いますが 早速 お箸で金鯱サイズの海老フライを掴んでいきたいと思いますが 先ずは そのままで口にしていきたいと思います。

口にしてみると しっかりな衣のサクサクさと天然海老のプリプリさで ともに旨味さをたっぷり出した良い味へと導かせてくれる仕上がりとなっております。

今度は タルタルソースを海老フライ漬けて味わっていきたいと思いますが 先ずは マヨネーズペーストとボイルされた卵をしっかりとかき混ぜていきます。

海老フライに漬けて口にすれば 先程の海老フライのたっぷりな旨味さに タルタルソースらしさなまろやかな口当たりで よりたっぷりな旨味さを増した良い味へと導かせてくれるのです。

海老フライが良い味へと導かせてくれれば 良い炊き加減をした歯応えをしながら旨味さあるご飯もより進ませてくれます。

もちろん 味噌汁・サラダも旨味さある形で進ませてくれれば 沢庵漬けがご飯とすごく相性抜群さを感じさせてくれます。

そして 金鯱サイズの海老フライが10本盛り付けられた金鯱城盛り定食は 心ゆくまで味わった形で良い味として完食させて頂きました。旨味さたっぷりとボリューム溢れた口にし応えさのある定食でした。

ごちそうさまでした。美味しかったです。



 良い味とボリューム溢れた定食です 是非どうぞ

今回は 名古屋駅はJR名古屋駅太閤口側に面した地下街のエスカ内にある様々な海老フライなどが味わえるお店「海老どて食堂」にて お昼のランチタイムを愉しむ形として 金鯱サイズの海老フライが10本盛り付けられた金鯱城盛り定食を味わってきました。

味わってみれば しっかりな歯応えさで旨味さをたっぷり出した海老フライで タルタルソースを漬けて味えれば 旨味さをよりたっぷり出した良い味で その上 10本盛り付けられれており ご飯・味噌汁・サラダも付いてることから ボリューム溢れた口にし応えさのある定食といったところです。

こちらのお店は 様々な海老フライが味わえながらも 1番のメインは 海老フライを八丁味噌を使用した秘伝の赤味噌ダレに漬け込んで味わう海老どてとなりますが 様々な定食メニューとして提供されるうちの1つである金鯱城盛り定食もおすすめしたいところです。

お近くの方も 遠方から新幹線・JR在来線などを利用して来られた方も 名古屋駅新幹線側に来られた際に「海老フライの定食が味わいたい」となった際に「海老どて食堂」が提供する金鯱城盛り定食もいかがでしょうか。

お店から離れた私は もう少し地下街のエスカ内の散策を楽しんでみたいと思います。

では ここで失礼致します。


(撮影・調べ・文/PONTA 記事アップ日/2022年1月3日)



お店の詳細

[店名]海老どて食堂

[住所]名古屋市中村区椿町6-9 エスカ内

[電話番号]052-459-5517

[営業時間]11:00~22:00(LO.21:00)

[定休日]無休

➡️ お店の食べログサイト

➡️ 海老どて食堂Webサイト

➡️ 海老どて食堂Instagramアカウント


名古屋発!街とりっぷマガジン PON-Po(ポンポ)

名古屋在住のPONTAが 名古屋を中心に 時には 名古屋以外の東海エリア・東海エリア以外へ街とりっぷ(街の旅)をしながらあれこれな情報や街に関したニュースをお届けしていく新感覚WEBマガジンです。 『PON-Po(ポンポ)』とは 街とりっぷをする本人である『PONTA』。あれこれなどな情報をお届けする形で記事を掲載していく『Post』。その『PONTA』と『Post』を合わせて略称したものです。

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