【安田通】今宵はハンバーグ「和魂洋食 朋」が提供するデミグラスソースが掛かった朋ハンバーグを味わう晩酌タイムで幸せな気分に!

昭和区は安田通 安田通1丁目交差点近くにあるハンバーグのお店「和魂洋食 朋」へ訪れて デミグラスソースの掛かった朋ハンバーグを味わう晩酌タイムを愉しんだことについてお届けしていきます。



夜の時間帯 昭和区は安田通 安田通1丁目交差点へと。

夜の時間帯に昭和区は安田通 飯田街道こと国道153号線の流れる安田通1丁目交差点へとやってきました。

その飯田街道こと国道153号線ですが この辺りは北西方向から南東方向へと流れる形となりますが 北西方向へ進めば 途中 国道から離れる形にはなりながら千種区は環状線と交わる大久手交差点へと繋がり 逆に南東方向へ進めば 川名公園前を通りながら杁中・八事方面へと繋がるといったところです。また 通りには 栄から名古屋大学まで繋がる系統 千種駅から天白区は島田一ツ山・緑区は相生山住宅まで繋がる系統による市バスが走っております。

さて 今回なんですが 今居る安田通1丁目交差点から北東方向の形で1車線の通りを歩き進んだ場所にハンバーグのお店「和魂洋食 朋(わこんようしょく とも)」があります。そちらへ向かって訪れて お酒で乾杯して口にしながらハンバーグを味わうのはいかがかなぁと思い 夜の晩酌タイムを愉しんでみたいと思います。



ハンバーグのお店「和魂洋食 朋」へと。

こちらが 昭和区は安田通 安田通1丁目交差点から北東方向に歩き進んだ場所にあるハンバーグのお店「和魂洋食 朋(わこんようしょく とも)」になります。

2012年10月29日にもともと和食出身であるオーナーシェフの方がオープンさせたお店で お店内では 国産和牛と豚肉をブレンドしながら豚の背脂を加えたこだわりのハンバーグを味わうことができ そのハンバーグによるメニューが約20種類提供されております。もちろん ハンバーグはサイズを大きくすることができれば ハンバーグにピッタリなサイドメニューやアラカルト料理メニュー お酒などのドリンクメニューも提供されております。

ということで「和魂洋食 朋」が提供するハンバーグを味わう夜の晩酌タイムを愉しむためにお店内へと足を踏み入れていきましたが そのお店内は 大正ロマン溢れた和モダンを表したカジュアルスタイリッシュな空間作りで ゆるりとしたジャズのBGMが流れております。
座席はテーブル席がメインとなりもすが カウンター席も設置されてることから 2人以上のグループではもちろんのこと おひとり様でも気軽にお店へ訪れながらハンバーグなどのメニューを味わうことができます。また テーブル席がゆったりしていることからパーティーや食事会としての利用も可能です。



先ずは"チョイッと1杯"で晩酌タイムを。

私は おひとり様でお店へと訪れてやってきましたので カウンター席に腰を掛けることにししました。
今回は お酒で乾杯して口にしながらハンバーグを味わう夜の晩酌タイムを愉しむことが 1番の主旨となりますが 席上に用意されたメニューには"チョイッと1杯"という形で おつまみとなる料理1品+グラスで提供するお酒によるドリンク1杯によるセットが提供されてるメニューを目に付けました。ハンバーグを味わう前に 先ずは こちらでいってみたいと思います。
570円で提供されてるカマンベールチーズフライ 550円で提供されてるさきイカのフライによるおつまみとなる料理。グラス中は440円 グラス大は550円で提供されてるスーパードライの生ビール 580円で提供されてるスペイン産ワイン 赤タイプのエル•パティオ•テンプラニーリョ 白タイプのエル•パティオ•アイレン•ソーヴィニヨンによるグラスで提供するお酒によるドリンク。ともに 1品・1杯セレクトする形となりますが 私は カマンベールチーズフライとグラス大のスーパードライの生ビールでいってみたいと思います。

*価格は税込です。



生ビールで乾杯しながらカマンベールチーズを。
味わってみれば もちろん良い歯応えで良い味で 直後のビールで幸せな気分。

グラス大で提供されたスーパードライの生ビールになります。

中ジョッキと同じ程の量ではなかろうがと思わせたラベルの描かれたグラスに注がれた一杯となりますが 良い泡立ちをしながら注ぎ方に品の高さを表してくれます。乾杯して口にしてみれば 泡にしっかりなクリーミーさを感じさせながらキレの良さと深いコクのある旨味さをたっぷり出した良い味を感じさせてくれます。

そして こちらがカマンベールチーズフライとなります。

5ピース盛り付けられたカマンベールチーズフライは もちろん オーダーを受けてから揚げて仕上げていく形になりますので 揚げたて直後のものが味わえられるといったところで じっと目にすれば 良い香ばしさのある良い揚げ加減さを表してくれます。また カマンベールチーズフライには 別皿でトマトケチャップも付いてきます。

では カマンベールチーズを味わっていきたいと思います。

それを口にしてみれば しっかりな温かみさで サクサクとしながらとろけさを感じさせた歯応えで まろやかさな旨味さをたっぷり出した良い味にさせてくれます。また トマトケチャップに漬けながら口にしていけば 程よい甘みさと酸味さが掛け合わせられた旨味さを加えた良い味を感じさせてくれます。もちろん カマンベールチーズフライを口にして その後 乾杯して口にしているスーパードライの生ビールを口にすれば 幸せな気分な晩酌タイムにさせてくれるといったところです。



提供されてるメニューからデミグラスソースの掛かった朋ハンバーグをオーダー。

スーパードライの生ビールで乾杯して口にしながらカマンベールチーズフライを味わってる最中に ハンバーグのメニューを目にしながらハンバーグのオーダーへと参りたいと思います。

ハンバーグのメニューを目にしてみると デミグラスソース・てりやきソースのどちらをセレクトする朋ハンバーグをはじめとした20種類余りのハンバーグのメニューが1030円より提供されており 中には ハンバーグにエビフライ・カニクリームコロッケ・カキフライ(冬限定)のいずれかをトッピングした欲張りコンボといったいったメニューが1370円で提供されております。また ハンバーグによるサイドメニューとして ご飯・味噌汁による和セット ご飯 or パン・スープによる洋セットが それぞれ480円で提供されており 洋セットにサラダ・デザート・コーヒーの付いたコースが850円で提供されております。もちろん ご飯・パン・味噌汁・スープは単品(260円〜)で提供されれば ガーリックトースト(370円)も提供されております。

それで 私は いろいろとハンバーグのメニューを目に通しながらも ここは素直に1030円で提供されてるデミグラスソースによる朋ハンバーグでいってみたいと思います。ハンバーグの通常サイズは180gある大きさとなりますが プラス420円で1.5倍の大きさサイズ プラス720円で2倍の大きさサイズ マイナス110円でスモールサイズにすることが可能ですが 今回は通常サイズでいってみたいと思います。

*価格は税込です。



今宵味わうとするデミグラスソースの掛かった朋ハンバーグ。

こちらが 今宵の晩酌タイム味わおうとするデミグラスソースの掛かった朋ハンバーグになります。

オーダーを受けた後 オーナーシェフの方が 予め仕込んでいた国産和牛と豚肉をブレンドしながら 豚の背脂を加えたものをを180g分手に取り出してしっかりと手ごねをしていきながら焼き上げていきます。

高熱に熱しられた鉄板プレートには フライドポテト・コーン・ブロッコリー・オニオンを盛り付け オニオンの上に上手く焼き上げられたハンバーグをのせ お店自家製となるデミグラスソースをたっぷり掛けていき ホワイトソースを掛けて仕上がりとなり 差し出された一品を目にすれば上品さのある良い味を漂わせてくれるといったところです。もちろん デミグラスソースを掛けた直後は 高熱に反応しながらグツグツさせた形となります。



ハンバーグの相棒となるお酒によるドリンクは麦焼酎の中々の水割り。

それから 朋ハンバーグの相棒となるお酒によるドリンクですが ドリンクメニューを目にしてみると 先程 紹介した ながら乾杯して口にしたスーパードライの生ビールにソフトドリンク(350円〜)やドライバーズドリンク(320円〜)が提供されてるの加え 焼酎の麦焼酎の中々と芋焼酎の㐂六が ロック・水割り・お湯割りからセレクトする形で550円で提供されております。
ですので 私は 麦焼酎の中々を水割りでいってみたいと思います。

こちらが 朋ハンバーグと併せて乾杯しながら口にしていく麦焼酎の中々を水割りとなります。

こちらの焼酎は 明治時代となる九州は宮崎県に1885年に創業した黒木本店という焼酎ひと筋でやってきた老舗の酒飯会社が手掛ける麦焼酎で 麦焼酎ブームの火付け役といわれるプレミアム焼酎でありながら 焼酎好きの間ではかなり人気の麦焼酎のようです。

朋ハンバーグを味わう前に乾杯しながら1口のみ口にしてみると スッキリしながら深みなコクのある旨味さをたっぷり出した良い味を感じさせてくれます。

*価格は税込です。



肉汁がしっかり含まれた良い味。
デミグラスソースと併せれば旨味さアップ 直後の麦焼酎はこれまた幸せな気分に。

中々の麦焼酎の水割りを1口のみ口にしたところで デミグラスソースの掛かった朋ハンバーグを味わっていきたいと思います。

今回は お箸を使用して味わっていきたいと思いますが  先ず  ハンバーグをカットしてみるとジュワっと溢れ出そうとする肉汁がしっかりと含まれた良い焼き加減さで それを口にしてみれば しっかりな温かみさはもちろんのこと ジューシーな歯応えで 含まれてる肉汁とともに旨味さをたっぷり出した良い味を感じさせてくれます。

お店自家製となるデミグラスソースやホワイトソースと併せて口にすれば まろやかさも含まれながら程よい甘みさ・ビターさを効かせた風味さを増した良い味を感じさせてくれるといったところです。

ハンバーグを口にして 直後に中々の焼酎の水割りを口にすれば これまた幸せな気分にさせてくれます。

それから 程よい甘味さ・ビターさの風味さを効かせたデミグラスソースに浸透されてるオニオン・ポテト・コーン・ブロッコリーを口にしてみれば 温かみさがありながら良い歯応えと旨味さをきちんと出した味を感じさせてくれます。

そして デミグラスソースの掛かった朋ハンバーグと中々の麦焼酎の水割りは 良い味を感じさせながらきちんと完食・完飲させて頂き 今宵も大満足とともに幸せな気分にさせてくれる夜の晩酌タイムを愉しませて頂きました。

ごちそうさまでした。美味しかったです。



今宵は幸せな気分にさせてくれるハンバーグを味わう晩酌タイムでした。
初めて「和魂洋食 朋」でハンバーグを味わう際 最初は朋ハンバーグからいかがでしょうか。

今回は 昭和区は安田通 安田通1丁目交差点近くにあるハンバーグのお店「和魂洋食 朋」にて 夜の晩酌タイムを愉しんでいきましたが 生ビールとともにカマンベールチーズフライを味わい 麦焼酎の水割りとともにデミグラスソースの掛かった朋ハンバーグを味わいましたが 今宵も幸せな気分にさせてくれる晩酌タイムを愉しむことができました。

先ず ハンバーグを味わう前に生ビールとともにカマンベールチーズを味わいましたが 香ばしさのある良い揚げ加減さを表しながら 口にしてみれば 良い歯応えで旨味さたっぷり出した良い味で ビールにすごくピッタリという印象を与えてくれました。

そして その後は 麦焼酎とともデミグラスソースの掛かった朋ハンバーグを味わっていきましたが 焼き上げられたハンバーグは肉汁が溢れ出そうとする良い焼き加減さを表しながら 良い歯応えと旨味さたっぷり出した良い味で デミグラスソースを併せて口にすれば旨味さアップといったところでした。また ハンバーグと味わってる麦焼酎が麦焼酎ブームの火付け役といわれる宮崎県産のプレミアム焼酎といことで ハンバーグを口にした直後に口にしてみれば 幸せな気分にさせてくれます。

今回は 夜の晩酌タイムとして愉しんだ私でしたが 今後は お昼のランチタイム 夜の晩ごはんタイムとしても楽しみたいところでもあります。

「和魂洋食 朋」はハンバーグがメインとなり ハンバーグメニューが20種類余り提供されてるおりますが 何度かお店へ訪れてハンバーグを味わってる方はともかくとして 初めて訪れた方は 先ずは デミグラスソース または てりやきソースの掛かった朋ハンバーグから味わってみるのはいかがでしょうか。その後 訪れた際に 様々なハンバーグメニューを味わってみてはいかがでしょうか。

あとそれから 今宵は 晩酌タイムを愉しみ お店出入口玄関から出た際 黒板には"本日はハンバーグ完売です"と書かれていました。人気のある証といったところではないしょうか。

お店から離れた私は そのまま自宅へと帰宅したいと思います。

では ここで失礼致します。


(撮影・調べ・文/PONTA 記事アップ日/2022年2月15日)



訪れたお店の詳細

[店名]和魂洋食 朋

[住所]名古屋市昭和区折戸町2-20

[電話番号]052-734-8285

[営業時間]11:30〜14:00(LO.14:00)

      17:00〜22:00(LO.21:00)

[定休日]月曜日(祝日の場合は営業で翌火曜日が休業)

➡️ お店の食べログサイト

➡️ 和魂洋食 朋 Webサイト


名古屋発!街とりっぷマガジン PON-Po(ポンポ)

名古屋在住のPONTAが 名古屋を中心に 時には 名古屋以外の東海エリア・東海エリア以外へ街とりっぷ(街の旅)をしながらあれこれな情報や街に関したニュースをお届けしていく新感覚WEBマガジンです。 『PON-Po(ポンポ)』とは 街とりっぷをする本人である『PONTA』。あれこれなどな情報をお届けする形で記事を掲載していく『Post』。その『PONTA』と『Post』を合わせて略称したものです。

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