【名古屋城】名古屋能楽堂内に3月18日オープンした新感覚の和のフードホールのお店「蓬左<hōsa>」は実に素晴らしい食の新スポットです!

中区は三の丸1丁目 名古屋城のお膝元となる名古屋能楽堂内に3月18日オープンした新感覚の和のフードホールのお店「蓬左<hōsa>」へ訪れたことについてお届けしていきます。併せて 提供されてるメニューから 海鮮丼ときしめんのハーフ&ハーフセット・和フタヌーンティーセット(選べる日本茶セットは除く)を味わったことについてお届けしていきます。



中区は三の丸1丁目 名古屋城のお膝元の1つとなる名古屋能楽堂前へと。

お出掛け日和となる天気をしたお昼の時間帯に中区は三の丸1丁目 名古屋の観光名所の1つとなる名古屋城のお膝元の1つとなる名古屋能楽堂前へとやってきました。
名古屋城の正門の南側に位置した形となりますが 武家文化と縁の深い地に1997年4月3日に開館した名古屋能楽堂は 常設の能楽堂としては日本一の規模を誇る能楽堂となっているようです。その能楽堂では 年に6回の定例公演の他 毎月多くの団体が能・狂言の公演を行っていれば 国際会議や結婚式などの催しが行われることもあるようです。また 展示室では資料やビデオで能楽を学べるコーナーもあり 日本独自の文化である能や狂言が さらに身近にさせてくれるといったところであります。
さて 今回は こちらの名古屋能楽堂前へとやってきた訳ですが 能楽堂内には 今年(2022年)3月18日にオープンした新感覚の和のフードホールのお店「蓬左<hōsa>(ほうさ)」があります。実際にお店内へと足を踏み入れながらお店についてお届けしていきたいと思います。



名古屋能楽堂内に3月18日にオープン 和のフードホールのお店「蓬左<hōsa>(ほうさ)」へと。

こちらが 名古屋城のお膝元の1つなる名古屋能楽堂内に3月18日にオープンした和のフードホールのお店「蓬左<hōsa>(ほうさ)」になります。
蓬左<hōsa>グループがオープンさせたこちらのお店では 江戸時代の創業から名古屋の台所として親しまれてきた仕出し料理のお店「仕出し料理 八百彦本店」 尾張徳川家の御用菓子司をルーツに持つ和菓子のお店「菓匠 花桔梗」 熱田・宮宿で創業した水産業の屋号を受け継ぐ和菓子のお店「和む菓子 なか又」による 尾張徳川家が治めた江戸時代の名古屋にルーツを持つ3つの老舗ブランドが 尾張名古屋の食文化を過去から未来へと継承したいという3ブランドの思いが重なり初めて同じ施設に集結した形になります。お店内は 個室会席 「蓬左亭(ほうさてい)」・和のフードホール「hōsa(ホウサ)」・セレクトショップ「hōsa select(ホウサセレクト)」による3つのエリアが集結した形となっており 3つの老舗ブランドによる料理・甘味によるメニューやテイクアウト商品を提供しております。カジュアルフォーマル問わずあらゆるシーン 次世代の名古屋の食文化を愉しむことができる食の新スポットとなっております。

そして お店内へと足を踏み入れて南方向を望んだ形になりますが 向かって真っ正面は和のフードホール「hōsa(ホウサ)」のエリアとなります。そこは 日本の和を意識させる洗練された落ち着きのあるモダンスタイリッシュな空間作りとなっており素晴らしさを感じさせてくれます。配置されたテーブル席「hōsa」で提供されるメニューを愉しまれてる方々がいらっしゃいます。「hōsa」のエリアから向かって右奥側は個室会席「蓬左亭」のエリア 向かって後ろ側がセレクトショップ「hōsa select」のエリアがある形となります。

*お店内は禁煙です。



個室会席「蓬左亭」のエリアを紹介。

個室会席「蓬左亭」のエリアへと足を踏み入れて紹介していきましょう。

その個室会席「蓬左亭」では 日常を忘れる閑静な 7 つの個室と40席程の貸切可能な大広間で構成されております。要予約制でありながらも本格的な会席料理をゆっくりと愉しめる空間となっております。
足を踏み入れてる個室部屋は 6人まで利用できる個室部屋で ガラス窓越しに庭園の姿を目にすることができます。もちろん 部屋内は 椅子に腰掛けるテーブル席となっておりますが 日本の和を意識させる洗練された落ち着きのあるモダンスタイリッシュな空間作りとなっており これまた素晴らしさを感じさせてくれます。庭園の姿を目にしながら落ち着きながら会席料理を愉しむのは すごく日常を忘れさせてくれそうな優雅さになることに間違えないでしょう。
もう1つの個室部屋へと足を踏み入れさせて頂きましたが こちらは 庭園側と反対側になりますが 同様な空間作りになっており 落ち着きながら会席料理を愉しむことができます。



個室会席「蓬左亭」で提供されてるメニューを紹介。

個室会席「蓬左亭」で提供されてるメニューの方を紹介していきましょう。

先ずは会席料理になりますが こちらは 3800円提供されてる 金城になります。

こちらは 9900円で提供されてる祝い会席の福寿になります。

この2つのメニューを目にすると 品のある素晴らしさ感じさせてくれて 私もいつか素敵な方をお誘いして日常を忘れさせてくれる優雅さとして愉しみたいです。

その他に 金城以上にグレードアップした蓬左が 5500円 祝い会席の吉祥が 7700円 偲ぶ会席の月が 8800円 雪が 6600円でそれぞれ提供されております。

尚「蓬左亭」の会席利用を愉しみ際は 前日の24時までの店頭・電話による要予約制となっております。

*価格は税込です。

*蓬左亭は要予約制となります。



和のフードホール「hōsa」のエリアを紹介。

和のフードホール「hōsa」のエリアに足を踏み入れて紹介していきましょう。

その和のフードホール「hōsa」のエリアでは ランチや喫茶など ゆっくりとした時間が流れるフードホールエリアとなっております。尾張名古屋の食文化を未来へとつなぐ「蓬左」のコンセプトが最も体現された空間で テーブル席とカウンター席を配置し カジュアルに寛ぐことができるようになっております。

メインカウンターにて 集結している3ブランドの「仕出し料理 八百彦本店」による料理によるメニュー「菓匠 花桔梗」「和む菓子 なか又」による甘味メニューが提供されております。

エリア内の南奥側から望んだ形となりますが  テーブル席・カウンター席に腰をかけながら提供されてるメニューを愉しまれていらっしゃてます。また メインカウンターの向かいとなるカウンター席には電源コンセントが設置されており スマートフォンを充電されたい方 ノートパソコンを使用されたい方にはありがたいといったところではないでしょうか。

カウンター席は メインカウンターの横側にも配置されております。

メインカウンター横側には 庭園の姿を目にすることができます。

お店内へと足を踏み入れた真っ正面です。

こちらが ふわふわわぬきを焼き上げている実演を行なってる模様になります。もちろん お客の方々に満足できる生どら焼きを職人の方が丁寧に焼き上げていきます。



和のフードホール「hōsa」で提供されてるメニューを紹介。

和のフードホール「hōsa」で提供されるメニューの方を紹介していきましょう。
先ずは「仕出し料理 八百彦本店」から 2000円で提供されてるいくら海鮮丼と 850円で提供される名古屋めしの1つとなるきしめんになります。
同じく「仕出し料理 八百彦本店」から1600円で提供されてる海鮮丼ときしめんのハーフ&ハーフセットになります。
こちらは「菓匠 花桔梗」から 1290円で提供されてる本わらび餅になります。
同じく「菓匠 花桔梗」から 1190円で提供される七輪で焼く蓬左団子になります。
こちらは「和む菓子 なか又」から 700円で提供されてるふわふわわぬきプレートになります。
同じく「和む菓子 なか又」から 1300円で提供されてる ふわふわわぬきプレート季節の厳選フルーツになります。ふわふわわぬきに季節に応じたフルーツが盛り付けられた逸品です。
以上7種類の料理・甘味によるメニューを紹介致しましたが どれを目にしても品のある素晴らしさを感じさせてくれます。どれも味わいたいところです。
その他のメニューとして 「仕出し料理 八百彦本店」では ざるきしめん(850円)・天ざるきしめん(1500円)・海鮮丼(1700円)・季節の天ぷら(700円)が提供されております。「菓匠 花桔梗」では 様々な種類とした形で上生菓子が提供されております。「和む菓子 なか又」では 単品でわぬき(200円)・ふわふわわぬき・こたね抹茶用ミルク豆(650円)が提供されております。

それから 和のフードホール「hōsa」では「仕出し料理 八百彦本店」「菓匠 花桔梗」「和む菓子 なか又」の3ブランドがコラボレーションした和フタヌーンティーセットが4400円(1人分)で提供されております。12種類の和スイーツとだし巻きサンドが名古屋城をモチーフにしたスタンドに盛り付けられたものに選べる日本茶セットが付いたセットとなります。尚 こちらは 愉しむ前日の13時までの店頭・電話・お店Webサイトによる要予約制となっております。

*提供されてるメニューは全て税込です。
*「仕出し料理 八百彦本店」のメニューは11時からの提供となります。
*画像の和フタヌーンティーセットは2人分が盛り付けられております。
*和フタヌーンティーセットは要予約制となります。



セレクトショップ「hōsa select」のエリアを紹介。

オープンに因んだ贈花にセレクトショップ「hōsa select」のエリアへと足を踏み入れて紹介していきましょう。
そのセレクトショップ「hōsa select」は 食文化のセレクトショップがコンセプトとして 食を中心とした新しい日常とライフスタイルを提案していきます。和をテーマに名古屋の名工の技が光る逸品や伝統を引き継ぎながらも新しいスタ イルやデザインで目を楽しませるラインナップとなっております。伝統と革新を取り入れた様々なアイテムで食だけではなくライフスタイルも未来へ繋げます。尾張名古屋の伝統品や銘品だけでなく全国からもという形で名古屋の新土産としても利用できるようになっております。

提供販売されてる商品は「5W1H」「T-ree」「Matchaeologist」「Suite」「Soulsolis」「品品」による6ブランドによる商品になります。

「5W1H」では お香(アールグレイ・ジャスミンチュベローズ)が1800円 積木石けんが3500円 メッセージストーンが500円 おみくじが1000円でそれぞれの提供販売。「T-ree」では Thuru・Matus・Haneyaが13000円で Kimonoが25000円でそれぞれの提供販売。「Matchaeologist」では Matcha Brewing kitが8700円での提供販売。「Suite」では herbier ボトルSが3500円で提供販売。「Soulsolis」ジンジャーハーブティ7Pが981円 小夏シロップ・THE SALT BLACKが1768円でそれぞれの提供販売。「品品」では トクサ(鉢付)が7500円 敷皿が2500円 黒の鉄フレームが15000円でそれぞれの提供販売をされております。

私も商品の姿を目にしましたが どれも品のある素晴らしさを感じさせてくれます。

*価格は税別です。



海鮮丼ときしめんのハーフ&ハーフセット・和フタヌーンティーセットを味わうことに。
味わってみれば 満足さ溢れた素晴らしさな良い味に。

集結した個室会席 「蓬左亭」・和のフードホール「hōsa」・セレクトショップ「hōsa select」による3つのエリアや提供されてるメニューを紹介していきましたが このままでは終わりません。
お店の方から 和のフードホール「hōsa」で提供されてる海鮮丼ときしめんのハーフ&ハーフセット・和フタヌーンティーセット(選べる日本茶セットは除く)を味わせて頂けるとのことで そのご好意を受けて 2つのメニューを味わさせて頂きます。
先ずは 海鮮丼&きしめんのハーフ&ハーフセットから味わっていきたいと思います。
ご飯の上に まぐろ・サーモン・イカ・数の子・しらす・まぐろ中落ちを使用して和えた海鮮ネタに 卵黄・テリーラ・きゅうりを盛り付けた海鮮丼 和風だし醤油つゆに星ヶ丘製麺所による麺 その上に 蒲鉾・青菜・ワカメ・ねぎ・ワカメを盛り付けたきしめん 小鉢の形でどて煮が付いたセットとなります。見た目に品のある素晴らしさを感じさせてくれます。
きしめんから味わっていきますが きしめんの麺を口にしてみると もっちりさ感じるコシのある歯応えさで 和風だし醤油つゆに浸透されながら旨味さがたっぷり出してくれる良い味にさせてくれます。さすが 星ヶ丘製麺所といったところです。和風だし醤油つゆも だしをしっかり効かせながら口当たりの良いさっぱりさな旨味さです。もちろん 蒲鉾・青菜・ワカメ・ねぎ・ワカメによる5種類の食材にも良い歯応えをした食感で 旨味さたっぷり出した良い味です。
海鮮丼の方も醤油を掛けながら味わっていきたいと思いますが ご飯と併せて海鮮ネタをレンゲで掬いながら口にしてみると それぞれの海鮮ネタに鮮度抜群さを感じさせる良い歯応えをした食感と温かみある良い炊き加減感じさせる歯応えをした食感が上手く掛け合わせられた形で 旨味さたっぷり出してくれる良い味にさせてくれます。卵黄を絡めて口にすれば まろやかな旨味さを加えた形にさせてくれます。
小鉢の形で出されたどて煮は もつと大根を赤味噌ダレで煮たものになりますが 口にしてみると 良い歯応えをした食感をしながら甘みさある濃厚な赤味噌を効かせた旨味さたっぷり出した良い味です。
3種類を味わってみて 見た目で品のある素晴らしさを感じさせれば 口にしてみても 品のある素晴らしさといったところです。

海鮮丼ときしめんのハーフ&ハーフセットを味わった後は 要予約制となる和フタヌーンティーセットを選べる日本茶セットを除いた形で味わっていきたいと思います。

先程もお伝え致しましたが 名古屋城をモチーフにしたスタンドに「仕出し料理 八百彦本店」のだし巻きサンドと「菓匠 花桔梗」「和む菓子 なか又」の12種類の和スイーツが盛り付けられたセットとなります。もちろん 1品1品を目にしてみると これまた品のある素晴らしさを感じさせてくれます。

盛り付けらてる内容としては 八百彦本店のだし巻きサンド・ 花桔梗ヴェリーヌ•春•桜・花桔梗ヴェリーヌ•春•完熟苺・桜餅・2種のベリーきんとん・ちびわぬき・苺のふわふわわぬき・完熟苺•よつぼしの琥珀糖・ねりきりとピスタチオあん・御用菓子屋のチーズテリーヌ•和三盆・抹茶浮島と生チョコレート・季節のあんフラワー・濃茶の苔玉による13種類となります。この13種類が2人分盛り付けられてる形となっております。

八百彦本店のだし巻きサンド・ちびわぬき・完熟苺•よつぼしの琥珀糖・2種のベリーきんとん・濃茶の苔玉の順で味わっていきたいと思います。

今度は ねりきりとピスタチオあん・季節のあんフラワー・御用菓子屋のチーズテリーヌ•和三盆・抹茶浮島と生チョコレートの順で味わっていきたいと思います。


苺のふわふわわぬき・桜餅・花桔梗ヴェリーヌ•春•完熟苺・花桔梗ヴェリーヌ•春•桜の順で味わっていきたいと思います。

見た目で質の高い素晴らしさを感じさせる13種類を口をすれば 品のある素晴らしさを感じさせる良い味にさせてくれます。「八百彦本店」によるだし巻きサンドでは だし巻き玉子・パンが上手く掛け合わせられた良い歯応えをした食感と旨味さたっぷり出してくれる良い味で「菓匠 花桔梗」「和む菓子 なか又」による12種類の和スイーツは 何も口当たりの良過ぎさを感じさせる食感で 各食材に対して甘過ぎない薄過ぎないどなたでも口にできる程よい甘さを効かせた旨味さがたっぷり出してくれる良い味にさせてくれます。今回は味わっておりませんが 選べる日本茶セットの日本茶とすごく相性抜群さを感じさせるといったところではないでしょうか。
海鮮丼ときしめんのハーフ&ハーフセット・和フタヌーンティーセットを味わってきましたが すごく満足さ溢れた素晴らしさな良い味として愉しむことができました。
ごちそうさまでした。美味しかったです。
以上 名古屋能楽堂内に3月18日にオープンした新感覚の和のフードホールのお店「蓬左<hōsa>」からお届けさせて頂きました。実に素晴らしさな食の新スポットとなるお店です。


名古屋・東海エリアの方も 遠方エリアで名古屋に来られた方も 是非とも訪れて欲しい食の新スポットです。

今回は 中区は三の丸1丁目 名古屋城のお膝元ともなる名古屋能楽堂内に3月18日にオープンした新感覚の和のフードホールのお店「蓬左<hōsa>」のお店内へと足を踏み入れて お店に関したことをお届けしていきましたが 率直に表すと"実に素晴らしい食の新スポット"と言わせてくれるお店でした。名古屋・東海エリアにお住まいの方で名古屋城へよく訪れらる方やグルメ好きのもちろんのこと 遠方エリアから名古屋へ来られて 名古屋城へ来られた際 良い味をしたグルメを愉しみたい方にも"是非とも「蓬左<hōsa>」へも訪れて欲しい"と言いたいところです。
オープンした「蓬左<hōsa>」は 足を踏み入れたお店内は 日本の和を意識させる洗練された落ち着きのあるモダンスタイリッシュな空間作りとなっており その空間内に「仕出し料理 八百彦本店」「菓匠 花桔梗」「和む菓子 なか又」による3つの老舗ブランドが集結して 尚且つ 個室会席 「蓬左亭」・和のフードホール「hōsa」・セレクトショップ「hōsa select」による3つのエリアが集結した形となっており 3つの老舗ブランドによる料理・甘味によるメニューやテイクアウト商品を提供しており カジュアルフォーマル問わずあらゆるシーンとして次世代の名古屋の食文化を愉しむ食の新スポットを愉しむことができることに素晴らしさを感じました。また 個室会席「蓬左亭」の料理を愉しむ個室部屋を目にして 日常を忘れさせてくれる優雅さを愉しめそうです。
それから 紹介した個室会席「蓬左亭」和のフードホール「hōsa」が提供する料理・甘味のメニューを写真やサンプル品でありながらも目にして 何も品のある素晴らしさを感じさせてくれて どのメニューも愉しみたいところです。さらに「hōsa」が提供する海鮮丼ときしめんのハーフ&ハーフセット 和フタヌーンティーセットを生で目にしながら味わさせて頂いたのですが 見た目で品のある素晴らしさを感じさせてくれたのはもちろんのこと 味わってみれば 品のある素晴らしさ感じさせてくれる満足さ溢れた良い味でした。
セレクトショップ「hōsa select」は 和をテーマに名古屋の名工の技が光る逸品や伝統を引き継ぎながらも新しいスタ イルやデザインで目を楽しませるラインナップとした商品が並ばれており それぞれ目にすれば こちらも 品のある素晴らしさを感じさせてくれました。
名古屋・東海エリアにお住まいの方はもちろんのこと 東海エリア以外の遠方エリアから来られた方 名古屋城のお膝元となる名古屋能楽堂内に3月18日オープンした新感覚の和のフードホールのお店「蓬左<hōsa>」へ訪れて 提供されてる料理・甘味メニューなどを愉しまれながら素晴らしさを体感されてみてはいかがでしょうか。尚 繰り返しになりますが 個室会席「蓬左亭」の会席料理 和のフードホール「hōsa」の和フタヌーンティーは 前日まで要予約制となりますのでご了承下さい。
お店から離れ 名古屋能楽堂内から離れた私は もう少し名古屋城界隈の散策を楽しみたいと思います。
では ここで失礼致します。


(協力・一部画像提供/蓬左<hōsa>)

(文/PONTA 記事アップ日/2022年3月25日)



訪れたお店の詳細

[店名]蓬左<hōsa>

[住所]名古屋市中区三の丸1-1-1 名古屋能楽堂1階

[電話番号]052-253-8566

[営業時間]10:00〜17:00(LO.16:30)

[定休日]無休

➡️ 蓬左Webサイト

➡️ 蓬左Instagramアカウント


名古屋発!街とりっぷマガジン PON-Po(ポンポ)

名古屋在住のPONTAが 名古屋を中心に 時には 名古屋以外の東海エリア・東海エリア以外へ街とりっぷ(街の旅)をしながらあれこれな情報や街に関したニュースをお届けしていく新感覚WEBマガジンです。 『PON-Po(ポンポ)』とは 街とりっぷをする本人である『PONTA』。あれこれなどな情報をお届けする形で記事を掲載していく『Post』。その『PONTA』と『Post』を合わせて略称したものです。

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