【大須•中区大須3丁目】居酒屋「太郎さん」で 100円の冷奴・アジフライと170円の豚ねぎまも良い味わいにさせてくれるのです!

大須は中区大須3丁目 東仁王門通り商店街内にある居酒屋のお店「太郎さん」へ訪れて 100円の冷奴・アジフライと170円の豚ねぎまを堪能した夜の晩酌タイムを愉しんだことについてお届けしていきます。



大須は中区大須3丁目 東仁王門通り商店街にある居酒屋のお店「太郎さん」へと。

夜の時間帯 大須は中区大須3丁目 大須商店街の1つとなる東仁王門通り商店街へとやってきました。
その東仁王門通り商店街はアーケードに覆われた商店街となっており 古くから営んでいるお店の残っている姿を目にすれば 昨今オープンしたお店の姿を目にする形で ファッション・雑貨・グルメなどといったお店を目にしますが 昨今は圧倒的にグルメを愉しむお店が増えてきております。その様々なお店でも日本系もののみならず アジア系・西洋系・南米系など多国籍化のように様々なグルメのお店の姿を目にします。ちなみに 私は 新天地通り商店街と交わる招き猫広場から少し歩き進んだ場所におりますが 夜の時間帯とあることから日中・夕方の時間と比べて人通りの姿は少なめといったところで ファッション・雑貨系のお店はシャッターを閉めている形といったところでもあります。
そして 今宵は大須でグルメを愉しむお店へ訪れて夜の晩酌タイムを愉しむ形で夜の大須の街へとやってきましたが それで 今 私が居る場所の目の前には居酒のお店「太郎さん」の姿を目にします。ですので こちらの「太郎さん」のお店内へと足を踏み入れて夜の晩酌タイムを愉しんで参りたいと思います。




創業35年経つ居酒屋のお店「太郎さん」はドリンク・料理ともに種類豊富。

こちらの居酒屋のお店「太郎さん」は 創業35年経つ古き良きさ表したお店で お酒などのドリンクとともに それにピッタリ合わせる家庭的な良い味わいにさせてくれる料理を気軽にリーズナブルに堪能することができます。メニューを目にすれば お酒などのドリンクにしても 料理にしても 種類豊富に取り揃えており 名古屋めしメニューまで取り揃えております。また 平日のお昼はランチ営業も行っており こちらも種類豊富に取り揃えており 平日お昼なら何時でも気軽にランチタイムを愉しむことができます。
足を踏み入れたお店内は 古き良きさを表した気軽さ表した大衆的な空間作りとなっており 配置されたテーブル席 さらに座敷席はほぼ満席の形で腰を掛けながら夜の晩酌タイムを愉しまれていらっしゃる光景を目にします。これも長年多くの方々に愛され続けられてきている証を魅せているといったところではないでしょうか。
*お店内は喫煙可能です。
それから カウンター席にショーケースが設置されており 新鮮な野菜類やお刺身と使用される海鮮類がご覧のように陳列されております。
そして おひとり様でお店内へと足を踏み入れた私は カウンター席に腰を掛けて 今宵の夜の晩酌タイムを愉しんで参りたいと思います。




デュワーズの水割り・今宵のお通し・100円の冷奴を堪能。

それでは こちらの「太郎さん」で今宵の夜の晩酌タイム先ずはファーストドリンクとして 400円で提供されるスコッチウイスキーのデュワーズの水割りをいってみました。また こちらの「太郎さん」では330円のお通しが自動的に付く形となりますが 今宵のお通しは春雨になります。
*価格は税込です。
デュワーズの水割りを乾杯しながら口にしてみると スッキリな口当たりでデュワーズそのものの旨味もたっぷり表した形で ハイボールとして堪能するとはまた違った良い味わいにさせてくれます。
今宵のお通しの春雨も口にしてみると プリっと感じさせた歯応えと程よい酸味さを効かせながらの旨味がたっぷり表した良い味わいにさせてくれます。これまた良き肴の逸品といったところではないでしょうか。
デュワーズの水割りと今宵のお通しの春雨を堪能している私ではありますが さらに 100円で提供される冷奴もいってみました。鰹節ものせた程よい大きさを表した絹ごし豆腐 その横にねぎとおろし生姜を添えた逸品で100円で堪能できるのは満足感が滲み出るといったところです。
*価格は税込です。

ねぎとおろし生姜をのせ 醤油も掛けながら口にしてみると 冷んやりさを感じさせつつ絹ごし豆腐にフワッとした歯応えをしながら上手く掛け合わせられた良い味わいにさせてくれます。勿論 口にしているデュワーズの水割りも進ませてくれます。



大判で1枚100円のアジフライをライムサワーと併せて堪能。

デュワーズの水割り・今宵のお通しの春雨・冷奴を堪能した後 料理からはなんと 1枚100円で提供されるアジフライを3枚いってみました。勿論 オーダーを受けた後に揚げ仕上げり形となり 揚げたて直後の形で堪能することができます。また アジフライにはキャベツとマヨネーズも添えられております。
*価格は税込です。
揚げ仕上げたアジフライ 100円という価格にもかかわらず大判サイズとなっております。ある意味 キャベツ・マヨネーズも添えられていることから コンビニエンスストア・スーパーマーケット・お惣菜のお店などで提供されているアジフライよりお値打ちさを感じるといったところではないでしょうか。
アジフライに合わせるお酒によるドリンクは 400円で提供されるライムサワーをいってみました。

そして マヨネーズをのせながらアジフライを口にしてみると 確かな揚げたて直後さを表しながら サクッとホクホクとした歯応えと旨味もたっぷり表した良い味わいにさせてくれます。勿論 マヨネーズとの相性も抜群です。また マヨネーズに限らず ソース・醤油を掛けて口にしてみても相性抜群な味わいにさせてくれれば ソースまたは醤油を掛けながらマヨネーズをのせて口にするのも マヨネーズに一味唐辛子を加えてピリッとさせた形で堪能するのも良い味わいにさせてくれるといったところではないでしょうか。

お魚を堪能した際にも野菜摂取は必要といったところで キャベツも口にしてみると シャキッとした歯応えと旨味もたっぷりな良い味わいにさせてくれます。
アジフライに良い味わいにさせてくれれば ライムサワーもしっかりと進ませてくれます。そのライムサワーは 控え目な甘さでしっかりな炭酸・ライム風味を効かせた一杯となっております。


良い大きさをした1本170円の豚ねぎまを緑茶ハイと併せて堪能。

ライムサワーと併せて堪能した1枚100円で大判なアジフライ 素晴らしい良い味わいでした。そして その後 料理メニューからは1本170円で提供されている豚ねぎまを2本いってみました。1本あたりに3枚の豚バラ肉と2本のねぎを串に刺した形で焼き仕上げた逸品です。香ばしく焼き仕上げた豚ねぎまは1本170円という価格でありながら これまた実に良い大きさを表しております。
*価格は税込です。
豚ねぎまに合わせるお酒によるドリンクは 400円で提供されている緑茶ハイをいってみました。
そして 香ばしく焼き上げられた豚ねぎまを口にしてみると 豚バラ肉には良い油のりを感じさせながらジューシーな歯応え ねぎにはシャキッとした歯応えで ともに程よい塩胡椒加減を効かせたながら旨味をたっぷり表した良い味わいにさせてくれます。
勿論 豚ねぎまに良い味わいをさせてくれれば 緑茶ハイもしっかりと進ませてくれます。その緑茶ハイは スッキリした口当たりで 麦焼酎と緑茶の風味をしっかり効かせた旨味たっぷり表した良い味わいにさせてくれます。




皆さんも是非「太郎さん」でも夜の晩酌タイム・お昼のランチタイムをどうぞ。

大須は中区大須3丁目 東仁王門通り商店街にある居酒屋のお店「太郎さん」にての夜の晩酌タイムを愉しんで参りましたが 今宵はこれで以上となります。今宵も良い夜の晩酌タイムを愉しむことができました。
今回は 3種類のお酒によるドリンクと併せて 今宵のお通しの春雨 冷奴 アジフライ 豚ねぎまを堪能して参りましたが 何も良い歯応えと旨味をたっぷり表した良い味わいにさせてくれました。お通しの春雨は330円でしたが 冷奴は100円という価格でであの大きさで鰹節・ねぎ・おろし生姜が付き アジフライは1枚同じく100円という価格で大判な大きさを表し 豚ねぎまは1本170円で良い大きさを表した形で 何もリーズナブルさを感じさせた逸品揃いで それぞれに良い味わいにさせてくれれば お酒などのドリンクもしっかりと進むといったところでした。
今回は お酒によるドリンクやお通しと併せて 冷奴・アジフライ・豚ねぎまを堪能して参りましたが その他にも堪能してみたい様々な料理メニューがあります。また お昼のランチタイムとしてもお店へ訪れて ランチメニューも堪能したいところです。
皆さんも是非 大須は東仁王門通り商店街にある居酒屋のお店「太郎さん」へ訪れて 夜の晩酌タイム あるいは お昼のランチタイムを堪能されてみてはいかがでしょうか。
ごちそうさまでした。美味しかったです。

お店から離れた私は 再び 新天地通り商店街と交わる招き猫広場へとやってきましたが まだまだ 雪のホワイトに包まれながらライトアップされており"まだまだ寒さが続きそう"という印象を感じました。

では ここで失礼致します。


(取材・撮影・調べ・文/PONTA 記事アップ日/2023年2月20日)



訪れたお店の詳細

[店名]太郎さん

[住所]名古屋市中区大須3-42-11

[電話番号]052-241-0906

[営業時間]ランチ/11:30~13:00 

      ディナー/17:30~23:00

[定休日]日曜日・祝日

➡️ お店の食べログサイト


名古屋発!街とりっぷマガジン PON-Po(ポンポ)

名古屋在住のPONTAが 名古屋を中心に 時には 名古屋以外の東海エリア・東海エリア以外へ街とりっぷ(街の旅)をしながらあれこれな情報や街に関したニュースをお届けしていく新感覚WEBマガジンです。 『PON-Po(ポンポ)』とは 街とりっぷをする本人である『PONTA』。あれこれなどな情報をお届けする形で記事を掲載していく『Post』。その『PONTA』と『Post』を合わせて略称したものです。

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