【新栄町•中区葵1丁目】6月16日オープンした「中華そば 麦の星」で高いクオリティさを魅せた素晴らしい味わいにさせてくれる中華そばを塩味で!

新栄町は中区葵1丁目 広小路通沿いに6月16日にオープンした中華そばのお店「中華そば 麦の星」へ訪れて お店の紹介とともに堪能した中華そばの塩味をお届けしていきます。



新栄町は中区に位置した新栄町交差点へと。
そして 今回は 6月16日にオープンした中華そばのお店「中華そば 麦の星」へと。

いつも『名古屋発!街とりっぷマガジン PON-Po (ポンポ) 』をご覧下さりありがとうございます。5月3日のお届け以来 1ヶ月半余りブランクが空いてしまいましたが 実は 私 PONTA インスタグラムの方もやっておりまして そちらの方に専念しておりました。しかし こちらの『名古屋発!街とりっぷマガジン PON-Po (ポンポ) 』も引き続き頑張ってお届けして参りたいと思います。

6月も下旬に入っていこうとする中 梅雨の時期もあることから蒸し蒸しさを感じる天気が続いておりますが そんな中 お昼の時間帯 新栄町は中区に位置した広小路通と片側1車線ずつの通りが交わる新栄町交差点へとやって参りました。広小路通を境目に南側歩道が新栄2丁目 北側歩道が葵1丁目になりますが 目の前には喫茶のお店の姿を目にしながらも交差点周辺は古くから立つ雑居ビルやオフィスビル さらには新しいマンションなどといった建物が立っております。また このまま歩き進むとライブハウスのダイヤモンドホールもある雲龍フレックスビルの姿も目にします。

そして 私は 交差点の横断歩道を渡り歩きながら広小路通北側歩道で葵1丁目にある中華そばのお店「中華そば 麦の星」へとやってきました。ということで 今回は こちらの「中華そば 麦の星」のお店の紹介を併せて 中華そばを堪能させて頂こうかと思います。




自家製麦そばと和風出汁によるスープによる中華そばが堪能できる形に。

今回 お届けする 6月16日にオープンした「中華そば 麦の星」ですが 実は ミシュランガイドに認定された愛知県豊川市の名店「ガチ麺道場」の店主・上野信弘氏から伝承を受け継いだ自家製麦そばを使用した中華そば専門のお店となります。近年 消費者の方の健康志向が高まる一方で ラーメンには "身体に悪い" という負のイメージがいまだに付きまとっておりますが「中華そば 麦の星」では 国産昆布や煮干しを丁寧に抽出した出汁に加え 全国各地で品質が素晴らしいと言われるブランド国産小麦を5種類配合した自家製麵を通じて 安心して堪能できる “心と身体に優しく 五感を尖らすラーメン店” を目指す形で 麦系ラーメンが名古屋ラーメン界への挑戦となります。

お店の代表格となる自家製の中華そばは 素材のうまみを最大限に引き出したお吸い物のような透き通った和風出汁に 麺そのものの味をシンプルかつストレートに堪能できるように 店主の方が麺に寄り添いながら "一杯入魂" して完成された至極の一杯を堪能できます。

足を踏み入れたお店内は 和風出汁のスープによる中華そばが堪能できることもあって 木の温もりさを感じさせた和風モダンテイストなスタイリッシュな空間作りとなっており カウンター席に加え 奥側にはテーブル席も配置されております。



お店は食券制システム。提供されているメニューを紹介。

今回 足を踏み入れております「中華そば 麦の星」ですが お店は食券制システムとなっており こちらの食券券売機で食券を購入する形となります。

提供されてるメニューを紹介して参りますが 先ず 塩味・醤油味ともに デフォルトタイプの中華そばは950円 特製中華そばは1250円で提供されております。7月から用意されるる冷香麺は1150円 追い飯付きの冷香麺は1250円で 8月から用意される極太手揉み肉そばは1150円 特製極太手揉み肉そばは1450円で提供されております。

それから こちらのお店では トッピングメニュー・サイドメニューに加え まだまだ 麺を口にされたい方に追いそばも用意されており こちらが350円で提供されております。トッピングメニューでは チャーシューが250円 味玉が150円で サイドメニューでは ご飯が200円 肉めしが350円 味玉ご飯が300円で提供されております。 

そして 今回は 初めて訪れたともありまして デフォルトタイプの中華そばの塩味でいってみたいと思います。

*価格は税込です。



今回は中華そばの塩味を作り仕上げてる模様から堪能している模様までお届け。
高いクオリティさを魅せた一杯を口にしてみれば 素晴らしい味わいに。

今回 こちらの「中華そば 麦の星」にて 中華そばの塩味を堪能して参りますが なんと 今回は作り仕上げる模様も拝見させて頂けるとのことで その模様のお届けして参ります。

先ずは 麺を茹で上げていきますが 使用されている麺は 愛知県豊川市の名店「ガチ麺道場」の店主・上野氏専用製麵機から作り出された もち麦・国産小麦の融合した
“もっちりさ” と “つるつるした中にもコシがあるところ” を感じさせた門外不出の自家製麺になります。

麺を茹でてる最中に器にスープを盛り付けて参ります。そのスープは 素材のうまみを最大限に引き出したお吸い物のような透き通った 昆布と煮干しから抽出された和風出汁に塩味を効かせたものになりますが 高いクオリティさを感じさせてくれます。

茹で上がった麺の盛り付け さらに2枚のバラチャーシューののせます。

さらに 1枚のロースチャーシュー ブロッコリー レンコンチップ トマト 紫玉ねぎ エリンギを盛り付けていきます。

そして 中華そばの塩味の出来上がりとなります。

改めて 中華そばの塩味の紹介ですが 昆布と煮干しの和風出汁に塩味を効かせた透き通ったスープともち麦・国産小麦の融合した門外不出の自家製麺に バラチャーシュー ロースチャーシューブロッコリー レンコンチップ トマト紫玉ねぎ エリンギが盛り付けられ シンプルながらも高いクオリティさな創作性を魅せた一杯を魅せてくれます。

それでは 中華そばの塩味を堪能して参りたいと思いますが 早速 スープに浸透された麺を口にしてみると しっかりな昆布を煮干しの和風だしにちょうど良い塩加減を効かせた透き通ったスープともっちりさとつるつるした自家製麺 この2つが上手く掛け合わせてくれる口当たりの良さ・歯応えの良さに旨味がたっぷりな素晴らしい味わいにさせてくれます。

それから それから バラチャーシューも口にしてみると しっかりな脂のりさを感じさせるほろほろジューシーな歯応えの良さで…
ロースチャーシューも口にしてみると これまたほろほろジューシーな歯応えの良さで ブロッコリー レンコンチップ トマトも中華そばに相応しい歯応えの良さで 何れも旨味もたっぷりな素晴らしい味わいにさせてくれます。
そして 中華そばの塩味はスープまで完飲した方で綺麗に完食させて頂きました。




中華そば好きの皆さん 是非「中華そば 麦の星」の中華そばを是非どうぞ。

今回は 新栄町は中区葵1丁目 広小路通沿いに6月16日にオープンした中華そばのお店「中華そば 麦の星」にて お店の紹介とともに中華そばの塩味を堪能するお届けをして参りましたが 素直に申し上げると これまた 実に素晴らしい中華そばのお店に出会うことができました。

ミシュランガイドに認定された愛知県豊川市の名店「ガチ麺道場」の店主・上野信弘氏から伝承を受け継いだ自家製麦そばと素材のうまみを最大限に引き出したお吸い物のような透き通りながら国産昆布と煮干しを抽出した和風出汁によるスープによる中華そばを堪能できるお店で 堪能した中華そばの塩味は 見た目に高いクオリティさを魅せた仕上がりで スープ自体も確か透き通った形で高いクオリティさを魅せてくれました。その中華そばの塩味を口にしてみれば しっかりな昆布を煮干しの和風だしにちょうど良い塩加減を効かせた良い味わいにさせてくれました。バラチャーシュー ロースチャーシューにブロッコリー レンコンチップ トマトも中華そばに相応しい歯応えの良さで 旨味もたっぷりな良い味わいにさせてくれました。

ということで 中華そば好きの皆さん 6月16日にオープンした「中華そば 麦の星」へ訪れて 是非 「ガチ麺道場」の店主から伝承を受け継いだ自家製麦そばとお吸い物のような透き通りながら国産昆布と煮干しを抽出した和風出汁によるスープによる中華そばを堪能されてみてはいかがでしょうか。 勿論 今回 私が堪能した 中華そばの塩も是非どうぞ。

お店から離れた私は 広小路通の北側歩道を歩き進みながら もう少し新栄町の街とりっぷを楽しみたいと思います。

では ここで失礼致します。


(協力/中華そば 麦の星)

(取材・撮影・調べ・文/PONTA 記事アップ日/2023年6月21日)



訪れたお店の詳細

[店名]中華そば 麦の星

[住所]名古屋市中区葵1-22-14 村上ビル1階

[電話番号]052-908-1167

[営業時間]<ランチ> 11:00~14:00 

      <ディナー> 17:30~21:00

[定休日]無休

➡️ お店の食べログサイト

➡️ 中華そば 麦の星 Instagramアカウント

名古屋発!街とりっぷマガジン PON-Po(ポンポ)

名古屋在住のPONTAが 名古屋を中心に 時には 名古屋以外の東海エリア・東海エリア以外へ街とりっぷ(街の旅)をしながらあれこれな情報や街に関したニュースをお届けしていく新感覚WEBマガジンです。 『PON-Po(ポンポ)』とは 街とりっぷをする本人である『PONTA』。あれこれなどな情報をお届けする形で記事を掲載していく『Post』。その『PONTA』と『Post』を合わせて略称したものです。

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