【栄•ラシック】8月17日にオープンしたお好み焼き・鉄板焼きのお店「こて吉 名古屋ラシック店」で良きディナータイムを!

栄は中区栄3丁目 複合商業施設のラシックに8月17日にオープンしたお好み焼き・鉄板焼きのお店「こて吉 名古屋ラシック店」へ訪れて ディナータイムを愉しんだことについてお届けしていきます。



栄はラシック内に8月17日にオープンしたお好み焼き・鉄板焼きのお店「こて吉 名古屋ラシック店」へと。

夜の時間帯 栄は中区栄3丁目 大津通沿いと久屋大通沿いに立つ複合商業施設ビルのラシック前へとやってきました。

2005年3月にオープンしたラシックは地下1階から地上8階までに渡り ファッション・ビューティー・雑貨・グルメなどのジャンルによるお店が立ち並ぶ複合商業施設となっており 私も何度か館内に足を踏み入れておりますが 毎回 多くのお客の方々の姿を目にします。

そして 私は ラシックの館内に足を踏み入れてエスカレーターで7階フロア内へとやってきて こちらのお好み焼き・鉄板焼きのお店「こて吉 名古屋ラシック店」へとやって参りました。

こちらの「こて吉 名古屋ラシック店」ですが お盆が明けた8月17日にオープンしたお好み焼き・鉄板焼きのお店で 東京都内・福岡市に展開しながら名古屋では初となります。お店内では こだわり抜いた生地 厳選素材 お店自慢のオリジナルソースを使用しながら 職人の方がが手掛ける素材の旨味を引き出す焼き方で 外はサクッと 中はふんわりが自慢のお好み焼きを堪能することができます。また 女性の方におススメなアボカドやトマトを使用したヘルシーなお好み焼きや 焼きそば モダン焼き 鉄板焼き料理 逸品料理も堪能することができます。

ということで 今回は こちらの「こて吉 名古屋ラシック店」にて 夜のディナータイムを愉しみたいと思います。




モダンスタイリッシュ漂わせたお店内に足を踏み入れて 先ずは乾杯を。

今回は こちらの「こて吉 名古屋ラシック店」にて 夜のディナータイムを愉しんで参りますが 足を踏み入れたお店内は モダンスタイリッシュ漂わせながらカジュアルさを感じさせた空間作りとなっております。座席は全てテーブル席となっておりますが 席に設置された椅子もゆったりとさせたものを採用されており 落ち着いてランチタイム・ディナータイムを愉しむことができるといったところであります。

そして 今宵のディナータイムを愉しんでいくということで 先ずは 乾杯のドリンクとしてハイボール (380円) をいってみました。

今回は もう1人の男性の方とご一緒に愉しむ形となりますので 2人で乾杯を。男性の方は梅酒 (580円) をいかれました。乾杯しながら口にしたハイボールは しっかりなキンキンさと強炭酸を効かせた爽快な口当たりで 旨味も十分ある良い味わいにさせてくれます。

*価格は税別です。

*お店内は禁煙です。



チヂミ・牡蠣とキムチのアヒージョ・とんべい焼きを堪能。

乾杯した後は 料理の方を堪能して参りますが 先ずは チヂミ (980円) をいってみました。鶏ガラと塩ベースで味付けした粉生地に ニラと玉ねぎを加えて焼き仕上げた逸品となります。

*価格は税別です。

口にすると もちもちさとシャキシャキさを感じさせながら 風味をしっかり効かせた良い味わいにさせてくれます。

チヂミの後は 牡蠣とキムチのアヒージョ (880円) をいってみました。熱々のスキレットに盛り付けられた逸品は ガーリック風味も効かせたオリーブオイルに浸透させ仕上げた牡蠣に 白菜キムチ ねぎを加えてます。

*価格は税別です。

口にすると ガーリック風味を効かせたオリーブオイル 牡蠣のプリプリさ 白菜キムチのシャキシャキさとピリピリさ ねぎの薬味感 これらを上手く掛け合わせてくれる良い味わいにさせてくれます。

牡蠣とキムチのアヒージョの後は とんべい焼き (780円) をいってみました。豚肉・餅・チーズを卵で巻き焼き上げながらソース・マヨネーズ・ねぎ・鰹節を掛けた逸品となります。

*価格は税別です。

口にすると 玉子に感じさせるふわふわ感

豚肉に感じさせるジューシーさ チーズのとろけさとまろやかさ これらを上手く掛け合わせてくれる良い味わいにさせてくれます。




いか下足レモンバター・鉄板ハラミステーキを堪能。

チヂミ 牡蠣とキムチのアヒージョ とんべい焼きを堪能して参りましたが 今度はまた2品による鉄板焼き料理を堪能したいと思います。
先ずは いか下足レモンバター (830円) をいってみました。熱々のスキレットに盛り付けられた逸品は 下足のイカひ塩・レモン・バターを加えて焼き仕上げたものになります。
*価格は税別です。
口にすると 鮮度抜群なジューシーさを感じさせながら 程よい塩加減・レモン・バターを上手く調和された風味を効かせた良い味わいにさせてくれます。

それから 鉄板ハラミステーキ (1590円) をいってみました。こちらと熱々の鉄板プレートに盛り付けられた逸品で レア焼き仕上げの牛ハラミに もやし・にんじんによる焼き野菜に特製ソースが掛けられてます。

*価格は税別です。

お肉に口にすると 鮮度抜群さ・さっぱりさ・ジューシーさ感じさせながら ガーリック風味も効かせた特製ソースと相性抜群さ感じさせる良い味わいにさせてくれます。

また もやしやにんじんの焼き野菜もシャキシャキさのありながら良い味わいにさせてくれます。



そして 山芋焼きミックス・お好みこて吉スペシャルを堪能。

乾杯しながら5品の鉄板焼き料理を堪能して参りましたが こちらのお店の1番のメインはやはりお好み焼きとなります。ですので お好み焼き系の料理も堪能して参ります。
先ず お好み焼きそのものではないですが 山芋焼きミックス (1450円) をいってみました。熱々の円形鉄板プレートにのせられた逸品は 香ばしく焼き上げられた山芋の生地の中に 豚肉・イカ・エビが含まれており その焼き仕上げたものにソース・マヨネーズ・粉海苔が掛けられてます。
*価格は税別です。
口にすると 山芋の旨味を効かせた生地のとろっとさ 豚肉・イカのジューシーさ 海老のプリプリさ 風味効かせたソース・マヨネーズ・粉海苔 これらを上手く掛け合わせてくれる良い味わいにさせてくれます。
山芋焼きミックスの後は 今宵のディナータイムの最後のトリとして お好みこて吉スペシャル (1650円) をいってみました。熱々の鉄板プレートにのせられた逸品は 粉生地に豚肉・海老・イカ・とろろ・チーズを加えて関西風に焼き仕上げソースを塗ったお好み焼きに トッピングとして目玉焼きがのせられながらマヨネーズも掛けたスペシャルらしさな逸品となります。
*価格は税別です。
お好み焼きをカットした断面もご覧のように。
お好み焼きを口にすると 粉生地のフワッとさ ソース・マヨネーズの風味 豚肉・イカのジューシーさ 海老のプリプリさ チーズ・とろろのとろけさとまろやかさ 目玉焼きのとろりさとまろやかな卵黄とホクホクな白身 これらを上手く掛け合わせてくれる良い味わいにさせてくれます。
以上となりますが 今宵のディナータイムとしては 7品の料理を堪能して参りましたが 何れも良い味わいにさせてくれた逸品揃いで ご一緒して下さった方も "美味しい また行きたい" とおっしゃって下さりました。
ごちそうさまでした。美味しかったです。




皆さんもお好み焼き・鉄板焼きのお店「こて吉 名古屋ラシック店」も是非どうぞ。

今回は 栄は中区栄2丁目 複合商業施設のラシックの7階フロア内に8月17日にオープンしたお好み焼き・鉄板焼きのお店「こて吉 名古屋ラシック店」にて 夜のディナータイムを愉しんで参りましたが これまた良きディナータイムとして愉しむことができました。料理はお好みこて吉スペシャルをはじめとした7品を堪能致しましたが 何れも良い味わいにさせてくれました。また近いうちにお店へ訪れて お酒などのドリンクで乾杯しながら料理を堪能したいところではありますが 次回以降は 今回堪能していないメニューも是非とも堪能してみたいところです。
それから 今回は 夜のディナータイムを愉しむ方で料理を堪能致しましたが お店はお昼11時から営業していますので お昼のランチタイム時間帯から愉しむことができます。
ということで お好み焼き・鉄板焼きのお好きな皆さん 是非 ラシックに8月17日にオープンした「こて吉 名古屋ラシック店」へ訪れて お昼のランチタイムとして 夜のディナータイムとして 愉しまれてみてはいかがでしょうか。

お店から離れた私たちは 雑談をしつつ夜の栄の街を歩きながら それぞれの自宅へ帰宅することに致します。

では ここで失礼致します。


(協力/こて吉 名古屋ラシック店)

(取材・撮影・調べ・文/PONTA 記事アップ日/2023年8月26日)



訪れたお店の詳細

[店名]こて吉 名古屋ラシック店

[住所]名古屋市中区栄3-6-1 ラシック7階

[電話番号]052-238-0775

[営業時間]<ランチ> 11:00~15:00 (L.O.14:00) 

      <ディナー> 17:00~23:00 (L.O.22:00)

[定休日]無休(施設に準ずる)

➡️ お店の食べログサイト

➡️ こて吉 Webサイト

➡️ こて吉 名古屋ラシック店 Instagramアカウント 


名古屋発!街とりっぷマガジン PON-Po(ポンポ)

名古屋在住のPONTAが 名古屋を中心に 時には 名古屋以外の東海エリア・東海エリア以外へ街とりっぷ(街の旅)をしながらあれこれな情報や街に関したニュースをお届けしていく新感覚WEBマガジンです。 『PON-Po(ポンポ)』とは 街とりっぷをする本人である『PONTA』。あれこれなどな情報をお届けする形で記事を掲載していく『Post』。その『PONTA』と『Post』を合わせて略称したものです。

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