【国際センター•中村区名駅5】「牛ざんまい」が初の繁華街に!10月6日オープン「飛騨牛焼肉 牛ざんまい 納屋橋リバーサイド店」へ!

名古屋駅界隈とねる国際センターは中村区名駅5丁目 納屋橋西交差点前で堀川沿いに10月6日オープンした焼肉のお店「飛騨牛焼肉 牛ざんまい 納屋橋リバーサイド店」を訪れたことについて紹介します。



納屋橋は10月6日オープン「飛騨牛焼肉 牛ざんまい 納屋橋リバーサイド店」へと。

お昼の時間帯 名古屋のメインストリートとなる広小路通は堀川に架かる納屋橋へとやってきました。

丁度 中村区は名古屋駅界隈の街と中区のは伏見の街の境目ともなる納屋橋から望む堀川はやはり素晴らしさを感じさせてくれます。

そして 私は 納屋橋西交差点側にある焼肉のお店名古屋駅界隈とねる国際センターは中村区名駅5丁目 納屋橋西交差点前で堀川沿いに10月6日オープンした焼肉のお店「飛騨牛焼肉 牛ざんまい 納屋橋リバーサイド店」を訪れてへとやってきました。
もともとは 和牛をお腹一杯まで堪能して欲しいということから「炭火焼肉 牛ざんまい」を誕生させたのですが 東海3県が飛騨牛ブランド拡大していることに共感したことから 飛騨牛ブランドを盛り上げ 再び注目を集めている地産解消のためにも "飛騨牛をリーズナブルに堪能できる焼肉のお店" として 2022年にお店名を「飛騨牛焼肉 牛ざんまい」と改名しました。より多くの人に飛騨牛の美味しさと魅力を広める "愛知県の新しい焼肉のスタンダード" を目指し 岐阜県の銘柄牛の飛騨牛を中心に国産黒毛和牛の高品質な味わいをリーズナブルに愉しむことができます。これまで 名古屋市内に5つのお店 愛知県内に4つほどのお店 鳥取県に1つのお店を展開してきましたが この度 10月6日に納屋橋西交差点前は堀川沿いに「飛騨牛焼肉 牛ざんまい 納屋橋リバーサイド店」がオープンしました。
そして 今回は お昼の時間帯にお店内を取材させて頂けるとのことで 早速とお店内に足を踏み入れていきたいと思います。



足を踏み入れたお店内は 飛騨の古民家をイメージさせながらモダンスタイリッシュな空間。

今回 オープンした「飛騨牛焼肉 牛ざんまい 納屋橋リバーサイド店」ですが これまで 地域住民やファミリー層として郊外にオープンしてきましたが より多くのお客の方々に飛騨牛の美味しさを知っていただいことから 名古屋駅界隈の街や伏見の街である納屋橋にオープンしました。お店内は2階・3階フロアとなりますが 飛騨の古民家をイメージさせながらモダンスタイリッシュな空間作りとなっでます。
そして 階段で2階フロアへと上がりながらお店内に足を踏み入れると 先ず 目の前にはバーカウンターが設置されており ここからお酒などのドリンクを提供する形となります。
それから 3階フロアへと上がると 開放感溢れた掘りごたつ型の座敷席が設置されています。勿論 各テーブルごとに網も敷かれたロースターが設置されております。半個室にすることもできます。
掘りごたつ型の座敷席から望む堀川のロケーションもご覧のように。また この辺りは夕方から夜の時間帯掛けてはライトアップもされるので 素晴らしい焼肉ディナータイムが愉しめるといったところではないでしょうか。
こちらは2階フロアに設置された完全個室席になりますが 先程の掘りごたつ型の座敷席もそうですが 個室席であれば より落ち着いてゆっくりと焼肉ディナータイムを愉しめそうといったところではないでしょうか。




一部のメニューを紹介。納屋橋リバーサイド店限定のコースも用意。

「飛騨牛焼肉 牛ざんまい 納屋橋リバーサイド店」のお店内に足を踏み入れてますが 今度は 一部のメニューを紹介致します。
先ずは オーダーすべき逸品となる1人前1099円の定番5種盛り。飛騨牛カルビ・赤身牛ハラミ・宮崎県ロース・飛騨牛上カルビ・和牛ランプがセットになった盛り合わせとなってます。1度に5種類の部位を堪能できるとあって ひとり焼肉からグループまでの幅広くオーダーすることができます。
*価格は税別です。
こちらもオーダーすべき逸品となる100g 1499円のダイヤモンドカットステーキ。BIGサイズのダイヤモンドカット厚切りステーキで インスタグラムなどのSNS映え間違え無しといったところでしょうか。
*価格は税別です。
オーダーすべき逸品の2品以外にも 飛騨牛特上カイノミは1559円で。
*価格は税別です。
厚切り上タンも1559円で。
*価格は税別です。
ホルモンミックスは1099円で。
*価格は税別です。
白ぜんまい刺しは599円で。
*価格は税別です。
牛ざんまい旨塩サラダは499円で。
*価格は税別です。
出来立て生キムチは599円で。
*価格は税別です。
岐阜県産ハツシモを使用した釜炊きごはんは一合で599円でといった形で紹介したのですが 勿論 その他にも様々な焼肉などの料理メニューやお酒などのドリンクメニューも用意されてます。
*価格は税別です。
さらにそれから 納屋橋リバーサイド店限定コースも2コースも用意されており その中の1つとして飛騨牛まぶしコースが用意されております。
内容の方ですが キムチとナムルの盛り合わせ・旨塩サラダ・牛タン・鶏せせり・牛ハラミ・焼き野菜盛り合わせ・飛騨牛まぶし・選べるおかず・デザートといった内容に2時間飲み放題も付いて4980円で堪能することができます。
*価格は税込です。



紹介したメニューの試食を。口にすると 高品質さを感じさせる良い味わいに。

「飛騨牛焼肉 牛ざんまい 納屋橋リバーサイド店」のお店内に足を踏み入れている私ですが 今度は紹介したメニューを試食をさせて頂けるとのことで 早速 試食の方もしていきたいと思います。先ずは 甘辛タレ・レモン汁・塩胡椒とともに旨塩サラダ・白ぜんまい刺しが。

それから 出来立て生キムチが。

そして 飛騨牛カルビ・赤身牛ハラミ・宮崎県ロース・飛騨牛上カルビ・和牛ランプによる定番5種盛りに飛騨牛特上カイノミ・ダイヤモンドカットステーキが差し出されました。
それぞれ口にしてみると 勿論 高品質さを感じさせる良い歯応えで旨味もしっかりな飛騨の古民家をイメージさせながらモダンスタイリッシュな空間作り良い味わいにさせてくれます。
さらにその後は 飛騨牛カイノミが。
ハツ・ミノ・とんちゃん・上ホルモンによるホルモンミックスと岐阜県産ハツシモを使用したご飯が差し出されました。
それぞれ口にしてみると 先程と同様な良い味わいにさせてくれます。
岐阜県産ハツシモのご飯も良い炊き加減さを感じさせてくれます。
以上となりますが 良い試食タイムを愉しむことができました。
ごちそうさまでした。美味しかったです。




素晴らしい焼肉ディナータイムにさせてくれます。皆さんも是非どうぞ。

今回は 名古屋駅界隈とねる国際センターは中村区名駅5丁目 納屋橋西交差点前で堀川沿いに10月6日オープンした焼肉のお店「飛騨牛焼肉 牛ざんまい 納屋橋リバーサイド店」を訪れて紹介しましたが これまた実に素晴らしい焼肉のお店が登場したといったところで さすが「飛騨牛焼肉 牛ざんまい」といったところではないでしょうか。

飛騨の古民家をイメージさせながらモダンスタイリッシュな空間作りをしながら 半個室にすることもできる掘りごたつ席や完全個室席に落ち着きさがあるのは勿論のこと 堀川をはじめとした景色を眺めながら リーズナブルで良い味わいにさせてくれる焼肉などを堪能できるのにすごく素晴らしさを感じさせてくれました。メニューは他の「牛ざんまい」同様かメニューに加えて 納屋橋リバーサイド店限定のコースメニューを堪能できるのも "納屋橋リバーサイド店の牛ざんまいへ訪れたい" という気分にさせてくれます。
それから 紹介したメニューの試食をさせていただきましたが これまで私は 千種区にある本山店と昭和区にある御器所店で堪能したことがありますが これまで同様に高品質を感じさせながら良い歯応えと旨味がしっかりな良い味わいで また近いうちにお店へ訪れて堪能したいところです。勿論 納屋橋リバーサイド店限定となる飛騨牛ひつまぶしコースも是非とも堪能してみたいところであります。

皆さんも是非 10月6日にグランドオープンした「飛騨牛焼肉 牛ざんまい 納屋橋リバーサイド店」へ訪れて 飛騨の古民家をイメージさせながらモダンスタイリッシュな空間に包まれながら 飛騨牛の焼肉を堪能されてみてはいかがでしょうか。素晴らしい焼肉ディナータイムにさせてくれます。

お店から離れた私は もう少し納屋橋付近の散策を楽しみたいと思います。
では ここで失礼致します。


(協力/飛騨牛焼肉 牛ざんまい 納屋橋リバーサイド店)

(取材・撮影・調べ・文/PONTA 記事アップ日/2023年10月6日)



訪れたお店の詳細

[店名]飛騨牛焼肉 牛ざんまい 納屋橋リバーサイド店

[住所]名古屋市中村区名駅3-24-1 納屋橋CUBES1番館 2階・3階

[電話番号]052-526-7783

[営業時間]17:00~23:00 (料理L.O. 22:00/ドリンクL.O.22:30)

[定休日]無休

➡️ お店の食べログサイト

➡️ 飛騨牛焼肉 牛ざんまい Webサイト 

➡️ 飛騨牛焼肉 牛ざんまい 納屋橋リバーサイド店 Instagramアカウント


名古屋発!街とりっぷマガジン PON-Po(ポンポ)

名古屋在住のPONTAが 名古屋を中心に 時には 名古屋以外の東海エリア・東海エリア以外へ街とりっぷ(街の旅)をしながらあれこれな情報や街に関したニュースをお届けしていく新感覚WEBマガジンです。 『PON-Po(ポンポ)』とは 街とりっぷをする本人である『PONTA』。あれこれなどな情報をお届けする形で記事を掲載していく『Post』。その『PONTA』と『Post』を合わせて略称したものです。

0コメント

  • 1000 / 1000