岐阜県第2の都市 水の都・大垣市街の歩きとりっぷへ。
1918年4月1日に誕生し 今年で市政100周年を迎えた岐阜県大垣市は 日本列島のほぼ中心にあり 東京までの距離が約410km 大阪までの距離が約146km 名古屋までは約44kmと大都市圏に近い生活圏の中に位置をし 人口16万人強の持つ岐阜県第2の都市です。また 松尾芭蕉の奥の細道の最終終着点となっていることに対して有名であり 長良川を含め市内を流れる一級河川が総計で15河川あることや国内有数の地下水の自噴帯に位置していて良質で豊富な地下水に恵まれていることから「水都」とも呼ばれ 市全体をあげて「水の都・水都大垣」をアピールした都市でもあります。
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(画像は新大橋からのぞんだものになります。➡️ Googleマップ)
「OKBストリート」を歩き進むんだ郭町交差点角には「OKB」こと「大垣共立銀行」の本部ビルがあります。ビルの最上階・17階には「OKB Sky Lounge OGAKI」と呼ばれるラウンジがあり「大垣共立銀行の歴史資料」や「河童連邦共和国と大統領土屋 斉の世界」を鑑賞できるほか 自然豊かな大垣の風景はもとより 雄大な日本アルプス 広大な濃尾平野など 360°の一大パノラマを上品かつゆったりとした空間の中で楽しめるようになっています。こちらはまた何れ訪れたいです。
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➡️ OKB Sky Lounge OGAKIについて詳しいサイト(大垣共立銀行 ホームページサイトより)
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➡️ 大垣公園について詳しいサイト(大垣市 ホームページサイトより)
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➡️ 市役所についての詳しいサイト(大垣市 ホームページサイトより)
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➡️ 名水 大手いこいの泉についての詳しいサイト(大垣市 ホームページサイトより)
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(撮影・調べ・文/PONTA 記事作成日/2018年9月24日)
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