【春日井】勝川駅すぐ!「てっぺん勝川店」で「カレー台湾まぜそば角切りチャーシュー」を味わう!
名古屋市をはじめとした愛知県内と岐阜県多治見市に展開するラーメン・まぜそばのお店「てっぺん」は 名古屋市北区に本店を構えた「てっぺん」と春日井市・JR春日井駅近くに本店を構えた「てっぺん」と 2つの「てっぺん」があります。
それで今回は 春日井駅近くに本店を置く「てっぺん」の系列店の1つで 同じ春日井市にお店を構えた「てっぺん勝川店」へ訪れてメニューを味わった話題のお届けとなりますが 以前 こちらのお店に訪れて「カレー台湾まぜそば」を味わった模様をお届けしたかと思いますが その「カレー台湾まぜそば」には トッピングしたメニューも用意されており その中の1つとして角切りチャーシューをのせた「カレー台湾まぜそば角切りチャーシュー」をあります。その今回は「てっぺん勝川店」へ訪れて「カレー台湾まぜそば角切りチャーシュー」を味わってきた模様をお届けしたいと思います。
「てっぺん勝川店」へとやってきました。JR勝川駅から西北西へ向かう通り歩道を歩き進んだ場所にあります。ちなみにここで少し余談になりますが 春日井に本店を構えた「てっぺん」のオーナー様も 北区に本店を構えた「てっぺん」のオーナー様ですが 昔は「台湾まぜそば」の発案者である新山直人氏がオーナーとして営む「麺屋はなび」での修行を経て 初めは北区のお店で共同経営としてで営み その後 現在の2つ「てっぺん」が存在してる形になってます。
余談も入ってしまいましたが お店内に足を踏み入れた私は早速と食券券売機へと。たくさんセレクトするボタンがある中の「カレー台湾まぜそば角切りチャーシュー(1170円 税込)」のボタンを発見し 現金を投入してボタンを押すことに。
ボタンを押すと「カレー台湾まぜそば角切りチャーシュー」と記載された食券がご覧のように。
そして 食券をお店スタッフの方に渡し 待つこと数分「カレー台湾まぜそば角切りチャーシュー」の姿が私の目の前に。麺が具で隠れてることから 見た目は通常の台湾まぜそばと変わりないがちですが 麺はきちんとカレー風味仕立てになってるのです。
基本の具となる 台湾ミンチ・卵黄・ネギ・ニラ・海苔・水菜・玉ねぎに 角切りチャーシューがゴロゴロとのっており より食べ応えさを感じてきますね。もちろん おろしにんにくもマスト。
そして 満遍なくよくかき混ぜてからいただきます。実際にいただいてみて 歯応えある極太麺に台湾ミンチとカレーによる2つスパイシーが上手く絡み さらににんにくのパンチも絡んでおり 通常の台湾まぜそばに加え やみつきになる旨辛さをした味です。
角切りチャーシューも脂ノリノリとした柔らかジューシーで 混ぜ合わせたタレの味とも相性抜群です。
「てっぺん」では自家製特製ラー油も用意されてます。まぜそばの中に入れて さらなるスパイシーさを楽しむのも良いのではないかと思い 私も楽しむことに。
よりスパイシーさを楽しみながら麺を食べきりました。もちろん ここで ごちそうさまでした!美味しかったです!ではありません。この後は白ご飯を入れてかき混ぜていただく追い飯です。
「てっぺん勝川店」では セルフサービスで好きな量だけご飯を盛り付けることができます。但し 1回限りで 食べ残しをしないような盛り付け方で。
私は 多めに盛り付けて追い飯をいただくことに。
よくかき混ぜてからいただきましたが カレー台湾まぜそばとあって ドライカレー感覚で美味しくいただくことができるのです。
最後はご覧のように完食を。そして お腹がパンパンになってしまいました。
それはさて置いて もともと「麺屋はなび」で修行されたこともあることから 普通の台湾まぜそばに加え「カレー台湾まぜそば」も美味しい1杯であり まぜそばと一緒に入っていた角切りチャーシューは柔らかジューシーで 追い飯のご飯も好きなだけ盛り付けることができてホント食べ応えがあります。これからも「てっぺん」の「カレー台湾まぜそば」を愛していきたいですね。それと 今回は「カレー台湾まぜそば角切りチャーシュー」としていただきましたが 今度は「カレー台湾まぜそば全部のせ」をいただいてみようかと思います。皆様もいかがでしょうか。
ごちそうさまでした!美味しかったです!
(取材・撮影・調べ・文/PONTA 記事作成日/2019年6月15日)
訪れたお店の詳細
[店名]てっぺん勝川店
[住所]春日井市角崎町48-1 大塚ビル1階
[電話番号]0568-34-6100
[営業時間]11:00〜14:00(LO.)
18:00〜22:00(LO.)
[定休日]火曜日
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