「味仙」へ訪れたら名古屋名物となる元祖台湾ラーメンを味わいたくなるのです!

千種区今池に本店を構える中華台湾料理店「味仙」で名古屋名物となる元祖台湾ラーメンに味わったことについてお届けしていきます。

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名古屋をはじめとした東海エリアにお住まいはもちろんのこと よく名古屋へ来られる方も1960年に創業しながら千種区今池に本店を構えながら名古屋市内・愛知県内に展開した老舗中国台湾料理のお店「味仙」をご存知ではないのでしょうか。私も「味仙」へは 何度か訪れては 乾杯しながら中国台湾料理メニューを味わったことがあります。
そして 2月のある日の夜 この日の夜は私を含めた数人のグループで今池の本店にやってきながらお店内へと足を踏み入れ「味仙」の中華台湾料理メニューを味わうことにしたのですが「味仙」といえば 名古屋名物となる元祖台湾ラーメンも味わいたくなるのです。

お店内へ足を踏み入れて席に着いた後 今回は画像がなくて申し訳ないですが 早速 ドリンクをオーダーしての乾杯を。
乾杯後は 手羽先(450円)・酢豚(1100円)・餃子(450円)・チャーシュー(650円)・鶏の唐揚げ(950円)・青菜炒め(650円)の6種類による中国料理メニューをいただくことに。どれも ビール・お酒などのドリンクが進む良い美味しさの味です。
そして 6種類の料理メニューをいただいた後は 名古屋名物となる元祖台湾ラーメンをいただくことに。
*価格は1皿当たりの価格で税込となります。

こちらのその名古屋名物となる「味仙」が生んだ元祖台湾ラーメンです。スープ・麺の上に唐辛子を使いながら炒めたたっぷり挽き肉とニラが盛りつられており 唐辛子の辛さがスープにまで浸透された1杯です。
*630円 税込

台湾ラーメンの元祖のきっかけですが 1970年代当時の店主であった郭明優さんが台湾で小皿に盛って食べる台仔(たんつー)麺を激辛にアレンジして出したのが最初と言われ 郭さんが台湾出身であることから台湾ラーメンと命名されたのが元祖のきっかけとなり 現在では 名古屋めしの1つに数えられながらすっかり定着されてます。また 現在では「味仙」以外でのお店でも台湾ラーメンを味わうことができるかと思いますが やはり 台湾ラーメンを味わうのであれば「味仙」の元祖台湾ラーメンが1番味わいたくなります。

先ずは挽き肉と併せながら唐辛子に浸透されたスープの味見を。辛いのが苦手な方はキツいかもしれませんが 私を含めた辛いもの好きの方には病みつきになる程の良い激辛さの美味しさの味に仕上がってるのです。挽き肉にも歯応え感があります。

挽き肉を併せたスープの味見後は麺をいただくことに。麺も歯応えさがあり良い激辛さの美味しさの味でいただいくことができるのです。
そして この日の私は スープまで完飲しての完食で また「味仙」へ訪れたら 必ず 元祖台湾ラーメンをオーダーして味わいたい実感です。

あとそれから 最近では 普通のものよりもより辛さを増した台湾ラーメンイタリアン イタリアンよりもさらに辛さ台湾ラーメンアフリカン アフリカンよりも最強に辛い台湾ラーメンエイリアン 逆に辛いのが苦手な方向けに辛さを減らした台湾ラーメンアメリカンといったものも用意されてます。

「味仙」の元祖台湾ラーメンをすでに味わった方は再びとしての形で まだ味わったことが無くこれから味わってみようと思っていらっしゃる方も是非 今池の本店をはじめとしたお近くの「味仙」へ訪れて 元祖台湾ラーメンを味わってみてはいかがでしょうか。

ごちそうさまでした!美味しかったです!


(撮影・調べ・文/PONTA 記事作成日/2020年2月18日)




訪れたお店の詳細

[店名]味仙今池本店

[住所]名古屋市千種区1-12-10

[電話番号]052-733-7670

[営業時間]17:30~翌2:00(LO. 1:30)

[定休日]無休(12月31日・1月1日のみ休業)

➡️ お店のホームページサイト

➡️ お店の食べログサイト


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名古屋在住のPONTAが 名古屋を中心に 時には 名古屋以外の東海エリア・東海エリア以外へ街とりっぷ(街の旅)をしながらあれこれな情報や街に関したニュースをお届けしていく新感覚WEBマガジンです。 『PON-Po(ポンポ)』とは 街とりっぷをする本人である『PONTA』。あれこれなどな情報をお届けする形で記事を掲載していく『Post』。その『PONTA』と『Post』を合わせて略称したものです。

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