【大須】第2アメ横内「肉米雄一飯店」で1番基本メニューの豚鉄板を味わう!

大須は第2アメ横ビル内にある「肉米雄一飯店」にて お店1番の基本メニューとなる豚鉄板を味わった模様をお届けしていきます。


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2月の上旬のある日の夜 大須は本町通と赤門通が交わる赤門通本町交差点の北東角にある第にアメ横ビルへとやってきました。
その第2アメ横ビルは地下駐車場 1階・2階フロアによる商業施設 3階フロアより上は住宅からなる複合ビルとなっておりますが その中の商業施設内にも飲食店が3店舗入居しており この日の夜は3店舗の中の1店舗へ訪れて お店1番となる基本メニューを味わうことにした私でした。

3店舗ある中の1店舗となるお店にやってきたのはこちらになります。2階フロア内で交差点角からであればエスカレーターで昇り降りした目の前の場所にある「肉米雄一飯店」です。

お店出入口玄関はお店内の姿を隠した形でギャバンの胡椒の容器がご覧のように。

そして お店へ訪れて味わうとする1番となる基本メニューですが こちらの鉄板の上に豚肉とキャベツをガッツリ盛り付けられた豚鉄板で こちらの「肉米雄一飯店」は豚鉄板のお店ということなのです。

玄関扉を開けてお店内へ足を踏み入れると 満席に近い程 多くのお客の方々で賑わっておりながら豚鉄板をはじめとしたメニューを味わっていらっしゃいました。

席に着いた私。早速 メニューファイルを開けて目にしましたが 豚鉄板のメニューはご覧の通り。半人前から3人前まで5サイズによる豚鉄板が用意されており さらに豚鉄板に合わせた ご飯・味噌汁・豚汁・トッピングも用意されております。また ランチタイム時間帯に豚鉄板をオーダーした場合 豚鉄板のサイズに合わせた分量のご飯が無料サービスとなるようです。ちなみにこの日の私は1人前の豚鉄板(790円)を単品でオーダーを。
*価格は税別となります。

オーダーしてから数分後 お待ちかねの1人前の豚鉄板が私の目の前に。
豚肉とキャベツのみと至ってシンプルさを感じますが 炒めた2種類の食材は1人前でありながら鉄板の上に山盛りに盛り付けられてボリューム感たっぷりな1品です。

早速 そのままでいただきましたが 塩・胡椒の味が程良く効きながら 豚肉は歯応えあるジューシー感 キャベツは甘みもあるシャキシャキ感で ヘルシーさも感じるさせた美味しさの味に仕上がってます。
それから 私がいただくものも含めて出される豚鉄板 実はトレーの片端を置く形で少し傾けた状態になってます。それには理由があるのです。

その理由ですが 傾かせた鉄板の反対端に豚肉とキャベツの旨汁が出るようになっており そこに味噌を加えなながら溶かしたつけダレを作り 豚肉・キャベツをそれに漬けて味わうことなのです。

味噌は席上に置かれており 辛味噌と甘味噌の2種類があります。

私も辛味噌を出てきた旨汁の場所に辛味噌を加えましたが 少し加え過ぎました。しかし 作ったつけダレに漬けていただくのも ダイレクトに辛味噌に漬けて味わうのも 良いパンチを効かせた旨辛さの味なのです。

さらにそれから 味噌以外にスパイス系などの薬味・調味料も席上に置かれており 好みなスパイスを好み量で旨辛さの味で味わうことができます。但し 補充・開発が理由であることからオーダーした金額の8%のシステムチャージ料が発生します。

私も薬味・調味料を多めに掛けていただきましたが 辛味噌とはまた違ったスパイスが増した良い旨辛さの味でした。

最後はご覧のように完食。ご飯無しでも良い形でのお腹満たしになりました。

それから こちらのお店では PayPay決済をはじめとした各キャッシュレス決済が可能となっており 完食後の私は PayPay決済での支払い利用をさせて頂きました。

この日の夜に味わった「肉米雄一飯店」の1番基本となるメニューの豚鉄板は ボリューム感たっぷりでヘルシーさも感じる良い美味しさの味で 味噌や薬味・調味料を加えると良い旨辛さを増した味で味わうことができます。お昼・夜問わず 大須に来た際に「何を食べようか?」と迷った際は こちらのお店も行かれてみてはいかがでしょうか。
ごちそうさまでした!美味しかったです!


(撮影・調べ・文/PONTA 記事作成日/2020年3月6日)




訪れたお店の詳細

[店名]肉米雄一飯店

[住所]名古屋市中区大須3-14-43 第2アメ横ビル2階

[電話番号]052-269-1929

[営業時間]11:30~24:00 

[定休日]不定休

➡️ お店のホームページサイト

➡️ お店の食べログサイト



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名古屋在住のPONTAが 名古屋を中心に 時には 名古屋以外の東海エリア・東海エリア以外へ街とりっぷ(街の旅)をしながらあれこれな情報や街に関したニュースをお届けしていく新感覚WEBマガジンです。 『PON-Po(ポンポ)』とは 街とりっぷをする本人である『PONTA』。あれこれなどな情報をお届けする形で記事を掲載していく『Post』。その『PONTA』と『Post』を合わせて略称したものです。

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