【御器所】「なご壱御器所酒房」でカツオとイカを味わいながら乾杯タイム！
昭和区御器所にある居酒屋「なご壱御器所酒房」へ訪れて カツオタタキとイカ天ぷらを味わいながら乾杯タイムを楽しんだ模様をお届けしていきます。
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夜の時間帯に昭和区御器所は御器所通交差点そばにある居酒屋「なご壱御器所酒房」へとやってきました。
その「なご壱」といえば「名古屋で１番」という想いとして名付け お客の方々にとっての「１番」でありたいという願い 名古屋を元気にしていこうという願い込めながら「チェーン店らしくないチェーン店」として それぞれのお店が独自の個性を持ちながら 新鮮な鮮魚を中心としたさまざまな食材を使用した料理をリーズナブルな価格で乾杯しながら味わうことのできる名古屋市内に展開した居酒屋チェーンで その１つのお店が「なご壱御器所酒房」です。
何度か お店へ訪れて乾杯タイムを楽しみながら 何度か『Pon-Po（ポンポ）』でもお届けしてきてる私ですが その「なご壱御器所酒房」では 独自による本日の鮮魚メニュー・本日のおすすめメニューといったものが用意されています。今回はその本日の鮮魚メニュー・本日のおすすめメニューからドリンク・アテと併せて１品ずつオーダーして味わってみたいと思います。
新型コロナウイルスによる緊急事態宣言に伴って臨時休業をしてましたが 解除後は営業再開となった「なご壱御器所酒房」。訪れたこの日の夜のお店内はカウンター席は空席でしたが テーブル席に３組いらっしゃいました。
おひとり様ながら１番奥側のテーブル席に着いた私は 先ず ファーストドリンクとしてサッポロのザ •パーフェクト黒ラベルの生（４２０円）をオーダーして乾杯を。「なご壱」オリジナルのジョッキに注がれた生ビールは クリーミーさたっぷりとした良い泡立ちに良いヒンヤリさ・程良い苦さをした美味しさの味です。
＊価格は税別です。
アテとなる料理はキムチ冷奴（３００円）を。
程良いフワフワ感をした絹ごし豆腐と程良い辛さでシャキシャキ感たっぷりなキムチによる相性の良さはビール・お酒によく合う１品です。
そして この後は本日の鮮魚メニュー・本日のおすすめメニューから それぞれ１品ずつオーダーということで 本日の鮮魚メニューからは三重県産天然カツオタタキ（４９５円）のオーダーを。
本日のおすすめメニューからはイカ下足天ぷら（４３５円）のオーダーを。
オーダーしてから数分後。
本日の鮮魚メニューの天然カツオタタキと本日のおすすめメニューのイカ下足天ぷらと言いたいところですが 実はイカ下足が切れており 変わりに胴の身を使ったイカ天ぷらが私の目の前にやってきました。
それから 天然カツオタタキ・イカ天ぷらが目の前にやってきた直後にハイボール（３８０円）をオーダー。ちなみにデュワーズを使ったハイボールで程良い氷量と炭酸効きをした美味しさの味です。
おろし生姜・ポン酢も付いた三重県産のものを使った天然カツオタタキはネギもたっぷりと掛かっており レモン・ワカメ・紫蘇の葉・ツマも付いており これで４９５円であれば納得のいく価格です。
実際にポン酢に漬けていただいてみると 新鮮さがあるとともに良い脂ノリでジューシー感たっぷりとした天然らしい美味しさの味を です。
イカ天ぷらは天つゆ・おろし生姜・おろし大根・レモンが付いてきて 天ぷらがこれだけあっての４３５円は こちらも納得のいく価格です。
実際にいただいてみて サクッとジューシー感たっぷりで 天つゆ・塩のどちらでいただいても良い美味しさの味です。
この日の夜は以上のオーダーとなりましたが カツオ・イカによる海鮮素材を使った料理による良い乾杯タイムを楽しむことができました。
ごちそうさまでした！美味しかったです！
（撮影・調べ・文／PONTA 記事アップ日／２０２年５月２９日）
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訪れたお店の詳細
［店名］なご壱
［住所］名古屋市昭和区阿由知通４－１
［電話番号］０５２－８４１－８７５１
［営業時間］１７：００〜２４：００（Ｌ.Ｏ.２３：００）
［定休日］無休
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