【御器所】これまたお値打ち!焼き鳥のお店「いっこく屋」のちょい酔いセットで乾杯タイム!
昭和区御器所にある焼き鳥のお店「いっこく屋」へ訪れて ちょい酔いセットで乾杯タイムを楽しんだ模様を訪れた模様をお届けしていきます。
9月も半月が経ち 段々と日の出の時間の遅さと日の入りの時間の早さを感じながら これから秋本番を迎えようとしていくのではないでしょうか。
それは さて置き とある日の夜の時間帯に私の自宅から徒歩圏内となる昭和区御器所は御器所通交差点から環状線東側歩道を桜山方向へ歩き進んだ場所にやってきました。ちなみに乾杯タイムを楽しむためにやってきたのですが この辺りも多くはないですが幾つか乾杯タイムを楽しめるお店があります。この日の夜の私は この辺りにあるお店へ訪れて乾杯タイムを楽しむことにしました。
やってきたお店はこちら。環状線の東側歩道にある焼き鳥のお店「いっこく屋」です。「いっこく屋」といえば 鶴舞にも同じお店名でラーメン店がありますが それとは全く関係はないようです。
少し余談もしましたが お店内へ足を踏み入れて乾杯タイムを楽しんでみることに致しましょう。
足を踏み入れたお店ですが 男女2人で営んでおり 6人用のテーブル席にカウンター席が設置されたお店内は木の温もりさに包まれたながらのアットホームな雰囲気な空間となっております。そんな空間の中で ビール・お酒などのドリンクメニュー 焼き鳥をはじめとした串焼や創作料理などの料理メニューを楽しむことができます。また こちらのお店 過去に中日ドラゴンズの選手や大相撲の力士 プロレスラーなどの署名人の方々も来られてるようです。
*お店は喫煙可能となっております。
カウンター席に着いた私 早速 目にしたものは1000円で乾杯タイムをたのしめるちょい飲みセットです。「忙しいあなたもかる
〜く1杯」とも書かれたこのメニューは 指定された(ビール・芋焼酎・麦焼酎・米焼酎・チューハイ・梅酒)ドリンク2杯とお任せ焼き串4本・キャベツの付いたお値打ちセットです。こちらをオーダーして乾杯タイムを楽しみたいと思います。
*価格は税別です。
先ずは1杯目のドリンクですが 生ビールをセレクトをして乾杯を。キリンのラガーの生です。
爽快な苦味を感じた後に麦のコクのある喉越しが味わえる先味タイプと言われるラガーの生は 良い泡立ちをした注ぎ方で確かなコクとビターさ・喉越しさを感じさせた1杯です。
キャベツです。
こちらは焼き上げた串焼きを置く理由とあることから 店主の方がカウンター上部に置いたままにして欲しいとのことです。しかし キャベツは新鮮さシャキシャキ感たっぷりです。
串焼きはおまかせとなっておりますが 最初に出てきた2本の串焼は 鶏レバーと鶏心臓の2本です。
臭みが無くほろビターさにジューシー感たっぷりの仕上がりをした鶏レバーと 塩胡椒を程良く効かせた形で歯応えあるコリコリとしたジューシー感たっぷりの仕上がりをした鶏心臓です。
3本目は鶏の砂肝です。
こちらも塩胡椒を効かせた形で歯応えあるコリコリとしたジューシー感たっぷりに仕上がっております。
3本とも良い美味しさの味をした焼き鶏串あってビール・お酒などのドリンクをより進ませてくれます。
〆となる4本目は海苔を巻いたささみによるいそべの焼き鶏串です。
わさびがツーンと効きながらもさっぱりさな歯応えジューシー感の仕上がりです。
2杯目のドリンクは麦焼酎を水割りで乾杯を。
いいともの麦焼酎が使われた水割りは ほのかな香りをしながらスッキリとした飲みやすさです。
ちょい酔いセットはコレで以上となるのですが 実はこのあと単品で焼き串2種類とドリンク1杯追加オーダーした私です。
お店名物の1品となる豚トロ串(1本160円)です。
霜降りのホホ肉による豚トロの串は塩胡椒を程良く効かせた形で良い脂ノリしたジューシー感たっぷりの仕上がった1品です。
*焼き串を単品でオーダーする場合は2本以上のオーダーとなります。
*価格は税別です。
ドリンクの追加は こちらのお店ではうまソーダ(380円)というメニューで題しながらホワイトホースハイボールで乾杯を。
程良い氷量と良い炭酸効きにほのかな甘みとマイルドな味をしたスコッチウイスキーの味を効かした1杯です。
なんこつ(1本140円)です。
確かな香ばしい風味を漂いさせながら
こちらも塩胡椒を効かせた形の歯応えコリコリとしたジューシー感たっぷりに仕上がった1品です。
それから さらにうまソーダことホワイトホースハイボールを追加オーダーして4度目の乾杯しながらいただき この日の夜のオーダーは以上となり 良い美味しさの味をした焼き串やビール・お酒に酔いしれながら良い乾杯タイムを楽しむことができました。
ごちそうさまでした!美味しかったです!
(撮影・調べ・文/PONTA 記事アップ日/2020年9月16日)
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