今年は早々にからみそラーメン「ふくろう」のからみそまぜそばにお世話になります!
今年は早々に名古屋市内を中心に東海エリアに展開してるからみそラーメン「ふくろう」のからみそまぜそばをお世話になる形で味わったことについてお届けしていきます。
名古屋駅太閤口(新幹線口)界隈へと
名古屋駅太閤口(新幹線口)界隈にある懐かしの人情屋台居酒屋のお店で乾杯しながらたこ焼きを味わった1月3日のお昼の時間帯の話になりますが その居酒屋のお店から離れたは駅界隈を散策に向かったのですが 散策中に「新年早々に大好物の1つとなるふくろうのからみそまぜそばを味わってみたいなぁ」となった私でした。
その「ふくろう」といえば 北区・上飯田近くの辻町に本店を構え 唐辛子の含まれた辛い味噌ことからみそを盛り付けた からみそラーメン・からみそまぜそばを売りとしたお店で これまで多くのファンを増やしながら 今現在では名古屋を中心に東海エリアに展開しております。
ということで 私は「ふくろう」へ向かって からみそまぜそばを味わうことにしたのです。
からみそラーメンのお店のふくろうへ
名古屋駅太閤口界隈を散策していたということで 本来であればよくお世話になってる新幹線高架下にある名駅店へ訪れるのですが 今回はこちらの「ふくろう名古屋駅西店」へとやってきました。
ビックカメラのある交差点から駅西銀座(昭和通り)を西へ歩き進んだ場所にあります。
では お店内へと足を踏み入れて 今年最初の大好物の1つとなるからみそまぜそばを味わうしました。
足を踏み入れたお店内はラーメン店らしさな雰囲気でカウンター席にテーブル席が設置されたおり お店は食券制となっており食券券売機で購入して食券をお店スタッフへ渡す形となっております。
私も食券券売機でからみそまぜそば(870円)の食券をしたのですが さらに大盛りでいってみようと思いまぜそば専用の大盛り券(100円)を購入しました。また からみその量レベルは0から6まであり その中からセレクトする形となりますが マックスの6でいってみました。
こちらがからみそまぜそば
食券をお店スタッフの方に渡してから10分弱後。
私の目の前にからみそまぜそばの大盛りでからみそ量レベル6が私の目の前に差し出されました。
からみそまぜそばを味わう際 本来であれば からみそは別皿でお願いしてる私ですが 今回は器へ盛り付ける形にしました。
盛り付けは これまでと全く変わりのない盛り付け方で からみそに加えて お店オリジナルの極太麺の上には中心には卵黄が それを囲む形で 細かくカットされたチャーシューに海苔・鰹節・ネギ・メンマ・にんにくが盛り付けられており 見た目に美味しさを漂わせてくれます。
にんにくは任意となりますが 私はいつも多めでお願いしており 今回も多めの形となっております。
そして 麺と具をタレとよくかき混ぜながら味わったのです。
実際に味わってみると からみその辛さがしっかりと効いた形で 歯切れが良くもっちりさたっぷりな麺とたっぷりな具が濃縮された豚骨魚介ダレに上手くハーモニーされた形で これまでと全く変わりのなくパンチもしっかり効かせながら病みつきになる程の良い旨辛さをした美味しさなのです。
それから「ふくろう」のからみそは 過去に何度かお伝えしたかと思いますが身体を良くしてる効果があるのです。
麺を味わい切った後は追い飯を。
お店スタッフの方にお願いしながら少量のご飯を器の中に投入されます。
こちらは無料サービスとなっております。
ご飯とタレとよくかき混ぜなから味わっていくと こちらも上手くハーモニーされた形で こちらも全く変わりのなくパンチもしっかり効かせながら病みつきになる程の良い旨辛さをした美味しさなのです。
ということで 今年は早々にからみそラーメンお店「ふくろう」のからみそまぜそばを味わった私ですが この一杯にはこれからも付き合っていきたいと思います。
皆さんもお近くの「ふくろう」へ訪れて からみそラーメンに加えてからみそまぜそばを味わってみてはいかがでしょうか。
ごちそうさまでした美味しかったです。
味わってお店から離れることに
お店から離れようとする私は 駅西銀座を名古屋駅方向へ歩き進みながら 名古屋駅から電車に乗りながら自宅へと帰ったのです。
では ここで失礼します。
(撮影・調べ・文/PONTA 記事アップ日/2021年1月22日)
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