【覚王山】素晴らしい絶品さのスイーツ!シュトーレンをオンラインで提供販売されてる「幸せのシュトーレン」へ訪れながら味わってきました!
千種区覚王山の街内のご自宅内で非対面型の菓子製造業の形でシュトーレンをオンラインで提供販売されてる「幸せのシュトーレン」へ訪れさせて頂きながらシュトーレンも味わったことについてお届けしていきます。
千種区覚王山は覚王山交差点前へと
気持ちの良い秋晴れをした午前中の時間帯に千種区覚王山へとやってきました。覚王山といえば日泰寺のある歴史のある街であり 昨今は スタイリッシュなお店の姿をたくさん目にしながら 同じくスタイリッシュさのあるマンションが立ち並び 歴史さとモダンスタイリッシュを上手く掛け合わせた街であるといったところではないでしょうか。また 名古屋駅・栄からであれば地下鉄東山線1本でアクセスできるので便利さある街の1つといっては良いのではないでしょうか。
さて 今回なんですが 実は この覚王山の街にお住まいになさっておりながら 以前はご自宅内でパンとカメラの教室を行なっておりながら 現在は 同じご自宅内で非対面型の菓子製造業の形でシュトーレンなどをオンラインで提供販売されてる「幸せのシュトーレン」へ訪れさせて頂くことができるとのことで すごく楽しみにしがら訪れさせて頂きたいと思います。
シュトーレンをオンラインで提供販売されてる「幸せのシュトーレン」へと
こちらが 今回 訪れさせて頂くことができた 覚王山エリアの街内のご自宅内にある非対面型の菓子製造業の形でシュトーレンなどをオンラインで提供販売されてる「幸せのシュトーレン」で 向かって左側にいらっしゃる女性の方が代表として営んでいらっしゃる佐々木紀子さんになります。
佐々木さんですが 元々はご自宅内で1997年に「パンとカメラの教室ららん」を立ち上げて営んでおりましたが 新型コロナウイルスによる緊急事態宣言による影響で 約9割も売り上げが減ったこともあったそうです。しかし コロナ禍でも待っていてくれる生徒の方々のために何かできる事はないかと模索していく中で いくつかの補助金がある事を知りました。そこで 自宅の一部を改装しながら菓子製造許可のある設備を設置して業態転換の形で 非対面型の菓子製造業としてシュトーレンなど商品を提供販売するオンラインショップ「幸せのシュトーレン」を立ち上げて営むことになられたとのことです。
商品となるシュトーレンの方ですが オンラインによる提供販売が基本となりますが 時には マルシェなどのイベントなどへ出向いての販売も行ってるようです。
こちらが 補助金を利用してご自宅の一部をを改装しながら設置された菓子製造許可のある設備機器になります。こちらで シュトーレンなどの商品を作り仕上げていく形となりますが いわゆる 佐々木さんによるシュトーレンの発信源の場所となります。ちなみに佐々木さんに尋ねたところ掛かった費用は100万円程とのことです。
材料にこだわりながら素晴らしい絶品さなシュトーレン
そして こちらが 佐々木さんが作り仕上げた名古屋発となるシュトーレンです。ちなみにシュトーレンとは ドイツの菓子パンとのことで 名前はドイツ語で「柱」「坑道」という意味を表すようです。また シュトーレンは クリスマスを待ち望むお菓子でありながら 形は生まれたばかりのイエス様のおくるみ(ストール)やゆりかごとも言われてるようです。
ちなみに使用されてる材料ですが 愛知県産小麦によるゆめあかりというパン用強力粉 フィーリングとなるミックスフルーツ・オレンジカット・レーズン・グランベリー・スライスアーモンドの5種類 食塩不使用の北海道よつ葉バター フランスのブルターニュ半島南部産によるゲランドの塩 北海道産で自然のスッキリな甘さをしたビート糖(てん菜糖)が使用されており 材料にもこだわりを持っていらっしゃております。また 少し黄色い部分の姿を目にするかと思いますが こちらは 恐らくビート糖とスライスアーモンドで練り込んだのではないかと思われるローマジパンになります。尚 卵は一切使用していないとのことです。
シュトーレンは季節ごとに変えながらオンラインにて提供販売
提供販売されてるシュトーレンの商品ですが 実は 秋・冬・春・夏といった季節ごとに変えながらオンラインにて提供販売されていらっしゃるとのことですが 現在であれば冬のシュトーレンをオンラインにて提供販売されてる形となります。
皆さんも是非オンライン購入されて味わってみてはいかがでしょうか。尚 オンライン購入される際はは 記事の最後にリンクを貼っておきますので そちらへアクセスしてオンライン購入をお願い致します。
実はこれまでに1200本の売り上げ実績があれば
テレビにも取り上げられてます
皆さんも是非オンライン購入して味わってみてはいかがでしょうか
今回は 千種区覚王山の街内のご自宅内で非対面型の菓子製造業の形でシュトーレンなどをオンライン提供販売されてる「幸せのシュトーレン」へ訪れさせて頂きました。
立ち上げられた「幸せのシュトーレン」なんですが 実はこれまでに1200本の売り上げ実績を持っていらっしゃるとのことで 凄く良い評判さがあるのではと思いつつ 名古屋のテレビ局の情報番組にも取り上げられてることから これまで以上に良い評判さになるのではないかと凄く思ってしまいました。
ということで 皆さんも 佐々木紀子さんが立ち上げて営んでいらっしゃる「幸せのシュトーレン」のシュトーレンをオンラインの形で購入されてみてはいかがでしょうか。また マルシェなどのイベントで出店されてこともありますので そのお店の姿を目にされた場合も購入されながら味わってみてはいかがでしょうか。購入後 シュトーレンを口にされた際は 間違えなく 素晴らしい絶品さを感じさせてくれることに間違いなしです。先程もお伝え致しましたが オンライン購入される際はは 記事の最後にリンクを貼っておきますので そちらへアクセスしてオンライン購入をお願い致します。
「幸せのシュトーレン」から離れた私は 覚王山日泰寺参道へとやってきましたが この日は 縁日とあって 多くの方々ですごく賑わっております。
そして この後の私は 同じ覚王山の街内に今年8月にオープンした牛メンチカツが名物となるお店へ向かうことに致しましょう。
(協力・画像協力/幸せのシュトーレン)
(撮影・調べ・文/PONTA 記事アップ日/2021年11月22日)
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