【覚王山】メンチカツ・コロッケ「覚王山メンチこがね亭覚王山店」の名物牛メンチカツ&国産牛カレーコロッケをサクッとしながら素晴らしい味!

千種区覚王山にあるメンチカツ・コロッケ専門のお店「「覚王山メンチこがね亭覚王山店」へ訪れて 名物となる牛メンチカツと国産牛カレーコロッケを購入しながら味わったことについてお届けしていきます。



千種区覚王山は縁日が行われてる覚王山日泰寺参道へと

千種区覚王山の街内のご自宅内で非対面型の菓子製造業の形でシュトーレンをオンラインで提供販売されてる「幸せのシュトーレン」へ訪れさせて頂いた後は 覚王山日泰寺参道を地下鉄覚王山駅のある覚王山交差点方向へ歩く形でやってきましたが この日は 毎月21日ということで 日泰寺と覚王山日泰寺参道では弘法大師の縁日が行われており 境内や参道では グルメ&フードや日用雑貨などによる100のテント式の露店が立ち並んでおり まだまだ油断はできないながらも現在は新型コロナウイルスの影響が落ち着いてることから多くの方々で賑わっておりました。もちろん 参道内に立ち並んでるお店も営業しており 幾つかのグルメのお店ではたくさんの行列ができておりました。

そして 参道を覚王山交差点へ向けて歩き進んでる私は 覚王山交差点前・地下鉄覚王山駅前は広小路通南側歩道に今年8月24日にオープンしたメンチカツ・コロッケ専門のお店「覚王山メンチこがね亭覚王山店」へ向かって訪れて お店名物となる牛メンチカツなどを購入しながら味わってみたいと思います。



メンチカツ・コロッケのお店「覚王山メンチこがね亭覚王山店」へと

こちらが 訪れてやってきた覚王山交差点前・地下鉄覚王山駅前は広小路通南側歩道にお店を構えたメンチカツ・コロッケ専門のお店「覚王山メンチこがね亭覚王山店」になります。

今年(2021年)の8月24日にオープンしたこちらのメンチカツ・コロッケのお店は 老舗ビアホールの銀座ライオンやエビスバーなどを運営するサッポロライオンが運営されてる形になりますが 東京23区内の5つのお店 東京23区外の2つのお店では「銀座メンチこがね亭」として展開していますので 東海エリア初・名古屋初の形となります。お店内では 銀座ライオンのノウハウを詰めながら丹念を込めながら丁寧にカラッと揚げ仕上げたお店名物となる牛メンチカツやコロッケ・唐揚げ さらには 牛メンチカツ・コロッケ・唐揚げを使用したお弁当を提供販売されております。

それから こちらのお店ですが 過去に何度もお店の姿を目にしたことがありますが 目にした時も 訪れてやってきたこの日も牛メンチカツやコロッケなどを求めるためにお店前で並んでる姿を目にします。また オープン直後の土曜日のお昼の時間帯に名古屋のテレビ局も取材に来られていた姿も目にしました。

ということで 私も列に並びながらお店内へと足を踏み入れることに致しましょう。



お店内で提供販売されてる商品

足を踏み入れたお店内はテイクアウトスタイルとなっており オーダーカウンター横のショーケース内は丹念を込めながら丁寧に揚げ仕上げたお店名物と牛メンチカツやコロッケ・唐揚げといった商品が並び置かれており お弁当による商品も提供販売されてる形となります。
提供販売されてる商品とその価格を紹介しておきますと お店名物となる牛メンチカツは220円 国産牛コロッケは180円 国産牛カレーコロッケは190円 ビーフシチューコロッケは300円 海老と蟹のグラタンコロッケは280円 鶏の唐揚げは160円 こがね亭弁当は750円 コロッケ弁当は950円 唐揚げ弁当は650円 以上の形で提供販売されております。商品に美味しさを漂わせてくれれば 価格を目にしても全然手を出すことができる手頃価格といったところでしょう。
そして お店内へ足を踏み入れた私ですが 2つの商品を購入して味わってみたいと思いますが 1つは 先ずはこれから味わないと話にはならないのではないかということで お店名物となる牛メンチカツをいってみたいと思います。それと もう1つは いろいろと迷った結果として国産牛カレーコロッケをいってみたいと思います。
*価格は税込です。



名物の牛メンチカツと国産牛カレーコロッケを購入したPONTA

こちらが 私がお店内にて購入したお店名物となる牛メンチカツ(左側)と国産牛カレーコロッケ(右側)となります。
揚げ仕上げてショーケース内に置かれたものを取り出して提供した形となりますが 目にしてみると温かみさを感じさせた美味しさを漂わせてくれます。また 牛メンチカツは 味わえ応えさあるゲンコツサイズに仕上がっており 国産牛カレーコロッケは 牛メンチカツ程ではありませんが 程よい大きさなサイズに仕上がっております。
それでは お店から離れた場所に設置されたベンチに腰を掛けながらの形になりますが お店名物となる牛メンチカツと国産牛カレーコロッケを味わってみることに致しましょう。
いただきます。



味わってみればともにサクッとしながら素晴らしい味に

先ずは お店名物となる牛メンチカツから味わってみたいと思います。
国産牛ではなく牛と紹介しておりますが もちろん その牛メンチカツにしようされてる挽肉は国産牛によるもので その国産牛挽肉は衣の中にたっぷり含まれた形となります。
そして 牛メンチカツを口にしてみると サクッととろけさもあるジューシーな歯応えさで 肉汁が溢れた形でしっかりと含まれており みじん切りされた玉ねぎも程よく含まれた形で 衣・国産牛挽肉・玉ねぎに旨味さたっぷり出した素晴らしい味に仕上がっております。それと 衣の中身となる国産牛挽肉・玉ねぎに旨味さを表す調味料を加えてかと思いますので 下手にソースをはじめとした調味料を加えて味わうよりもそのままで味わった方が 本来の名物となる牛メンチカツの旨味さを理解できるのではといったところでしょう。逆に 余分な調味料を加えて味わうと旨味さが逃げてしまいかねないといったところではないでしょうか。
もちろん 牛メンチカツは 最後まで素晴らしい味として味わさせて頂きました。
今度は 国産牛カレーコロッケを味わってみたいと思います。
こちらは 衣の中にカレー風味に仕上げながら程よい国産牛挽肉程よく含まれながらジャガイモがしっかりと含まれており 口にしてみると サクッとホクホクとした歯応えさで 確かなスパイシーさのカレー風味を効かせながら旨味さたっぷり出した素晴らしい味に仕上がっております。もちろん こちらも 余分な調味料を加えて味わうよりも そのままで味わった方が素晴らしい味であることが理解できるのではといったところです。
もちろん こちらの国産牛カレーコロッケも最後まで素晴らしい味として頂きました。
ごちそうさまでした。美味しかったです。



メンチカツ・コロッケのお好きな方には
是非ともお店へ訪れて購入しながら味わって頂きたいです
もちろん 覚王山の街を歩きながら味わうのもおすすめです

今年の8月24日にオープンしたメンチカツ・コロッケ専門のお店「覚王山メンチこがね亭覚王山店」へ訪れて お店名物となる牛メンチカツと国産牛カレーコロッケを購入しながら味わいましたが ともにサクッとしたしっかりな歯応えさをしながら素晴らしい味を愉しませてくれました。牛メンチカツでは 国産牛挽肉はもちろん 玉ねぎもたっぷり含まれておりながら肉汁溢れながらとろけさあるジューシーな歯応えさをしながら旨味さたっぷりな素晴らしいでした。国産牛カレーコロッケは 程よく国産牛挽肉含まれながらじゃがいもがたっぷり含まらており 程よいスパイシーなカレー風味もきちんと効かせた旨味さたっぷり素晴らしい味でした。味わった 2品は ともに 余分な調味料を加えずに味わった方が素晴らしい味さが理解できるといったところでもあります。
今回は お店名物となる牛メンチカツと国産牛カレーコロッケを購入しながら味わいましたが もちろん 提供販売されてるその他のコロッケや鶏の唐揚げを購入しながら味わってみたければ お弁当も購入して味わってみたいところです。
あとそれから 覚王山の街にお店を構えてるということで お店名物となる牛メンチカツやコロッケを1個購入して覚王山日泰寺参道をはじめとした覚王山の街内を歩きながら味わう いわゆる歩き食べにもすごく良いのではないかと思います。
メンチカツ・コロッケが大好きな皆さん 是非 覚王山は覚王山交差点・地下鉄覚王山駅前にある「覚王山メンチこがね亭覚王山店」へ訪れて お店名物となる牛メンチカツやコロッケなどを購入されて味わってみてはいかがでしょうか。
そして 私は まだまだお昼の時間帯ではありながらも一足早く覚王山の街から離れたいと思います。
では ここで失礼致します。


(撮影・調べ・文/PONTA 記事アップ日/2021年11月23日)



お店の詳細 

 [店名]覚王山メンチこがね亭覚王山店

 [住所]名古屋市千種区末盛通1-31-6 覚王山ビル1階

[電話番号]052-759-5727

[営業時間]11:00~21:00

[定休日]無休

➡️ お店の食べログサイト

➡️ 覚王山メンチこがね亭覚王山店Webサイト


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名古屋在住のPONTAが 名古屋を中心に 時には 名古屋以外の東海エリア・東海エリア以外へ街とりっぷ(街の旅)をしながらあれこれな情報や街に関したニュースをお届けしていく新感覚WEBマガジンです。 『PON-Po(ポンポ)』とは 街とりっぷをする本人である『PONTA』。あれこれなどな情報をお届けする形で記事を掲載していく『Post』。その『PONTA』と『Post』を合わせて略称したものです。

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