【名古屋駅】一足早く訪れて足を踏み入れた12月10日オープンのカフェとキッサカバの二面性を持った「プロント名古屋駅店」はこれまで以上にお気に入りになること間違えなしです!

名古屋駅はJR名古屋駅構内となる名古屋うまいもん通り広小路口内に新しく12月10日オープンするカフェとキッサカバの二面性を持ったお店「プロント名古屋駅店」へ 一足早く訪れてきたことについてお届けしていきます。



JR名古屋駅構内は広小路口へ繋がる通路へと

名古屋最大のターミナルとなる名古屋駅はJR名古屋駅構内は中央コンコースから広小路口へと繋がる通路へとやってきました。
ジェイアール名古屋タカシマヤの北側に面した形で北寄り側はJRゲートタワー内も設置された市バスターミナルから桜通口改札前・金の時計も設置された広場もある中央コンコースへ経て南寄り側は広小路口へと繋がる南北の通路となりますが 広小路口方向へ歩き進むと途中 地下となる近鉄名古屋駅へ繋がる階段の姿を目にすれば 広小路口改札口の姿を目にしながら出入口を潜れば 同じく地下となる名鉄名古屋駅の出入口や名鉄百貨店などへと繋がる形となります。また JR名古屋駅構内には様々なグルメのお店の姿を目にしますが ここから広小路口改札口方向へと歩き進むと名古屋うまいもん通り広小路口の形として様々なグルメのお店の姿を目にします。

さて 今回なんですが ここから歩き進んだすぐの場所に名古屋うまいもん通り広小路口の1つとして新しく 朝昼はカフェ夜はキッサカバの二面性を持ったお店「プロント名古屋駅店」が12月10日にオープンを致します。それで 実は オープン前にも関わらず 皆さんより一足早くの形でお店内へと足を踏み入れさせて頂けるとのことで 早速とお店へ向かって訪れてみたいと思います。



12月10日にオープンする「プロント名古屋駅店」へと
朝とお昼はカフェタイム 夜はキッサカバタイムとしての営業

こちらが 訪れてやってきたJR名古屋駅構内は名古屋うまいもん通り広小路口の1つとして新しく12月10日にオープンすることになりました朝昼はカフェ夜はキッサカバの二面性を持ったお店「プロント名古屋駅店」になります。

「プロント」といえば プロントコーポレーションを創立させながら1988年2月1日に東京は銀座の街に1号店をオープンさせ その後 首都圏を中心としながら全国各地に展開して これまでは お昼はカフェとして 夜はバーとして カフェ&バーのお店としての営業を行ってきてましたが 今年(2021年)2月1日に創立33周年を迎えたとともに 更なる成長と発展を目指すためにリブライディング行いました。その行なったリブランディングとは"朝昼はカフェ夜はサカバ"という"二面性"が楽しめる形で 東京は銀座に4月10日オープンした「プロント銀座コリドー店」を皮切りに順次 各プロントのお店に対して切り替えを行っており 今回オープンする「プロント名古屋駅店」も朝昼はカフェ夜はキッサカバの二面性を持ったお店としての営業となります。

"朝昼はカフェ夜はサカバ"という"二面性"をキーワードに 働く人がいつでも立ち寄れる 使い勝手の良い空間を1日中用意した形で 仕事前の朝や休憩時間のお昼であれば 人々が集うコミュニティともいえるカフェ空間として 仕事終わりの夜であれば おひとり様でも気楽に 仲間と気軽に集って会話が弾めるキッサカバ空間として「プロント」ならではの"二面性"を楽しむことができるようになっております。 酒場でありながら 喫茶店のような懐かしさやワクワク感のある空間を漂わせて お酒などのドリンクメニュー・おつまみなどの料理メニューを提供する空間であることから プロント流に"キッサカバ"と名付けられております。

それでは お店内へ足を踏み入れさせて頂くことでできるとのことで 早速 お店内へと足を踏み入れていきたいと思います。



"SHARING SMILE"のお店第二弾として展開した形
足を踏み入れたお店内は洗練されたカジュアルスタリッシュな空間
壁面の一部には現役引退した東海道新幹線による再生アルミを使用

お店内に足を触れながら もう少し「プロント」について語っていきたいと思いますが その「プロント」といえば 名古屋に進出する以前 1990年代に東京の街へ訪れた際にお店の姿を目にしたことがありながらも 当時はお店内へ足を踏み入れることができずじまいでしたが 2000年代に突入して 静岡県浜松市は浜松駅前にあるお店へようやく訪れて お酒によるドリンクで乾杯しながら料理メニューを味わった記憶があります。その後 名古屋駅界隈を皮切りに「プロント」が 名古屋市内や愛知県内にも進出したのはすごく嬉しさを感じました。また「プロント」のブランドカラーですが これまでは グリーンとイエローでしたが 今年の4月からは ホワイトとブラックに変更されており ロゴ自体も変更されております。

そして 足を踏み入れたお店内は これまで目にしてきた「プロント」のお店に負けない程の洗練さも感じさせたカジュアルスタイリッシュな空間作りとなっており 座席は 木の温もりさを感じさせたカウンター席・テーブル席が設置されており 席によっては よりゆったり寛げるスタイリッシュな椅子が用意されたカウンター席 ソファーが用意されたテーブル席もあります。

こちらは ガラス窓もある壁面に面したカウンター席になりますが こちらにもゆったり寛げるスタイリッシュな椅子が用意されております。

各カウンター席には 電源コンセントが設置されており メニューを愉しみながら 携帯・スマートフォンの充電ができれば ノートパソコンのコンセントプラグを接軸させてコワーキングもできるといったところでもあります。

座席は禁煙席がメインとなりますが 分離された形で 喫煙専用ブースも設置された加熱式タバコ専用席も用意されております。メニューを愉しみながらタバコの喫煙をされたい方にありがたいことでもあるといったところではないでしょうか。

それから お店出入口玄関を潜りながらお店内へと足を踏み入れたすぐの形で メインカウンター手前となる右側になりますが 東海道新幹線N700Aの1/20模型をはじめとした港区は金城ふ頭にあるリニア・鉄道館で展示されてるものが展示されております。さらに 奥側となる壁面でシルバーの部分ですが 実は なんと JR東海のグループ会社が製造しながら販売を行なってる形となりますが 現役引退をした東海道新幹線車両による再生アルミが使用されているのです。「プロント」では サスティナブルな未来に繋がる新しいお店を"SHARING SMILE"のお店と展開しており オープンする名古屋駅店では第二弾の形となります。

お店スタッフの方々のユニフォームは 今年の4月から ホワイトとブラックによる新しいブランドカラーになったことから ホワイトのロゴが描かれたブラックのTシャツとなっております。男性のお店スタッフ・女性のお店スタッフともに これまで以上にカッコ良さを魅せてくれてるといったところではないでしょうか。ちなみに こちらは 朝昼のカフェ用となり 夜のキッサカバでは 同じホワイトのロゴが描かれたブラックのTシャツで キッサカバ専用を着用とする形となります。

*お店内は禁煙席と喫煙専用ブースも設置された加熱式タバコ専用席があります。



朝7時から夕方17時30分まではカフェタイム
メニューもパティスリーを目指したケーキなどでグレードアップ

朝7時から夕方17時30分までは 朝・お昼のカフェタイムとしての営業となりますが そのカフェタイムでは レジカワンターでオーダーしてその場で代金を支払ってメニューが提供されるキャッシュオンデリバリーシステムとなっております。また リブライディングを行なったことにより これまでより大きく変わったことは ソイミルク・オーツミルクをカスタムできることが大きな点とサラダが追加されたこと さらにケーキでは パティスリーを目指したケーキが提供されるとのことです。また 朝の時間帯であれば モーニングセットも提供されます。

そのカフェタイムでは スタイリッシュなメニュー表の形で 10種類よるコーヒー(270円〜)や8種類によるティー(300円〜)などのドリンクメニュー 8種類によるパスタメニュー(630円〜)や2種類のサラダメニュー(750円)5種類によるパティスリーを目指したケーキメニュー(380円〜)が提供されており パスタメニューではプラス320円でサラダにドリンクの付いたサラダセット ケーキメニューではプラス220円でドリンクセットも提供されております。

提供されてるメニューを一部紹介すると コーヒーメニューでは マグカップで注がれたホットコーヒーRサイズは270円で 紙カップで注がれたオーツラテLサイズは440円で ソイラテRサイズは370円でそれぞれの提供となっており ケーキメニューでは バターサンドラムマロンは380円で 真っ赤なりんごレアチーズが530円で 1番おすすめとなるSTONEMILLの抹茶バスクチーズケーキが530円でぞれぞれの提供となっております。ケーキに関しては 先程もお伝えした通り パティスリーを目指したケーキということでより良い味を漂わせてくれます。また STONEMILLの抹茶バスクチーズケーキですが 実は アメリカはサンフランシスコにある「STONEMILL MATCHA(ストーンミル マッチャ)」という行列のできるカフェのお店より日本初上陸となり その本店以外では「プロント」でしか味わえない形となっております。

それから パスタメニューではおすすめとなる芳醇きのこの焦がしバターのパスタは750円で ティーメニューでは アイスアールグレイティーLサイズは350円でそれぞれの提供となっておりますが こちらの2種類と先程紹介したSTONEMILLの抹茶バスクチーズケーキを実際に味わってみることに致しました。

芳醇きのこの焦がしバターのパスタでは 芳醇きのことベーコンが程よく含まれながらしっかりとバター風味を効かせており 麺自体もほんのりと芯を残した歯応えさと良い喉越しさといった形 アイスアールグレイティーでは 口当たりの良いスッキリさでフルーティーさを効かせた形 STONEMILLの抹茶バスクチーズケーキは さすが サンフランシスコにある行列のできるカフェから上陸させたとあって クリーミーさがありつつ程よい甘さで 抹茶・チーズの濃厚さをしっかり効かせた形で それぞれに旨味さたっぷり出した良い味に仕上がっております。STONEMILLの抹茶バスクチーズケーキに関しては すごくおすすめしたければ この『PON-Po(ポンポ)』で より詳しい形でお届けしていきたい程です。

*価格は税別です。



夕方17時30分からはネオ大衆さを取り入れたキッサカバタイム
大衆酒場でも昔ながらの喫茶店で目にするメニューがズラリと

夕方17時30分から夜23時までは カフェタイムから 酒場でありながら 喫茶店のような懐かしさやワクワク感のある空間を漂わせて お酒などのドリンクメニューや それにピッタリ合うおつまみなどの料理メニューを提供する酒場に喫茶を合わせたキッサカバタイムへとへと移り変わっていきます。

初めの方で目にされたかと思いますが キッサカバタイムになると 出入口玄関には「喫茶 酒場 キッサカバ プロント」と書かれた暖簾が吊り下げられたり 提供されてるメニューの描かれ方を目にすると いかにもネオ大衆さを表してる印象を持たせてくれるとともに 洗練さあるカジュアルスタイリッシュな空間にネオ大衆さを取り入れるのは これまた素晴らしさを感じさせてくれます。

そして キッサカバタイムで提供されてるメニューになりますが お酒などのドリンクメニューでは 4種類によるザ•ニューサワーは480円でお店名物として提供されており それに その他のサワー各種(450円〜)・プレミアムモルツ香るエールの生ビール(450円〜)・ハイボール各種(380円〜)・ワイン各種(350円〜)・焼酎各種(450円)・サントリーオールドの水割り(420円)によるお酒のドリンクやソフトドリンク各種(380円〜)さらには 酒場に喫茶を合わせてることから喫茶店ではお馴染みと言っては良いかと思わせたクリームソーダ各種(サワー580円/ノンアル500円)やバナナミルク各種(ラム入り580円/ノンアル500円)が提供されております。

お酒などのドリンクメニューにピッタリなおつまみなどの料理メニューでは チューリップカラアゲ(1本150円〜)と和豚シウマイ(1個150円)は名物として提供されており お酒などのドリンクのアテとなる各種メニュー(390円〜)トリアエズと言わせた各種メニュー(200円~)シメのメシと言わせた各種メニュー(390円〜)が8種類といった形で提供されておりますが メニュー名を目にしてると 大衆酒場のお店で目にしそうなメニューであれば 昔からある喫茶店で目にするメニューであるものばかりで さすが キッサカバといったところではないでしょうか。

こちらは ドリンクメニューの名物となる4種類のザ•ニューサワーと料理メニューの名物となるチューリップカラアゲ お酒などのドリンクのアテとなるメニューからタコサンウインナー(10匹490円)になります。4種類のザ•ニューサワーは 左側より 生オレンジ・生ライム・生グレフル・クリア珈琲となります。チューリップカラアゲとタコサンウインナーは 昔から大衆的なグルメでよく目にする楕円形のスチールプレートに盛り付けられており良い味とともに大衆らしさを漂わせてくれます。

そして なんと ザ•ニューサワーから生ライムを味わさせていただきたいと思います。生ライムと氷 それに炭酸水とジンに少量のシュガーシロップを加えて仕上げた一杯となりますが 乾杯しながら口にしてみると 口当たりの良さを感じるとともに シュガーシロップが少量含まれながら 余分な甘みさを出さないクリアなライム風味を効かせた形で旨味さをたっぷり出した良い味に仕上がっております。目の前に料理メニューがあると何杯でもいけそうな気分に感じさせてくれます。と言いつつ 飲み過ぎにはくれぐれも気をつけたいところでもありますが。

先程 味わさせて頂いた 3種類のカフェメニューと併せて 乾杯した味わったザ•ニューサワーの生ライムも旨味さたっぷり出した良い味でした。

ごちそうさまでした。美味しかったです。

もちろん その他のカフェメニュー・キッサカバメニューもすごく気になるところです。



これまで以上に「プロント」お気に入りになること間違えなしです
皆さんも12月10日オープンする「プロント名古屋駅店」へ是非どうぞ

今回は 皆さんより一足早く JR名古屋駅構内は名古屋うまいもん通り広小路口の1つとして新しくオープンしたカフェとキッサカバの二面性を持ったお店「プロント名古屋駅店」へ訪れましたが もともと「プロント」というお店も好きな形で利用させており 名古屋駅前には 既に2つの「プロント」のお店がありながらも 今度は JR名古屋駅構内にオープンしたことに関してすごく嬉しさを感じました。

足を踏れたオープンするお店内は 洗練されたカジュアルスタリッシュな空間でありつつ カウンター席では ゆったり寛げる椅子が用意されていれば 電源コンセントも設置されており テーブル席には これまた ゆったり寛げるソファー席が用意されてされており ゆっくりと寛ぎながらメニューを愉しめるといたところではないでしょうか。座席の方は禁煙席がメインでありながら 分離した形で喫煙用ブースも設置された加熱式タバコ専用席も用意されてるということで 私は タバコは全く吸わないながらも 吸われる方にも気軽に利用できるといったところではないでしょうか。また お店内に足を踏み入れたすぐ右側には お店にJR名古屋駅構内とあって 期間限定で 東海道新幹線N700Aの1/20模型をはじめとした港区は金城ふ頭にあるリニア・鉄道館で展示されてるものが展示されてるのもそうですが 奥側となる壁面でシルバーの部分は 現役引退をした東海道新幹線車両による再生アルミが使用されており サスティナブルな未来に繋がる新しいお店こと"SHARING SMILE"第二弾となってることも素晴らしさを感じさせれば お店スタッフの方々もユニフォームに関してカッコ良さを感じさせてくれました。

そして これまでの「プロント」といえば カジュアルスタリッシュな空間で これまでの朝昼はカフェタイムとして 夜はバータイムとしてのスタイリッシュな営業をおこなっておりましたが 今年の4月からリブライディングを行い 朝昼は同じスタイリッシュなカフェタイムとして 夜はネオ大衆さを取り入れた酒場に喫茶を合わせたキッサカバタイムとしての営業に順次切り替わっており 今回新しくオープンする名古屋駅店も同じ形態での営業を行なっていきますが キッサカバタイムのメニューを目にすれば 大衆酒場で目にしそうなメニューや昔ながらの喫茶店で目にしそうなメニューばかり提供されていれば カフェタイムのメニューもパティスリーを目指したケーキなど提供するなグレードアップした形です。また カフェメニューから 芳醇きのこの焦がしバターのパスタ・STONEMILLの抹茶バスクチーズケーキ・アイスアールグレイティーを味わさせて頂き キッサカバメニューからザ•ニューサワーを味わさせて頂きましたが どれも旨味さたっぷり出した良い味の仕上がりで その他のメニューもすこく味わってみたところです。

ですので 今まで以上に 朝・昼・夜問わずに「プロント」へ訪れたい気分を感じさせてくれれば 名古屋市内にもっと「プロント」を出店欲しいところでもありますし もちろん 私の自宅ご近所にも出店して欲しいところでもあります。私の自宅ご近所は地下鉄2線が乗り入れた駅があり 駅前には様々な酒場のお店や某有名コーヒーのお店がありますが その中に「プロント」も出店欲しいところですね。

何はともあれ 12月10日にオープンする「プロント名古屋駅店」は リブライディングした形で 朝昼はスタイリッシュでありつつグレードアップしたカフェタイムとして営業 夜はネオ大衆さを取り入れながら酒場に喫茶を合わせたキッサカバタイムとしての営業です。皆さんも 是非是非 お店へ訪れてカフェタイムメニュー・キッサカバタイムメニューを愉しまれてみてはいかがでしょうか。これまで以上に「プロント」をお気に入りになることに間違いなしにさせてくれるのではないかと思います。 

改めて「プロント名古屋駅店」オープンおめでとうございます。多くの方々に愛されることに期待しております。

お店から離れた私は 金の時計が設置された広場に出てきましたが JR名古屋駅構内から離れて名古屋駅界隈の散策を楽しみたいと思います。

では ここで失礼致します。


(協力/プロントコーポレーション・プロント名古屋駅店)

(撮影・調べ・文/PONTA 記事アップ日/2021年12月2日)



お店の詳細

[店名]プロント名古屋駅店

[住所]名古屋市中村区名駅4ー15ー2 JR名古屋駅名古屋うまいもん通り広小路口内

[電話番号]052-526-7708

[営業時間]カフェタイム/7:00〜17:30

      キッサカバタイム/17:30〜23:00

[定休日]無休

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名古屋発!街とりっぷマガジン PON-Po(ポンポ)

名古屋在住のPONTAが 名古屋を中心に 時には 名古屋以外の東海エリア・東海エリア以外へ街とりっぷ(街の旅)をしながらあれこれな情報や街に関したニュースをお届けしていく新感覚WEBマガジンです。 『PON-Po(ポンポ)』とは 街とりっぷをする本人である『PONTA』。あれこれなどな情報をお届けする形で記事を掲載していく『Post』。その『PONTA』と『Post』を合わせて略称したものです。

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