【円頓寺商店街】常滑のワイナリー運営会社が円頓寺商店街に「名古屋ワイナリー」を建設して2025年に「名古屋ワイン」を完成させながらリリースを目指す!
常滑のワイナリー運営会社が名古屋駅界隈の一角となる西区円頓寺商店街に「名古屋ワイナリー」を建設して2025年に「名古屋ワイン」の完成させながらリリースを目指すことについてお届けしていきます。
「名古屋ワイン」創設プロジェクトを立ち上げ
皆さんはワインは乾杯しながら口にされますでしょうか。私も毎日ではありませんが 時々 お店で 自宅で 乾杯しながら口しております。
それはさて置き 愛知県常滑市にある常滑ワイナリーを運営する株式会社ブルーチップは 新たに「名古屋ワイナリー」という都市型ワイナリーを創設するプロジェクトが立ち上げて 2022年の春頃に 緑区にぶどう畑を整備するとともに名古屋駅界隈の一角となる西区円頓寺商店街に都市型ワイナリー「名古屋ワイナリー」を建設して 2025年に「名古屋ワイン」の完成をさせながらリリースを目指しております。
その立ち上げたプロジェクトの目的としては 円頓寺商店街の活性化に繋げたいこと コロナ渦で苦しむ皆さんの光を作り出したいこと 名産が多くはない名古屋に新たな名産を登場させたいこと 以上の3つとなります。
2022年春頃 円頓寺商店街に「名古屋ワイナリー」を建設
こちらは 名古屋駅界隈の一角となりながら名古屋城にも近い西区円頓寺商店街になりますが 昭和初期から戦後には名古屋市内でも有数の賑わいがあった商店街ですが その後は 当時のような賑わいは少しずつ失われていき シャッターを降ろす店舗も増えていく形となってしましました。
しかし 昨今では 商店街に新たな動きが見られるようになり これまでになかったような新しい店舗が増え 街に新たな風が吹き始めた形となり 下町の雰囲気を残しつつ 新しいお店と昔ながらの人情味溢れる店舗が共存する 新しい雰囲気の商店街となっております。
そして"商店街のさらなる活性化を"と浮上した案として これまでに全く目にしたことのない都市の中心に構える都市型ワイナリーの建設となり そこに白羽の矢が立ったのが 愛知県常滑市にある常滑ワイナリーを運営する株式会社ブルーチップで 来年(2022年)の春頃に円頓寺商店街に都市型ワイナリー「名古屋ワイナリー」を建設し 同時に緑区にぶどう畑を整備して「名古屋ワイン用」の栽培をおこなっておき 2025年に完成させながらリリースを目指していく形となります。
*画像は常滑ワイナリーのぶどう畑となります。
創設のための資金集めを行うクラウドファンディングも実施
「名古屋ワイナリー」を建設して「名古屋ワイン」を完成させてリリースを目指す株式会社ブルーチップですが 実は 10月28日から12月15日までの間 創設のための資金集めを行うクラウドファンディングをCAMPFIREで実施しております。私も拝見させて頂きましたが 資金を提供してリターンの形で様々な素晴らしいコースを体感することができます。どれも素晴らしいコースですので 興味を持たれた方は 残りわずかとなりますが 是非 資金を提供しながら素晴らしいコースを体感されてみてはいかがでしょうか。もちろん プロジェクトの詳細のところにリンクを貼付しておきます。
何はともあれ「名古屋ワイナリー」を建設して「名古屋ワイン」を完成しながらリリースを目指すことにこれまた素晴らしさを感じるとともすごく期待しながら 円頓寺商店街の活性化に繋げて コロナ渦で苦しむ皆さんの光を作り出して 名産が多くはない名古屋に新たな名産の登場に繋げて 全国各地に知られて欲しいです。もちろん リリース後は 私も購入して乾杯しながら味わってみたいです。
(協力・画像協力/株式会社ブルーチップ)
(調べ・文/PONTA 記事アップ日/2021年12月12日)
[プロジェクトのWebサイト]
0コメント