【名古屋駅】お昼のランチタイム時に鉄板焼き「もんじゃ屋 Rikyu NAGOYA」で良い味をしたもんじゃ焼きによるランチメニューはいかがですか?

名古屋駅界隈は名駅3丁目北交差点から東へ歩き進んだ場所にある鉄板焼きのお店「もんじゃ屋 Rikyu NAGOYA」へ訪れて お昼のランチタイムを愉しむ形で 良い味をしたもんじゃ焼きによるランチメニューを味わってきたことについてお届けしていきます。



名古屋駅界隈にある鉄板焼きのお店「もんじゃ屋 Rikyu NAGOYA」へと
お昼のランチメニューが提供

昨年(2021年)の12月26日のお昼の時間帯に名古屋駅界隈は名駅3丁目北交差点から東へ歩き進んだ場所にある鉄板焼きのお店「もんじゃ屋 Rikyu NAGOYA」へとやってきました。

名古屋市内とその周辺に11のお店を展開している もんじゃ焼き・お好み焼き・焼きそばを始めとした鉄板焼き料理が味わえる「りきゅう」ですが そのうちの1つが 2014年10月8日にオープンした「もんじゃ屋 Rikyu NAGOYA」となり  こちらのお店でも同様に もんじゃ焼き お好み焼き 焼きそばに様々な料理による鉄板焼き料理が味わえるようになっております。

そして お店出入口には こういったものが掲示されておりました。

そうです。"もんじゃ屋のランチ"ということで 選択料理をもんじゃ焼き・お好み焼き・焼きそばの何れかをセレクトする形でありながら 1056円で愉しめる花鳥(サラダ・選択料理・えびむすび2個・赤だし・ドリンク)・1287円で愉しめる遊菜(サラダ・選択料理・えびむすび3個・赤だし・デザート・ドリンク)・2101円で愉しめる桃山(サラダ・黒毛和牛ももステーキ・選択料理 えびむすびorご飯・赤だし・デザート・ドリンク)の3種類が提供されているのです。

*価格は税込です。

この日のお昼のランチタイムは「こちらのお店で決まり」ということで お店内へと足を踏み入れたのですが そのお店内は 昔は古くから営んできたお米販売のお店であったといわれた古民家を改築した形で 和風モダンテイストなカジュアルスタイリッシュな空間作りとなっており 座席は 2フロアに渡って 全席 焼き仕上げる鉄板のあるテーブル席が設置されております。
*お店内は禁煙です。



もんじゃ焼きによるお昼のランチメニューをオーダー

テーブル席に腰を掛けた直後 早速 ランチメニューのボードを目にしましたが 提供されてる 花鳥・遊菜・桃山が3種類のランチメニューが書かれております。どれにしようか迷いつつも ここは 1番リーズナブルで愉しめる花鳥でいってみました。
選択料理は「もちろん もんじゃ焼き」ということで もんじゃ焼きでいってみました。
それで もんじゃ焼きをセレクトした場合は 明太子・もち・チーズが含まれたNo.1もんじゃ キムチ・豚・にらが含まれた韓国もんじゃ ベビースター・ベーコン・もちが含まれた下町もんじゃによる3種類からセレクトする形となりますが 私は お店スタッフの方々もおすすめするNo.1もんじゃでいってみました。
それから ドリンクもセレクトする形となりますが コーラ・メロンソーダ・ジンジャエール ・ウーロン茶・オレンジジュース・コーヒー ・グラスビールによる7種類から 私はグラスビールでいってみました。また 今回は 花鳥をオーダーしたことからデザートは付いてこない形となりますが 抹茶ムース・杏仁豆腐・アイスクリームにより3種類が1種類をセレクトする形で提供されております。



オーダーしたのはNo.1もんじゃによる花鳥のランチ

オーダー後 先ずは おしぼりとともにサラダとグラスビールが差し出されました。
良い泡立ちをしながら良い注ぎ方をしたグラスビールのビールは もちろん生ビールとなりますが こちらで提供される生ビールは一番搾りとなります。
そして お待ちかねとなるNo.1もんじゃとなります。
こちらで提供されるもんじゃは 具材と汁が別々に盛り付けられてる形となっております。
具材側には キャベツ・天かす・昆布・明太子・もちが盛り付けられております。

汁側には 小麦粉・だし・醤油などが含まれたのではなかろうかと思わせた汁とチーズが盛り付けられております。
それから 2個のえびむすびと赤だしの味噌汁です。
えびむすびは名古屋めしの1つとなる天むすそのものといったところで 赤だしの味噌汁といったところで 名古屋人が愛する味噌汁 まさに名古屋色を表したところでしょうか。



味わってみれば旨味さたっぷり出した良い味

いただきますの形でNo.1もんじゃの花鳥によるランチを味わっていきましたが 先ずは グラスビールを乾杯して口にすると しっかりとしたキンキンさで 上品な麦の旨味さをたっぷり出した良い味でした。
サラダは 水菜と千切り大根に鰹節を掛けたものになりますが ドレッシングを掛けたながら口にしてみると 鮮度あるシャキシャキな歯応えで旨味さもありました。
そして No.1もんじゃを焼き仕上げていきます。先ずは キャベツ・天かす・昆布・明太子 ・もちによる具材を席上の鉄板で焼き上げていきました。
具材をよくかき混ぜる仕方で ある程度焼き上げたところで輪を作り その輪の中に汁とチーズを加えていき 再び しっかり絡めるようなかき混ぜる仕方で焼き仕上げていきました。
焼き仕上げ後 コテ(小さいヘラ)で掬いながら口にしてみれば とろみさたっぷりな良い焼き加減で 各食材に対して しっかりな歯応えと風味さをしながら旨味さをたっぷり出した良い味をしております。
それから 青のり・鰹節を掛けて口にしてみれば より旨味さを増した良い味にさせてくれるといった形となります。もちろん そのもんじゃを口にした直後に口をするビールは これまた良いものさを感じます。
えびむすびも 各食材に対して しっかりな歯応えさと旨味さたっぷり出した良い味であれば 赤だしの味噌汁もだしをしっかり効かせた さっぱりな旨味さをたっぷり出した良い味です。
No.1もんじゃによる花鳥のランチを心ゆくまで味わう形で完食・完飲をさせて頂き 良いお昼のランチタイムを愉しませて頂きました。
ごちそうさまでした。美味しかったです。



もんじゃ焼き好きの皆さん お昼のランチタイム時に是非どうぞ

名古屋駅界隈は名駅3丁目交差点から東へ歩き進んだ場所にある鉄板焼きのお店「もんじゃ屋 Rikyu 名古屋」にて もんじゃ焼きによるランチメニューを味わうお昼のランチタイムを愉しませて頂きましたが もんじゃ焼きを味わうお昼のランチタイムもこれまた良いものですね。

1056円という価格で提供されてる花鳥のランチで 味わったもんじゃは お店1番おすすめとなるNo.1もんじゃでしたが しっかりな歯応えと風味さをしながら旨味さをたっぷり出した良い味で 飲んだ後口にしても全く飽きさせることがありません。また サラダ・えびむすびも しっかりな歯応え旨味さをたっぷり出した良い味 赤だしの味噌汁もさっぱりな旨味さを出した良い味 グラスビールも旨味さをたっぷり出した良い味でした。

それから 花鳥のランチは 1056円という価格で 1番シンプルなランチメニューとなりますが もんじゃ焼き・お好み焼き・焼きそばの何れかが味わえて サラダ・えびむすび2個・赤だしの味噌汁にドリンクが付いた形であれば申し分のないボリュームで セレクトするドリンクでグラスビールまで提供されてるのは これまた良いものさを感じました。
もんじゃ焼き好きの皆さん 是非 お昼のランチタイム時に「もんじゃ屋 Rikyu 名古屋」へ訪れて お店が提供するランチメニューを味わうランチタイムを愉しまれてみてはいかがでしょうか。今回は もんじゃ焼きを重点においてしまいましたが もちろん もんじゃ焼きに限らず お好み焼き・焼きそばのランチメニューを愉しむの是非どうぞといったところです。
では ここで失礼致します。


(撮影・調べ・文/PONTA 記事アップ日/2022年1月6日)



お店の詳細

[店名]もんじゃ屋 Rikyu 名古屋

[住所]名古屋市中村区名駅3-17-33 

[電話番号]052-414-6701

[営業時間]ランチ/11:30~15:00(LO.14:15)

      月曜日〜木曜日ディナー/17:00〜24:00(LO.23:00)

      金曜日・土曜日・祝前日ディナー/17:00〜25:00(LO.24:00)

      日曜日・祝日ディナー/17:00〜23:00(LO.22:00)

[定休日]無休

➡️ お店の食べログサイト

➡️ りきゅうWebサイト


名古屋発!街とりっぷマガジン PON-Po(ポンポ)

名古屋在住のPONTAが 名古屋を中心に 時には 名古屋以外の東海エリア・東海エリア以外へ街とりっぷ(街の旅)をしながらあれこれな情報や街に関したニュースをお届けしていく新感覚WEBマガジンです。 『PON-Po(ポンポ)』とは 街とりっぷをする本人である『PONTA』。あれこれなどな情報をお届けする形で記事を掲載していく『Post』。その『PONTA』と『Post』を合わせて略称したものです。

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