【大須】「イタリアン屋台Marino(マリノ)大須店」で人気No.1となる名物とろ〜り炙りモッツァのあま旨トマトのパスタを!

中区は大須。その大須は万松寺交差点にあるイタリアン料理が愉しめる屋台のお店「イタリアン屋台Marino(マリノ)大須店」へ訪れて 人気No.1となる名物とろ〜り炙りモッツァのあま旨トマトのパスタをお昼のランチタイムで愉しんだことについてお届けしていきます。



中区は大須。上前津交差点と万松寺交差点の間となる大津通西側歩道へと。

気持ちの良い青空の天気をした平日のお昼の時間帯に中区•大須は大津通沿い。その大津通沿いは上前津交差点から万松寺交差点の手前に位置した通りの西側歩道へとやってきました。大須といえば 大須観音や万松寺といったお寺やグルメ・ファッション・雑貨をはじめとした様々なお店が建ち並ぶ商店街のある名古屋では有名な街ではありますが この辺りは グルメをはじめとしたお店が建ち並んでいればオフィスビルが建っている姿も目にします。
さて ちょうど 私のお腹に空腹感を感じさせたところでお昼のランチタイムを愉しみたいのですが ここから歩き進んだ万松寺交差点南西角にパスタ・ピザメインにイタリアン料理が愉しめる屋台のお店「イタリアン屋台Marino(マリノ)大須店」があります。そちらのお店で"パスタを味わう平日お昼のランチタイムなんてはいかがかなぁ"と思いつつ向かって訪れてお昼のランチタイムを愉しみたいと思います。



イタリアン料理が愉しめる屋台のお店「イタリアン屋台Marino大須店」へと。

こちらが 今回 お昼のランチタイムを愉しむ形で中区は大須。その大須は万松寺交差点南西角にあるパスタ・ピッツァをメインにイタリアン料理を愉しむことが屋台のお店「イタリアン屋台Marino(マリノ)大須店」になります。

「Marino」と聞くと東海エリアを拠点に関東圏から関西圏に岡山・福岡に展開する様々なブランドによりイタリアン料理のお店やステーキのお店を展開しておりますが こちらのお店もその1つとなります。こちらのお店は 昨年(2021年)10月8日にオープンしたお店ですが 今年(2022年)の5月2日にリニューアルオープンした形で お店内ではパスタやピッツァなどのイタリアン料理を気軽に愉しむことができます。
そして 今回はこちらのお店にてお昼のランチタイムを愉しみたいということで お店内へと足を踏み入れたのですが そのお店はイタリアンスタイリッシュな屋台形式になっており 配置されてるカウンター席は多くのお客の方々で席を埋め尽くしてました。
それから お店の外側にもテラス席を配置されており そのテラス席でお昼のランチを愉しんでいらっしゃる光景を目にします。



人気No.1となる名物とろ〜り炙りモッツァのあま旨トマトのパスタを。

お店内に足を踏み入れてカウンター席に腰を掛けた私。この日は平日ということで"ランチサービス"と書かれたメニューが提供されておりました。880円の本日のパスタ 1180円の人気No.1となる名物とろ〜り炙りモッツァのあま旨トマト 1580円の炙りモッツァの粗挽き牛スジボロネーゼ 1180円のアーモンドペッパーイベリコ豚ベーコンのカルボナーラなどといったパスタメニューが 無料でパスタ大盛りにすることができれば ガーリックトースト・炭酸水も付いてくるランチサービスが提供されております。メニューを目にしていると いろいろと迷うところではありながら 私は 人気No.1となる名物とろ〜り炙りモッツァのあま旨トマトのパスタを大盛りでいってみたいと思います。また リニューアルオープンに因んで お酒などのドリンクもキャッシュバックという形で1杯サービスということで パスタにも相応しい赤ワインをいってみたいと思います。

オーダー後 ガーリックトースト・炭酸水に赤ワインを差し出されました。ちなみに 赤ワインは 自家製ハウスワインとなるモンテプルチアーノとのことです。
早速 乾杯しながらワインを口にしてみると 良い口当たりをした自家製赤ワインの旨味がたっぷり引き出してくれる良い味にさせてくれます。
ワインを口にしていると 私がオーダーしたパスタを丁寧に仕上げている光景を目にします。勿論 パスタはお湯で茹でてからフライパンでトマトソース・プチトマトなどと絡めながら仕上げていきます。


こちらが 今回 私が味わおうとするお店人気No.1となる名物とろ〜り炙りモッツァのあま旨トマトのパスタ大盛りになります。トマトソースに絡められた大盛りのパスタにプチトマトと炙りモッツァのチーズが盛り付けられた逸品です。



味わってみれば 旨味をたっぷり引き出した良い味。赤ワインを口にすれば幸せに。

それでは お店人気No.1となる名物とろ〜り炙りモッツァのあま旨トマトのパスタを味わっていきたいと思います。
先ず トマトソースにしっかり絡められた麺を口にすれば 酸味とトマトの甘味による旨味に掛け合わせられながら程よく芯を残す歯応えで 旨味をたっぷり引き出してくれる良い味にさせてくれます。
プチトマトは 熊本県産のうきトマトが使用されておりますが 温かみある程よい甘味・酸味を効かせながら良い歯応えをした旨味ある良い味です。
そして 炙りモッツァを絡めながら麺を口にすれば とろりと感じさせる口当たりをしたまろやかさに上手く掛け合わせられた良い味にさせてくれます。
良い味にさせてくれればパスタを口にして 赤ワインを口にすれば幸せさを感じさせてくれます。また 炭酸水もしっかりとした炭酸効きを感じさせた口当たりです。
それから 席上には パルメザンチーズが。
さらには コラビータという唐辛子入りオリーブオイルがあります。
この2つを味わっているパスタに程よく加えて口にすれば より旨味アップを感じさせる良い味にさせてくれます。
パスタを全て味わったのですが プレートにはまだまだトマトソースが残ってます。ですので ガーリックトーストをトマトソースに漬けて味わっていきたいと思いますが 先ず トマトソースに漬ける前にガーリックトーストを口にしてみると カリッとふっくらな歯応えで 程よくガーリックバターを効かせながらの旨味を引き出した良い味になっております。
そして このようにトマトソースに漬けていきます。
それを口にしてみると これまた上手く掛け合わせられた良い味にさせてくれます。

お店人気No.1となる名物とら〜りのとろ〜り炙りモッツァのあま旨トマトのパスタ大盛りをガーリックトースト・炭酸水・赤ワインと併せて全て味わうお昼のランチタイムを愉しんでいきましたが これまた パスタによる良いお昼のランチタイムを愉しむことができました。

ごちそうさまでした。美味しかったです。



皆さんも人気No.1となる名物とろ〜り炙りモッツァのあま旨トマトのパスタを是非どうぞ。

今回は 中区は大須。その大須は万松寺交差点南西角にあるパスタ・ピッツァをメインにイタリアン料理を愉しむことが屋台のお店「イタリアン屋台Marino大須店」にて 人気No.1となる名物とろ〜り炙りモッツァのあま旨トマトのパスタをお昼のランチタイムで愉しむお届けをしていきましたが 良い味をさせてくれた形でお昼のランチタイムを愉しむことができました。

先ず 平日のお昼にお店へと訪れたことでランチサービスとして パスタ大盛り・炭酸水がサービスでつき さらには リニューアルオープンに因んで お酒などのドリンクが1杯サービス提供ということで 嬉しさを感じましたね。勿論 人気No.1となる名物とろ〜り炙りモッツァのあま旨トマトのパスタと併せてグラス赤ワインをオーダーして乾杯しながら味わいましたが  良い口当たりをした自家製赤ワインの旨味がたっぷり引き出してくれる良い味にさせてくれました。

そして 人気No.1となる名物とろ〜り炙りモッツァのあま旨トマトのパスタを味わっていきましたが トマトソースにしっかり絡められた麺を口にすれば 酸味とトマトの甘味による旨味に掛け合わせられながら程よく芯を残す歯応えで 旨味をたっぷり引き出してくれる良い味にさせてくれました。さらに 炙りモッツァを絡めながら麺を口にすれば とろりと感じさせる口当たりをしたまろやかさに上手く掛け合わせられた良い味にさせてくれました。また ガーリックトーストが付いてきたことから それを残ったソースに漬けて口にしていけば これまた上手く掛け合わせられた良い味にさせてくれました。

パスタ大盛り・炭酸水のサービスによるランチサービスは 平日のお昼のランチタイムとなりますが パスタ好きの皆さん「イタリアン屋台Marino(マリノ)」へも訪れて 人気No.1となる名物とろ〜り炙りモッツァのあま旨トマトのパスタを味わってみてはいかがでしょうか。

お店から離れた私は 大須の街散策を楽しみたいと思います。

では ここで失礼致します。


(撮影・調べ・文/PONTA 記事アップ日/2022年5月22日)



訪れたお店の詳細

[店名]イタリアン屋台Marino大須店

[住所]名古屋市中区大須3-31-12 岩野屋ビル1階

[電話番号]052-228-2278

[営業時間]11:00~20:00

[定休日]無休

➡️ お店の食べログサイト

➡️ イタリアン屋台Marino大須店Instagramアカウント 

➡️ Marino Webサイト


名古屋発!街とりっぷマガジン PON-Po(ポンポ)

名古屋在住のPONTAが 名古屋を中心に 時には 名古屋以外の東海エリア・東海エリア以外へ街とりっぷ(街の旅)をしながらあれこれな情報や街に関したニュースをお届けしていく新感覚WEBマガジンです。 『PON-Po(ポンポ)』とは 街とりっぷをする本人である『PONTA』。あれこれなどな情報をお届けする形で記事を掲載していく『Post』。その『PONTA』と『Post』を合わせて略称したものです。

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