【米原】琵琶湖に面したリゾートホテル「エクシブ琵琶湖」へ。

11月23日の勤労感謝の日はクレジットカードのポイント利用でレンタカーを借りて 滋賀県彦根市までドライブとりっぷを楽しんだ私ですが 彦根市内の散策・彦根港からの琵琶湖眺望を楽しんだ後は車を琵琶湖に面した道路を米原方面へ走らせ 米原市内に差し掛かってしばらく走らると右手にリゾートホテル「エクシブ琵琶湖」の姿が見えます。

新幹線・JR・近江鉄道が乗り入れる米原駅から西へ向かった場所でもある「エクシブ琵琶湖」は「ヨーロピアンクラシックの美意識が光るレイクリゾート」といわれるリゾートホテルですが 私も車をホテル内の駐車場に停めて 軽くではありながらもホテルへ訪れて館内を拝見させていただきました。

(➡️ Googleマップ


エントランスロビーへと繋がる正面玄関は2階になりますが ここからもう気品のあるヨーロピアンの大邸宅を漂わせてくれます。また クリスマスが近いとあって正面玄関には正面玄関がクリスマスらしい華やかな飾りが装飾。


館内エントランスロビーに足を踏み入れるとへと 左手にはフロントカウンターがあります。こちらでチェックイン・チェックアウトの手続きを行います。


向かい側となる右手は「エクシブ」オーナー専用のレセプションがあり オーナーはこちらでチェックイン・チェックアウトの手続きをするのですが 通常のフロントとは異なり ソファーに着席しながらチェックイン・チェックアウトの手続きを行うようになっています。


エントランスロビーに吊るされているシャングリラです。また エントランスロビーはドーム型天井となっていますが ホント 気品のあるヨーロピアンの大邸宅内を漂わせてくれます。


エントランスロビーを越えるとラウンジに突き当たりますが そのラウンジには クリスマスにちなんだイルミネーションなどの飾りが装飾。


ラウンジ内の模様もパチリと。ラウンジ内にもクリスマスツリーのイルミネーションが設置させていました。

ゆったりと寛ぎながら ホテル内プールや琵琶湖の模様を眺めるながら ドリンク・フードのメニューを楽しむことができるようになっており ピアノも設置されてるので演奏を聴きながら楽しむことができるようになっております。また バーカウンターも設置されてることからアルコールメニューも豊富に用意されていることでしょう。


ラウンジ前には豪華さとアンティークさとがありながら ゆったりと寛げるソファーも設置されています。

それから 2階フロアには 5つのレストラン(南欧料理・中国料理・日本料理・懐石料理・焼肉&鉄板焼)にブティックショップ ブライダルサロンがあります。


こちらは1階へ繋がる階段ですが こちらにもシャングリラが吊るされていながら 豪華さを感じてしまいます。


1階フロアへとやってきました。通路内は真っ白な壁面とブルー主体の模様柄のフローリングに包まれており こちらにもゆっくりと寛げるソファーが設置されています。

それから 1階フロアには コンベンションホール 宴会場 サウナ&スパ アミューズメントコーナー カラオケコーナー ミュージックラウンジがあります。


そしてこちらは 隣接として立っているガーデンチャペル「湖の教会」で エステサロンも併設されています。


琵琶湖側から望んだホテルの建物になりますが これまで 多くの方々が 広々とした客室から綺麗な琵琶湖を眺望しながら宿泊利用をされてきているかと思いますが 羨ましさを感じながら 私もいつかは 琵琶湖を眺望しながら宿泊利用をしたいですね。

(でも どうかな?)

あとそれから 客室はスタンダード・ラージ・スイートと3タイプありますが 詳しいことは記事最後に記載されてる「訪れたホテルの詳細」のところで ホテルホームページへ飛べるリンクを貼付しておきますので そちらでご確認下さい。


最後は ホテルから道路を渡った場所から琵琶湖の模様をパチリと撮ってから駐車場へと戻り 車に乗り込み名古屋へと帰ったのです。


(取材・撮影・調べ・文/PONTA 記事作成日/2018年12月18日)

 



訪れたホテルの詳細

[店名]エクシブ琵琶湖

[住所]滋賀県米原市磯1477-2(➡️ Googleマップ

[電話番号]0749-52-6111

[チェックイン]15:00

[チェックアウト]11:00

➡️ エクシブ琵琶湖ホームページサイト


名古屋発!街とりっぷマガジン PON-Po(ポンポ)

名古屋在住のPONTAが 名古屋を中心に 時には 名古屋以外の東海エリア・東海エリア以外へ街とりっぷ(街の旅)をしながらあれこれな情報や街に関したニュースをお届けしていく新感覚WEBマガジンです。 『PON-Po(ポンポ)』とは 街とりっぷをする本人である『PONTA』。あれこれなどな情報をお届けする形で記事を掲載していく『Post』。その『PONTA』と『Post』を合わせて略称したものです。

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