【清水・尼ケ坂】3月27日オープン!名鉄瀬戸線高架下「SAKUMACHI商店街」2期エリアのお店へ!
北区は名鉄瀬戸線清水駅から尼ケ坂駅までの高架下に3月27日オープンの「SAKUMACHI商店街」2期エリアへ訪れてのお店紹介をお届けしていきます。
(広告PR)
すでに昨年(2019年)3月に尼ケ坂駅前から途中に掛けて1期エリアとして8つのお店を建ててオープンさせてるのですが 今回は清水駅前から1期エリアに差し掛かる部分に2期エリアとしてお店建物を建てて11のお店がオープンする形となります。掲示されてるお店案内板もご覧のように。
「べに屋」を離れて少し歩き進んで足を踏み入れたお店はこちら。野菜農園の「ちゃふやさい」。
三重県いなべ市のいなべkyファームによるちゃふという商標登録取得のたい肥を使って育てた無化学肥料・無農薬の安心安全な野菜を「SAKUMACHI商店街」でも提供します。ちなみにちゃふとはスーバーなどで売れ残った野菜を使って作ったものを微生物を混ぜながら発酵させたもので そのちゃふを100%土壌にしたり 土にちゃふを混ぜたり ちゃふから出る液肥を混ぜたりして その土地・状況・各野菜に合わせて育ててるとのことです。また コンクリートの上でちゃふを使って育った野菜達もい流ようです。私もさやえんどうとプチトマトを試食させていただいたのですが さやえんどうは甘味たっぷりさで プチトマトは昔ながらの味で甘味もありました。
次に足を踏み入れたお店はこちら。乾杯も楽しめる海鮮料理のお店「サカナファクトリー」。
次に足を踏み入れたお店はこちら。千種区覚王山に本店を構える覚王山フルーツ大福のお店「弁才天」。
テレビ・雑誌などのメディアでも話題沸騰中のお店が「SAKUMACHI商店街」にも進出となり 旬の果実をまるごと包み 専用の餅切り糸でカットした断面も楽しめます。また フルーツは北部市場から毎朝直送されるものが使われたり 高級羽二重粉100%使った求肥を全てお店内で手包みするなどのこだわりもあります。ちなみに人気は苺の3種類とのことです。
次に足を踏み入れたお店はこちら。無添加食品を使ったカフェ「nutrth〜なとりす~」。
「nutrth 」ブランド初のアンテナショップとなり 極力無添加の食品やキッチンウエアなど カラダとココロを楽しめる商品を提供し 陳列されてる和ゾット・スパイスカレーなどの商品はカフェスタイルとして楽しむことができ いずれは商品のテイクアウトも可能になるとのことです。
(取材・撮影・調べ・文/PONTA 記事作成日/2020年3月30日)
(広告PR)
0コメント