【名古屋駅】老舗町中華のお店「平和園」で黒ラベル瓶で乾杯しながら中華料理を!
名古屋駅大閤口界隈にある老舗町中華と言われる中華料理店「平和園」へ訪れて サッポロ黒ラベルの瓶ビールで乾杯しながら中華料理を味わった模様をお届けしていきます。
土曜日の夜の時間帯に名古屋駅は新幹線口こと大閤口界隈の街へとにやってきました。
この日の夜は私を含めて3人でやってきたのですが 本来であれば 土曜日の夜とあって お酒で乾杯しながら料理を味わう飲食店もよく立ち並んでることから多くの方々の姿を目にするのですが 新型コロナウイルスの影響と栄にオープンしたあのパークへ足を運んでるのかなと思いながら いつもより人の姿が少なかったような気がします。また 各飲食店の姿を目にしてみると よく入ってるお店もあれば あまり若しくは全く入ってないお店の姿も目にしました。
その中 私を含めた3人は 名古屋駅大閤口前はビックカメラのある交差点から繋がる駅西銀座という通りを西へ歩き進み やってきたのこちらのお店になります。老舗の町中華とも言われる中華料理のお店「平和園」です、
私たち3人はこちらのお店で乾杯しながら「平和園」の中華料理を味わってみたいと思います。
「平和園」は 1974年創業で先程も言いました通り 老舗の町中華と言われる中華料理のお店で「味にこだわる」「素材にこだわる」「本場の家庭にこだわる」をモットーに 本場の家庭の味を美味しく味わうことができ 用意されてるメニュー豊富で もちろん ビール・お酒などのドリンクも用意されております。
それから 営業時間が夕方17時から深夜1時までの営業となってることから 遅い時間帯にしか食事が不可能な方にはありがたい話であり 違うお店で乾杯を楽しんだ後に訪れて乾杯の仕直しもできそうです。
*お店内は禁煙です。
足を踏み入れたお店内は カウンター席・テーブル席が用意されており おひとり様からグループまで気軽に本場の家庭の味による中華料理を味わうことができます。
そして 私たち3人も4人用のテーブル席に着き 先ずは乾杯をするドリンクをオーダーをして乾杯したいと思います。
ビールをグラスに注いで3人で乾杯を。
フレッシュな口当たりと独自に育種した旨さ長持ち麦芽を使用しており キレ・コク・苦みが三位一体となってダイレクトに楽しめる爽快な1本で ほどよい苦みとコクを感じさせたビールとなっており 今宵にいただく黒ラベルも瓶でありながら良い美味しさも感じさせてくれます。
香ばしく焼き上げた焼き餃子は 少しカリッとしながらふっくらジューシー感の仕上がりになっており きちんとした味が付いてることから そのままでいただいても 餃子タレ・ラー油に漬けて旨味を増していただいても良い美味しさを感じさせます。餃子の餡には ニラ・にんにくが含まれております。
*価格は税込です。
焼売(550円)を。
実際にいただいてみて すごく肉々しさにあるジューシー感たっぷりの仕上がりとなっており こちらもそのままでいただいても 醤油・煉辛子を増していただいても良い美味しさを感じさせてくれます。
*価格は税込です。
豚バラ肉を焼き上げながら特製醤油ダレに煮込まれた1品で 実際にいただいてみて 濃厚でコクのある味を効かせた醤油ダレが上手くお肉に染み込ませた形で 余分な脂を取り除き 程良い脂ノリでジューシー感たっぷりの仕上がりとなっております。
*価格は税込です。
4品の料理を味わった後の〆は1品は炒飯(780円)を。
細かくカットされたハム&チャーシューに玉子・ネギ・にんじんが含まれたオーソドックスな炒飯は 程良い塩・醤油加減の味を効かせながらパラパラ感たっぷりに仕上がった1品で その程良さ味・パラパラ感たっぷりが良い美味しさに繋がるのです。もちろん チャーハンには紅生姜も盛り付けられており 一緒に付いてくるスープもネギの薬味に鶏ガラダシも含めた程良い醤油加減を効かせた味に仕上がっております。
*価格は税込です。
あとそれから こちらは私はいただいておりませんが同行した方が味わったタンメン(850円)を。
スープ・麺の上に炒め野菜がたっぷりと盛り付けられた1杯で スープは塩味で鶏ガラににんにくの味を効かせております。私も次回以降にお店に訪れた際に味わってみたいと思います。
この日の夜のオーダーは以上となりますが サッポロ黒ラベルの瓶ビールと焼売は1つずつ追加オーダーしており 掛かった金額は消費税込みで7770円となります。それで 最近の飲食店ではオーダー端末機システムによるプリントアウトで請求明細書が出されますが こちらのお店では ご覧のように老舗らしさを感じさせた手書きによる請求明細書が出されます。
それはさて置き 老舗町中華のお店で 良いビール乾杯をしながら美味しい本場の家庭の味となる中華料理を味わうことができました。
ごちそうさまでした!美味しかったです!
(撮影・調べ・文/PONTA 記事アップ日/2020年10月4日)
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