【名古屋駅（名古屋）／THE GATEHOUSE】ランチタイムはメイン＋前菜６種・パン・ドリンクのブッフェのランチです！

「名古屋ＪＲゲートタワーホテル」１５階内に 世界一の「bills」やパティシエに選ばれたドミニク・アンセル氏が手がける「ドミニクアンセルベーカリー」などで日本を運営するトランジットジェネラルオフィスのお店で 東京・青山の人気フレンチ「L’AS」の兼子大輔シェフが監修したオールダイニングのお店『THE GATEHOUSE』。

こちらのお店 ２回目の記事更新になりますが 前回の記事では お店の建て構えだけを撮って お店のことを紹介しましたが お昼のランチタイム営業にお店にお邪魔してランチを頂くことができましたので ランチのことと軽くながらも店内の模様を紹介したいと思います。

店内の模様です。

正面玄関入口入ってすぐには インジェクターを使った映像が映し出されたていたり カウンターにはたくさんのグラス類・食器類やお酒のボトルが飾られています。

テーブル席は名古屋市街を一望できる席が２部屋 屋外ガーデンを眺める席 屋外ガーデン内テラス席があって どの席でも楽しめるようになっています。

また 名古屋市内を一望できる席で 北側の部屋の席は アンティークさもあるリビングを思わせる 落ち着いたテーブル席になっています。

私が着席して席からは屋外ガーデンやゲートタワーのビルを眺めることができます。

私もこのように前菜６種を最初からテーブルに用意されていたお皿に盛り付けて パンとドリンクと一緒に頂きました。

ドリンクは普通のお水とアールグレイティーを頂きました。

（前菜６種はもちろんおかわりしました（笑））

メインはスープのメイン オリーブオイルで愉しむ 春野菜とソーセージのポトフをセレクトしました。

ちなみにボトフはフランスの家庭料理の１つに数えられます。

スタッフの方が「最初はそのままで召し上がって その後 オリーブオイルを掛けて 掛けた味変を楽しんで下さい」とおっしゃったので その通りにして頂きました。

もちろん そのままでも オリーブオイルを掛けても さっぱりした味で 春野菜は新鮮さがあって ソーセージもジューシーでした。

美味しいランチを頂いて チェックして精算をしたら お店のドリンクチケットを２枚頂きました。

こちらのドリンクチケットは夜の営業のドリンクに使うことができます。

今回はランチタイムにお邪魔しましたが 今度は夜の営業も良いのですが 名古屋の食材をふんだんに使った朝の和洋ブッフェの営業の時にお邪魔したいなぁと思っています（笑）

ご馳走様でした！美味しかったです！

（撮影・文／ＰＯＮＴＡ）

THE GATEHOUSE 

名古屋市中村区名駅１－１－３ 名古屋ＪＲゲートタワーホテル１５階 

０５２－５８１－４６００ 

（営業時間） 

［朝］６：３０〜１０：００（最終入店９：３０）

［昼］１１：３０〜１４：３０（Ｌ.Ｏ.１４：３０） 

［ティータイム］１４：３０〜１７：３０（Ｌ.Ｏ.１７：３０） 

［夜］１７：００〜２３：００（コース最終入店２１：００ アラカルトメニューＬ.Ｏ.２２：００ ドリンクメニューＬ.Ｏ.２２：３０）
ディナータイムのみ日曜日お休みになります。