【特集!】伏見地下街にある酒場のお店2軒とワインバーの飲み食べ歩き旅!

8月4日のお昼過ぎ いつもお世話になっている飲み食べ仲間の男性から「今夜 伏見地下街で飲んで その後 ワインバーで飲みませんか?」というラインが入ってきて「じゃあ よろしくお願いします。」とラインで返し 伏見エリアで地下鉄伏見駅東改札口と繋がっている伏見地下街内の酒場2軒と同じ伏見エリアにあるワインバーの飲み歩き旅をしてきました。


1・2軒目として伏見地下街のお店て飲み食べをしていた私達ですが その伏見地下街は 地下鉄東山線(名古屋〜栄)が開業した1957年(昭和32年)11月15日の翌日16日に開業して今現在に至っていますが 今現在 地下街内をプラプラすると酒場系のお店がたくさんある印象でもあり夕方や夜だけじゃなく お昼から営業しているお店もあるので昼飲みとしても楽しむことができます。

20時に私にラインをしてきた男性と伏見地下街内(地下鉄伏見駅東改札口前)で待ち合わせをして落ち会って「1軒目はどこのお店へ行こう?」と話をしながら地下街をプラプラしていると 栄の地下街にある居酒屋兼大衆食堂のお店『酒津屋』が見つけ 私が「『酒津屋』へ行きましょうか?』と言って「行こうか。」となり その『酒津屋』へお邪魔して飲み食べしてきました。

お店に入ると もう1人の男性の方が加わって 先ずは『サッポロ黒ラベル』で乾杯をして その後は『サッポロプレミアムエビス』の瓶ビールで乾杯をしました。

料理の方はお店の名物となるマグロ刺・えびカツ・牛スジ土手煮にハムカツ・新生姜フライ・ポテトサラダ・レーズンバターをオーダーして頂きました。

『酒津屋』を後にしてから2軒目は 同じ伏見地下街にある『呑み処 千』にお邪魔して飲み食べをしてきました。
私達3人はお店入口前にあるテーブル席に座って飲み食べをしましたが 店内は立ち飲みスタイルといるのと日本酒の一升瓶がたくさん飾られていました。
また ビールやお酒をオーダーする形になるかと思いますが カウンターテーブルにはお惣菜が7種類程並べられていて それが無料のセルフブッフェスタイルになっていました。

先ずは3人で乾杯をして 乾杯後にセルフブッフェスタイルおばんざいを皿に盛り付けてきました。
ちなみに私と1人の方は サントリー『ザ・プレミアム・モルツ』生で もう1人の方は日本酒で乾杯をしました。

それから こちらのお店では税込600円のお得セットメニューがあって 実は私と1人の男性の方は『ザ・プレミアム・モルツ』生セットをオーダーしました。
(私は唐揚げとのセットで 1人の男性の方は焼きそばのセットで。)

気になるお値段ですが 私と1人の男性の方は『ザ・プレミアム・モルツ』生のセットでオーダーし もう1人の男性の方は日本酒をオーダーしただけで 税込1700円でした。
(もちろんリピして お店として『Pon-Po(ポンポ)』にも取り上げたいです。)

伏見地下街を後にした私を含め3人は 地下鉄伏見駅8番出入口で大阪から来られた女性の方と落ちあって 広小路通沿いでヒルトン名古屋の北北西向かいのビルの地下にあるワインバー『ブノン』に3軒目としてお邪魔しました。

スパーリングワインと赤ワインで乾杯を。
この日のスパーリングワインは『カパ』という銘柄で赤ワインは『ピノ』という銘柄を乾杯して頂きました。

ワインと一緒に前菜3種(オリーブの肉詰め・ギリシャ風野菜のマリネ・イタリアのブッラータチーズと桃とトマトのマリネ)・特製ハンバーグステーキ・フォアグラ鉄板焼き江戸前風酢飯添えをオーダーして頂きました。

それから 特製ハンバーグステーキのハンバーグをカットしたものをアップしました。
肉汁がたっぷり出てきて また 3種類のソース(にんにく醤油・サワークリーム・ゆずポン酢)が用意されましたが 何も漬けなくて そのままで食べてもすごく良い味をした美味しさの特製ハンバーグステーキでした。

といったところで 私は この『ブノン』で3人の方と別れて帰路へ向かいましたが 3人の方はもう1軒行かれたようです。
今回 お邪魔した3軒のお店を含めて 伏見エリアのお店もいろいろと行ってみて この『Pon-Po(ポンポ)』でもアップしていきたいと思います。
ごちそうさまでした!美味しかったです!

(取材・撮影・文/PONTA』


名古屋発!街とりっぷマガジン PON-Po(ポンポ)

名古屋在住のPONTAが 名古屋を中心に 時には 名古屋以外の東海エリア・東海エリア以外へ街とりっぷ(街の旅)をしながらあれこれな情報や街に関したニュースをお届けしていく新感覚WEBマガジンです。 『PON-Po(ポンポ)』とは 街とりっぷをする本人である『PONTA』。あれこれなどな情報をお届けする形で記事を掲載していく『Post』。その『PONTA』と『Post』を合わせて略称したものです。

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