【桜山】「魚貝ハイボール酒場」で乾杯しながら今日のおすすめの真鱈フライを!



夜の時間帯 昭和区桜山交差点界隈でお酒で乾杯しながら美味しい料理を味わおうと思い 昭和区役所や地下鉄御器所駅出入口のある御器所交差点方面から環状線西側歩道を市立大学病院や昭和郵便局や地下鉄桜山駅出入口のある桜山交差点方面へと歩き進んでた私でした。この辺りも閑静な住宅街に包まれながらも通り沿いには所々でお店が立ってます。


そして 桜山交差点方面へ歩き進んでやってきたのはコチラ。交差点よりは少し前(北寄り)にある「魚介ハイボール酒場」という居酒屋です。

日進市・名鉄日進駅構内にある海鮮居酒屋「あさり家わっしょい」の系列店となる「魚介ハイボール酒場」はハイボールをはじめとしたドリンクメニューと新鮮な海鮮ネタを使った料理を中心とした料理メニューが豊富に用意された2フロア型のお店で 1階フロアはおひとりさまで気軽に楽しめる立ち呑み式カウンター席と厨房 2階フロアはグループで楽しめるテーブル席となっており 私はおひとり様でお店へと足を踏み入れたので立ち呑み式カウンター席に。

席上には豊富に用意された通常メニューが置かれてるのですが「今日のおすすめメニュー」と書かれたこの日のおすすめメニューと3種類の中から1種類セレクトできるお通しメニュー(200円)もご覧のように。
それで 私はジムビームハイボール(380円)と併せておすすめメニューの中から真鱈フライ(480円)をオーダーし お通しは温泉たまご牛バラのせをセレクトしたのです。尚 おススメメニュー・お通しメニュー内容は毎日変わるようです。
(価格は税別です。)

「今日のおすすめメニュー」を眺めた後 先ずは角ハイボールのジョッキで注がれたジムビームハイボール(380円)で乾杯しながらセレクトしたお通しメニューの中から温泉たまご牛バラのせを。
ジムビームハイボールは超炭酸での提供とあり 強い炭酸・ジムビームのバーボンウイスキーの味・中に入ったレモンによる酸味がよく効きながらも注ぎ方も良い形とあり飲み応えがあります。

セレクトしたお通しメニューの温泉たまご牛バラのせ。こちらはたまごと牛バラ肉を一緒にスプーンを使っていただきましたが たまごのトロリ感と牛バラほ甘辛味・ジューシー感が上手く絡んだ美味しさの味で お酒とはもちろんのこと 白いご飯にもよく合いそうです。

そして オーダーして数分後 おすすめメニューの真鱈フライが私の目の前に。フライにはソースが掛かっており 生野菜とタルタルソースも付いております。

海鮮系のフライにはマストとなるタルタルソースはもちろんお店特製のもので玉子がたっぷり入っておりバジルが掛かってます。

それから 真鱈フライをいただく前にハイボールのおかわり改め替玉ハイボールを。こちらは1人2回までですが250円(税別)でおかわりが可能でリーズナブルさを感じます。

替玉ハイボールで乾杯しながらフライにタルタルソースをのせて味わうことに。

オーダー後 お店スタッフの方が揚げることから揚げたてアツアツの形で 肉厚感ありながらのサクッとホクホク感たっぷりでソース・タルタルソースと相性抜群さを感じさせる美味しさの味で私がオーダーしたハイボールがより進みそうになります。ちなみに使われてる真鱈は北海道産です。

最後はご覧のように完食・完飲を。
ちなみにこの日の合計代金は税込で1450円でした。

代金を支払いお店から離れた後は自宅へ帰宅した私でした。

今回 味わった真鱈フライは通常のメニューには記載されていないことから必ず用意されてはおりませんが もし お店へ訪れて「今日のおすすめ」に記載されてた場合はビール・お酒などのドリンクと併せてオーダーされて味わってみてはいかがでしょうか。


(撮影・調べ・文/PONTA 記事作成日/2019年12月3日)




訪れたお店の詳細

[店名]魚貝ハイボール酒場

[住所]名古屋市昭和区桜山町4-70-27

[電話番号]052-841-1788

[営業時間]17:00~24:00

[定休日]不定休

➡️ 魚貝ハイボール酒場食べログサイト


(広告PR)

一休.comからのお知らせです。

いちごビュッフェの人気は毎年うなぎのぼり!

2020年も人気のいちごビュッフェ・ストロベリービュッフェではスタンダードなショートケーキからマカロンやアイスクリームなどさまざまないちごスイーツが大集合!見た目も可愛い魅惑のいちごスイーツを是非ご堪能されてみてはいかがでしょうか。

人気のいちごビュッフェ・ストロベリービュッフェを堪能する際のレストラン予約は一休.comからどうぞ。


名古屋発!街とりっぷマガジン PON-Po(ポンポ)

名古屋在住のPONTAが 名古屋を中心に 時には 名古屋以外の東海エリア・東海エリア以外へ街とりっぷ(街の旅)をしながらあれこれな情報や街に関したニュースをお届けしていく新感覚WEBマガジンです。 『PON-Po(ポンポ)』とは 街とりっぷをする本人である『PONTA』。あれこれなどな情報をお届けする形で記事を掲載していく『Post』。その『PONTA』と『Post』を合わせて略称したものです。

0コメント

  • 1000 / 1000